今年 蚊に刺されたところは 目が見えない背中とか 肘の裏側とか
刺されたところが 見得ない所ばかり刺されて、傷跡も 鏡を見ないと
分からないようなところばかりでした。
今年の蚊が刺した後は なかなか直らないで、2週間も傷跡が残りました。
先日も 仕事中に関わらず 肘が痒いので 気づいたら 2箇所
刺されてた状態でした。 ぼ~と していた訳でもないのに・・・・
今でも 刺された跡は 膨れたまま痛くて、消炎剤 「きんかん」を塗ったら
沁みて、 痛くて かないません。 どうも穴が開いたままのようです。
性質が悪いと言っても 今までに無い刺され方は、新種の蚊ではないかと 疑うほどですが、 刺すのを見逃しているだけに、 新種かどうか しっかり確認したかったです。
確認と言えば 山口県の萩市で、サンルーフの車で 高架下をくぐる時に
6歳のお子さんが 車から頭を出しているのを 確認しないでいたため 頭を高架橋の鉄枠で
頭を打つ事故になり 亡くなったのが 先月末のことでした。
昔 広島で、やはりサンルーフから 頭を出して 高架橋下を通る時に
二人のお子さんが 鉄枠に首が かかって 切断すると言う 痛ましい事故が
合ったのを 思い出します。 それから かなりの年月がたっていての 事です。
未だ サンルーフの車等 見る機会も無いので 存在を確認することは はばかれますが
お子さんをお持ちの家庭で 所持されいる場合は 低いところを走らない必要が有ります。
やはり チャイルドシートを 使うなり、シートベルトを しないと発車しないように、
立ち上がることが無いよう 気は 配り しっかり確認するべきですね~~
痛ましい事故だけに 残念な出来事でした。