鳥インフルエンザが 新潟・青森両県から確認されたそうです。
新潟の養鶏場からの発病確認で31万羽。青森県の家禽農場のアヒル1万6千羽。
いずれも察処分されるのです。
鳥取県でのカモ類のふんから膠原病性の鳥インフルエンザ(H5N6型)が
検出されたと発表も されました。
それぞれの殺処分されるニワトリやアヒルやカモの数を 想像するに
大変な数の命を、蔓延防止のために 人の手で 奪ってしまうという事で、
殺してしまう非情と 虚しさを 覚えます。
10羽の死体でも 本物を見ると むごさを感じるのに~~
何万羽もですから・・
人間は人間の考え方で 本当にこういった事をして 良いのだろうかと思います。
このままず~と 様子を見たら、皆殺しにしないでも
ある程度の死亡で 収まるのではないかと 考えます。
偉い学者さん等が 深く考えられての事では あるのでしょうけど・・・・・
生き物の生命力に かけても 良いのではないかと~~~
思うんですがね~~
宮島に シカがいますけど シカインフルエンザなんていうのは 無いんですかね~?
あったら怖いです。
殺処分 するんでしょうからね~~
何十匹かは 殺されるんでしょうね~ 蔓延防止とか 誰かが言い出して・・・・
考えたら 怖いです。