アメリカのラスベガスといえば 日本でいうところの どんな観光地が当てはまるんでしょうか?
けっして 自然の景色がいいわけでもなく 人口の幾何学的な建像物の都市が 砂漠の中に ぽっこり
現れた感じですから 九州にある ハウステンボスのような 感じなんでしょうかね~~
ハウステンボスでも 花火なんかのイベントが始まったら、何万の人が集まるのでしょうから
そういった中で 機関銃のような自動小銃で ステージ前の観客に向かって 無差別に弾丸を打ち込むなんて
考えられないことだとは思いますが、現実に ラスベガスでは ホテル屋上から地上に向けて 銃が
乱射される事件が 今月初めに 起きてしまいました。
29人以上が亡くなられ、500人以上が負傷する 銃乱射事件という大事件です。
犯人は、警察の特別機動隊が踏み込む前に辞さるしたそうですから、約10分間の乱射で 何ら関係のない
やられた人、殺傷された怒りの照準を 一体どこに向ければ良いのか、憤懣やるかたない状況になってしまいました!
昨年の南部フロリダで49人が犠牲になった乱射事件同様 単独犯で 大量殺傷事件が起こされたわけです。
銃が簡単に手に入る国って こんなことまで 起きてしまうのですね~
銃規制は 生ぬるい法律になってしまっているアメリカですから~ これからも起きうる事件だというのが
大変怖いところです。 危険なものでも 使い方を誤れば 大惨事になるという事ですね~~!
日本の観光地 宮島で このような事件が起きたら、常駐警察官が一人か二人の場合が多いところですから
制圧する特別機動隊が 到着するまでには かなりの時間がかかり、弾丸尽きるまで 撃ち続けられて、
ラスベガス以上の 犠牲者が出ることは きっと!違いないです。
船でしか 宮島を脱出できませんから、命と交換での犯行という事になるでしょうから、犠牲者は 一体
いくらになるのか~? はかり知れないほどの 事態になります。
消して 起きてはならない事件だと 思います。
平和が1番ですから! ね?
生産量が日本1の広島県産のカキが 2日に解禁になり 一斉に水揚げが 行われたそうです。
今年は天候が良かったので、安定的な出荷が見込まれ 身の大きさは平年並みで、旬の2月まで
水揚げが続くようです。
カキは2年物の養殖が中心で、出荷量は 昨年並みの計2万トンを見込むそうです。
今年の夏は、種付け作業の「採苗」が不作で 2019年のシーズンを中心に出荷量が減る可能性が
高いそうですから、値段な上がらない今のうちに たっぷりカキを 味わってくださいね~~!!
しかし ここ近年 宮島への来島者数が 毎年増えていて、特に外国人観光客の増加は 目を見張るものが
あるのですが、日本に来られる外国からの観光客は テロはないだろうという安心感があるのかどうか
毎年増えているという事は どんどん 安心感が増しているというような 感じです。
銃規制の国ですから、一般的には 銃を持つ人は 警察官に限られるわけです。
爆弾も いつの間にか置かれていたという事は 日本では 無いと思うのでしょうね~
そういった安心感があっても 地震だけは 先が読めませんから 考えないのでしょうか?
世界的な観光地で日本人客も多いインドネシア・バリ島のアグン山が、約半世紀ぶりに噴火する
押されが高まっており、もう周辺住民10まんにんが先の読めない避難生活を送っているそうです。
アグン山は9月中旬に火山活動が活発化し、噴火レベルを最高に引き上げているそうです。
1963年に大規模な噴火をした時の犠牲者は150人以上が死亡し、避難所には3800人が
詰めかけたそうですし、飛行場も噴火の噴煙で封鎖されるので移動手段は 動ける車だけになり
フェリーでも 沿岸に接岸できるところも限られてしまいます。
観光客が多ければ それだけ犠牲者も 増えるという事です。
噴火の恐れの確立が高いのなら 観光は 避けるべきでしょうね~
やはり 日本が安全だという事でしょうね~~