２月の雑感

 

インフルエンザが　いまだ大流行だそうで　患者が病院に　集結している状態だそうですから

病院に行けば　必ず　インフルエンザの仲間にしてもらえそうです。

 

 

 

 

瀬戸内沿岸７県を拠点とするアイドルグループ「ＳＴＵ４８」のメンバーの新曲が出ました。

「暗闇」がデビューシングルです。　先月末の３１日に　発売されました。

地元テレビでは　けっこう出演されていて　顔が売れてきた子も　出てきておりますから

この調子で全国制覇してほしいです。

 

 

 

この前　新聞での広告で　テレフォンカードを買取するものが出ておりました。

私も　使わないまま　何枚か　持っておりますけど、そういったカードを　

 

買い取ってくれるようです。

昔　テレカが　流行っていたころ　プレミアムという言葉が　このカードの為に

 

流行りましたね～。

 

付加価値のある　カードが　こぞってテレビなどで　紹介されておりましたね～

珍しいとか　とてもきれいなカードを持ていると　値段が上がって　

 

プレミアムとなるとか　言われていたものでしたが、しかし　驚いたことに！　

 

このテレカの買取価格が！

 

５０度数で２５０円。１０５度数で＠４５０円なんだそうです！！。

プレミアがついて　値段が上がるどころか　半値になっているんですね～

 

びっくりです！

 

公衆電話が　携帯電話に　取って代わって　今ではスマホが　通話も含めた　

 

通信手段になってしまい、公衆電話も　ほとんど見かけなくなって　テレカも　使いどころが　

 

全然！！無くなってしまってますよね～

しかし　買い取って　何に転売できるんでしょうか？　これが疑問でしたけど・・・

 

 

 

廿日市市消防本部は、宮島に配備している消防艇２艇のうち１艇を更新したそうです。

就航から２５年たち、エンジントラブルが目立っていた旧型に換えて　新しく配備された「ビーグル号」

およそ１９５０万円で、振動も少なく速度も向上。傷病者の収容スペースも広くなったそうで、

水中音波探査機も導入され　おぼれた人も　探しやすくなったそうです。

 

宮島に配備されているもう１艇は　救急車も積み込める大型の「もみじ」

フェリーが動かない夜間に対岸の宮島口まで患者をはこべる。

 

ビーグル号は　補完を担うほか、機動性が求められる水難救助で出動する。

この２艇で　様々な事態に　対応できることに　なったそうです。

 

めでたし！　めでたし！

 

 

横川かよこのバレンタイン

朝の情報が　うそのようでしたね～　画像たっぷり　載せちゃって　すいません！！

今は雪など降ってませんし　跡形もないです。

わざわざ　読んでくれて　悪かったです。

 

 

節分も終わり　さて　２月は　いよいよ　バレンタインとかいう　イベントがありますね～

チョコをあげたり、貰ったりばかりじゃ　味気ない！　イベントに生きましょう！

２月１４日には　横川橋の河川敷で「横川かよこのバレンタイン」というのが開催されます。

「おチョコで乾杯！熱燗ナイト」でお出迎えです！

夜の７時から　地元アイドルのライブパフォーマンスが　８時までの１時間　あります。

そして８時から　花火の打ち上げがあります。

スポンサーがお金を出して　愛の告白や　家族に感謝の気持ちを披露して、花火を上げます。

そんなお話が聞かれるのかも　興味が湧くところです。

寒いでしょうけど　お出かけあれ！　一見の価値がありますぞ！

おふたりで！　またはご家族で！

 

 

予定通り

やはり 降りました広島市です。











長く降り続けてしまうと、たいへんじゃ！

凍死

 

 

　ニューヨークで　寒波によって　ホームレスが５０人死んだとか　昔ニュースで

 

聞いたことがありましたが、日本で　凍死する人がいるのは　雪国における　

 

不慮の出事だとしか　認識が　ありませんでした。

冬の日本で、実は室内で　凍死する人が　夏の熱中症で死亡する人の１・５倍も

 

あるんだそうです！

山岳地帯での遭難などの特殊な環境出ないと起きないと思われがちなので

いまいち　信じられなかったのですが、２０１０年以降は　ほぼ毎年１０００人以上が

 

犠牲になって　大半が　熱中症と同じように　高齢者なのだそうです。

 

 

 

室内で　低体温症に落ちっているのに　気づかないで、誰かが気づけばいいものを　

 

一人暮らしとか　体の弱い人や　認知症の人　病人介護をしている二人暮らしの片割れなど、

 

具合が悪くなっても、誰も気づかない状態だったりした場合は、そのまま亡くなる事が多いようです。

 

 

低体温症は、寒さで体の熱が奪われ　体の深部が３５度以下になって　全身に障害が

 

起きる症状だそうで、重症化すると　ショック状態から　死亡する場合が　あるそうです。

それで毎年１０００人以上　重症になるまで気づかない孤立した人や　栄養が十分取れなくて

 

寒さに耐えられない貧困層が多いのは　悲しい現実と　いうことでしょう。

 

 

これから冷え込む日が続きますので　寒い部屋だと暖かくし、出かけるときは　寒さを防ぐ服を

 

ちゃんとして　寒さ対策を　万全としましょう！　

 

お年寄りでなくても！！です！

 

 

 

 

　

 

節分は 寒い

今日も冬の象徴　雪が舞っていた広島です。

明日から明後日にかけて　マイナス１６度の６寒気団が　西日本に入り込んで、

大雪になるんだそうです。

そうでなくても　今日は寒かったので　暖かいものを食べましょうね～

わたしゃ～これでしたが、焼いたネギが　香ばしいと思ったのですが、そうでもなかった。

体は　温まりましたがね～

 

節分で　絵になる広島の　会場は　どこなんでしょうか？

３日の土曜日　廿日市市宮島町の大聖院（真言宗）では　恒例の節分会開運豆まきが　あったのです。

今年１年の福を求めた３千人が詰めかけ、大聖院の法要と、地元宮島太鼓の演奏に続き、年女・年男

計３２人がいつものように特設舞台から　用意された福を分ける豆やまんじゅうなどが　投げられて

宙を舞った。手に入れられた人は　手に入れた分だけ　福引券とともに　福を　手にしたでしょう。

 

 

豆まきと言えば　日本5大稲荷というのがあるそうで、その一つ、津和野町後田の

 

太鼓谷稲成神社でも、3日に節分祭がありました。

 

邪気払いの豆まきがあった本殿には　県の内外から約150人の参拝客が　集まったそうです。

個々の豆まきには　石見神楽保存会日原社中の会員が　鬼に扮して登場し、神職たちが

 

その鬼に　豆をぶつけるというパフォーマンスが　あるんだそうです。

豆まきで　鬼が現れるのは、幼稚園と　ここだけではないでしょうか？

参拝客は　まかれた豆を拾って　福を授かるとのことだそうです。

 

 

 

いよいよ　冬季オリンピックが開催されますが　フィギアスケート男子の平昌

 

冬季五輪代表・羽生結弦選手が、団体戦の代表を回避することにしたそうです。

過去の実績で　代表に選ばれたという成り行きですから　団体戦で　日本のメダル確保に

 

迷惑をかけるわけには　いけないという判断が　働いたのでしょう！

 

昨年１１月の練習中右足首のじん帯の負傷から　復帰を目指し、１月前半に　強化拠点の

 

カナダのトロントで　氷上練習を再開したばかりの方針だけに　完全復調が

 

難しいのではなかと　思われます。

 

腱と骨にも炎症が見つかっていたので、結構治療に　時間がかかると思われていただけに　

 

代表に選んでも　治療が間に合うのか　それで良かったのかと　疑問に思っていたところです。

正直に自分の気持ちを伝えて、無理な期待にこたえなくても　良いと　わたしゃ～思うのですがね～

個人種目の羽生選手の演技だけでも　オリンピックで見られることは　

 

それだけで華があり　ありがたい事です。

 

ひろしまフードスタジアム・・・だよ～～！

今日出かけましたのは　旧市民球場跡地で　毎年のことですが　今日　明日と行なわれる

「ひろしまフードスタジアム　大牡蠣祭り　冬の陣」に行ってきました。

この行列は　巨大カキなべを１杯＠２００円で食べられるという　カキ汁の行列です。

３人がかりで　朝５時から点火して　２，５トンの水を２時間かけてお湯にして

具材を一度ボイルして　２万粒の牡蠣とともに　味噌や野菜とともに巨大鍋で煮ているため

焦げ付くので　３人がかりで　混ぜ合わせて　こげないように　混ぜ続けられて　います。

大きな鍋ですから　強い火力でないと、ぬるいのでは　いけませんから　湯気が立ち登っております。

これだけ人が　集まって食べてるのですから　かなりの数の　ブースに人が群がります。

 

奥の正面には　イベント広場があり　テレビ中継や　神楽など　色んな事　やってました。

わたしゃ～これに並びました。とはいっても　前の人は二人だけ。

この　前にいた女性は後ろからしか見てなかったのでしたが、いなくなる前の声とか

感想を言っていた感じで、後からテレビを見て気づきましたが、ＲＣＣアナウンサーの

桑原しおりさんだったんですね～

この後　イベント会場に　セグウエイで　登場してましたね～

ここまではカメラと　熱燗のお酒をカップに入れて　持っていたので　手ばふさがって

馬肉焼きの映像は　手に取ってしまったので　写真アップロードできませんでした。

次のアップは　テレビのを　使わせていただきました。

食べるものは　イカのコロッケとか　カキ入り焼きそば　お酒とともに！

お土産には　長崎バーガー買って　持って帰って　食べましたよ！

たまに　雨が降ったのも　御愛嬌でした。

 

明日もありますから、温まりに　出かけませんか～？

 

 

入試ミス

昨日　林芳正文部科学大臣が京都大学の入試ミスで昨年の受験生１７人が

 

追加合格になった問題を  あってはならないというコメントを出したのが　

 

新聞に載っておりました。

大阪大学でもミスが発覚しており、再発防止に全力を尽くすように強く強調したそうです。

ま～補助金などを打ち切られたり　削減されたら　大学が　大変ですからね～

 

なぜ　ミスが分かったかというと、京都大学の場合　塾の講師のほうから　入試問題の中に　

 

回答でききれない問題ではないかという　塾のほうから指摘があって　検討した結果　

 

課題の解答だそうです。

 

これは　ラジオで　言っておりましたけど　テレビでは　触れていません。

つまり　採点ミスではなく　課題が不適格だったと　大学は指摘されて検証してきたので　

 

時間がかかったようです。

しかし　このミスが分かったのは　塾の先生が　不合格になった受験生のために　一生懸命

 

調べられたのでしょう。

先生が受け持った生徒が　合格に値する優秀な子であるための　検証をしたのでしょうね～

こういった熱意を持っておられる教師がいると言う事は　素晴らしい塾であると考えて　

 

良いでしょうね～

 

 

　一方　大阪大学の場合は　本来合格の者が不合格になったもので、再合格通知を出した形です。

大学が追加合格の確認の結果　１８人が入学の意向を示したそうで、１２人が検討中とし、

 

意向はない！　とした人は　いなかったそうです。

大坂大学では　２２人が別の大学に進学しており、入学する場合は２年次からの転入になるそうです。

残る８人は　受験勉強を続けているそうです。　入学の手続きの締め切りは３月末だそうです。

ミスの結果　第２志望の学科に入学した９人のうち、４人は第１志望の学科に移る希望だそうです。

５人は、検討中だそうで　昨年合格していれば、人生変わっていたんでしょうから、

 

今更入っていいよとか言われても　いろんなしがらみが　すでに生まれているでしょうから　

 

それを断ち切るのも大変だし、採点ミスっていうのは　受験生の人生を　ミスに誘うって　

 

ことですよね～

大臣が言われるように　きっちり　ミスの出ない体制に

してもらいたいものです.

 

希望通りの大学に行けたら　卒業旅行は　ぜひ！　広島に！宮島に！

野球も　見ましょう！

 

 

１月最後のビックニュース

今日から２月です。１２分の１が　過ぎ去ったのですね～

 

 

 

昨日は１月最後の日で　今日から正月まで　あと３３４日だと言う事らしいです。

今日の７時半には　東の空に　地地球から飛びだしたように　そんなに高い位置でもなく　

 

丁度良いポジションで　地球を照らしているようです。　　

 

そういえば　昨日は　皆既月食でしたが、私の方の広島では、見れませんでした。

結構　曇ってましたしね～　遅くなって　見に出ましたが　　どこに行ったのか　月が

 

見当たらなかったです。

 

１月３１日は　「あいさいのひ」「愛妻の日」という語呂合わせで、奥さんに

 

感謝する日だったようですよ～！！

あいにく私の妻は　不在でしたから　愛や感謝の言葉を　言えませんでした。

またの機会にします！

 

 

 

今日は　けっこう気になる　昨日の１月３１日のニュースが　　目白押しでした！！。

まずは　少しの血液で　認知症の判断ができる検査法を開発したと、国立長寿医療研究センターや

 

島津製作所などのチームが、英科学雑誌ネイチャー電子版に　発表したそうです。

認知症の一種であるアルツハイマー病の原因物質が、脳に蓄積しているかどうかを

 

調べる　新しい検査法だそうです。　少しの血液で　分るんだそうです！

アルツハイマー病は、問診や認知機能テスト、画像診断などを組み合わせて診断している。

新手法ならば、患者の負担は少なく　検査も受けやすい。

発症初期で診断がつけば、病気の進行を遅らす薬を早めに用いたり、本人や家族に

 

心の準備を促したりする時間的余裕が生まれる。

ま～しかし　判断ができても、根本的に完全に治る治療薬が　まだ　登場してい

 

いないという　重い現実が　あるのでね～

早く知れば　何らかのメリットがある事には　違いないですから　早くて安く済む　

 

良い方法です。

 

 

 

それと　広島駅から見える　北側にある双葉山に　広島高速５号線のトンネルを建設する

 

計画をめぐり、住民が工事差し止めを求めた　訴訟の判決が　３１日に広島地裁で判決があった。

末永裁判長は、「公社の予測を超えるような地表面の沈下が生じる危険性はない」と、

 

断言された判決でした。

　裁判所は　公社によるボーリング調査の結果などを揃えた資料だけで判断したようで、

 

断層破砕帯が存在するとは推定できないし、シールドマシーンは地盤の変形を最小限に

 

抑える工法だし、工法は問題ないとし、判断を下されたようです。

 

 

テレビ番組「９９，９」という松本潤主演のドラマがありますが、今やっているのはシ－ズン２ですが、

わたしゃ～シーズン１から　欠かさず見ている　大のファンです。

松本潤の役は　何でも自分で調べる弁護士の役を演じております。

相手の言ったことを実現して　無理がないか、検証して　完全に近づける証言を引き出すことに

 

努力してるのが魅力です。

そうすることによって　司法の真実を　探り出すのが面白いのですが、この度の裁判では、

 

裁判官は１度も現地の視察をしていないそうです。（？？？？？？）

なぜ地盤が安全なのか　科学的な根拠で　検証されていないそうですから、裁判の後　

 

却下された原告団は　不安を越して怒りを　あらわに　しているそうです。

「危険性はなく　大丈夫だから　工事をしても良いので、何らかの陥没や地盤沈下が

 

起きて住むのに　不便になったら　公団が広島駅前に高層タワーを作って　分譲するから」

 

と文書で確約をすれば、

 

「そこまで何事も起きないと自信を持たれるのなら、仕方ないですね～」

 

と言う事には　ならないのでしょうか～

ま～　私が言うのと当事者は　ここまで言わないでしょうが、大丈夫か、大丈夫でないかは　

 

やってみないとわからないことですから、やるにふさわし検証を　してほしいとは　思いました。

この二つが　大きな出来事だと　ワタシャ～思いました！

 

 

 

他にもありますが　それは～　おいおいとね～！