10:34:33
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/jFZHqVXOWj
11:10:31
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ヨハネによる福音書1章から #churchjp
pic.twitter.com/3wFfshw45n
11:14:57
聖書に書いてある「キリスト」(ギリシャ語)「メシア」(ヘブル語)とは、
「油注がれた方」と言う意味。 #churchjp
11:24:40
「油注がれた方」の職種としては、
①大祭司:私たちの罪のためのとりなしをしたり、いけにえを捧げたりする。旧約聖書では、毎年捧げる必要があった。
キリストがとりなして、自分をいけにえとして捧げたので、大祭司のキリストを待つ必要があったのです #churchjp
11:30:47
「油注がれた方」の職種としては
②ダビデなどの王様は、油注がれて王になった。
キリストが生まれた当時ローマ帝国領であったユダヤ(パレスチナ)も、キリストが、かつてのダビデやソロモンのような政治的な王様に成ってくれるものだと思っていました。
#churchjp
11:36:39
しかしキリストは、この地上にある政治的な王様ではなく、個人に対しての王であり、信じる人にとっての王様として生まれてきました。だからこそ私たちはキリストに忠誠を尽くす必要があるのです #churchjp
11:43:48
「油注がれた方」の職種としては
③預言者(not予言者):聖書に出てくる預言者は、未来のことだけでなく、現在のことも過去のことも語っています。
ヨハネによる福音書は、とくに「預言者としてのキリスト」、神さまの言葉を伝える人としてのキリストを取り上げています。 #churchjp
11:49:11
聖書の有名なエピソードである「サマリヤの女」では、
「私はキリストと呼ばれるメシアが来られることを知っています。その方が来られる時には、《一切のことを》私たちに知らせて下さるでしょう」とサマリヤの女自身が語っています #churchjp
12:00:43
教会ではかなり有名な聖書箇所であるヨハネによる福音書3章16節は、
聖書によってはキリスト自身が語った言葉で無く、著者であるヨハネの言葉のように書かれている場合があります。しかしこの箇所は、キリスト自身が第三者目線で説明した箇所であると思います #churchjp
12:06:24
聖書の中には、世界のはじめから終わりまで、いろいろな人の歴史が記されています。
けれど一貫して貫かれて書かれているのは、神さまの力が終始働いているということ #churchjp
12:14:12
人一緒に成長していくためには、お互いに愛しあうことが大事です。そのために神さまの言葉に従うことがとても大事 #churchjp
12:16:07
キリストはまた個個人のことも知っているので、その人に個人の必要も分かっています。例えばサマリヤの女の本当の必要とかも。 #churchjp
12:25:29
キリストは十字架で死んでよみがえったあと、「キリストを知らない」と三度告白した弟子のぺテロに対し、三回「あなたは私を愛しますか?」と質問しましたが、返答したぺテロは三度目に「あなたは一切のことをご存じです」と告白しましたのです #churchjp
12:34:12
弟子のぺテロはキリストに対し、他の弟子ヨハネが今後どうなるかと聞いた箇所があります。
それに対しキリストの返答は、ぺテロとヨハネとは別人であり、その人その人がキリストに従うことが大事だと諭した箇所が
ヨハネによる福音書の最後にあります。
信じることは、個人のことであり、他人がどうとかは関係ない、と #churchjp
13:08:29
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスのお食事会が始まりました!
ピザが多いですね(*`・ω・)ゞ! #churchjp
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14:03:19
そして、教会のクリスマス、ケーキが登場しました #churchjp
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まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ヨハネによる福音書1章から #churchjp
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聖書に書いてある「キリスト」(ギリシャ語)「メシア」(ヘブル語)とは、
「油注がれた方」と言う意味。 #churchjp
11:24:40
「油注がれた方」の職種としては、
①大祭司:私たちの罪のためのとりなしをしたり、いけにえを捧げたりする。旧約聖書では、毎年捧げる必要があった。
キリストがとりなして、自分をいけにえとして捧げたので、大祭司のキリストを待つ必要があったのです #churchjp
11:30:47
「油注がれた方」の職種としては
②ダビデなどの王様は、油注がれて王になった。
キリストが生まれた当時ローマ帝国領であったユダヤ(パレスチナ)も、キリストが、かつてのダビデやソロモンのような政治的な王様に成ってくれるものだと思っていました。
#churchjp
11:36:39
しかしキリストは、この地上にある政治的な王様ではなく、個人に対しての王であり、信じる人にとっての王様として生まれてきました。だからこそ私たちはキリストに忠誠を尽くす必要があるのです #churchjp
11:43:48
「油注がれた方」の職種としては
③預言者(not予言者):聖書に出てくる預言者は、未来のことだけでなく、現在のことも過去のことも語っています。
ヨハネによる福音書は、とくに「預言者としてのキリスト」、神さまの言葉を伝える人としてのキリストを取り上げています。 #churchjp
11:49:11
聖書の有名なエピソードである「サマリヤの女」では、
「私はキリストと呼ばれるメシアが来られることを知っています。その方が来られる時には、《一切のことを》私たちに知らせて下さるでしょう」とサマリヤの女自身が語っています #churchjp
12:00:43
教会ではかなり有名な聖書箇所であるヨハネによる福音書3章16節は、
聖書によってはキリスト自身が語った言葉で無く、著者であるヨハネの言葉のように書かれている場合があります。しかしこの箇所は、キリスト自身が第三者目線で説明した箇所であると思います #churchjp
12:06:24
聖書の中には、世界のはじめから終わりまで、いろいろな人の歴史が記されています。
けれど一貫して貫かれて書かれているのは、神さまの力が終始働いているということ #churchjp
12:14:12
人一緒に成長していくためには、お互いに愛しあうことが大事です。そのために神さまの言葉に従うことがとても大事 #churchjp
12:16:07
キリストはまた個個人のことも知っているので、その人に個人の必要も分かっています。例えばサマリヤの女の本当の必要とかも。 #churchjp
12:25:29
キリストは十字架で死んでよみがえったあと、「キリストを知らない」と三度告白した弟子のぺテロに対し、三回「あなたは私を愛しますか?」と質問しましたが、返答したぺテロは三度目に「あなたは一切のことをご存じです」と告白しましたのです #churchjp
12:34:12
弟子のぺテロはキリストに対し、他の弟子ヨハネが今後どうなるかと聞いた箇所があります。
それに対しキリストの返答は、ぺテロとヨハネとは別人であり、その人その人がキリストに従うことが大事だと諭した箇所が
ヨハネによる福音書の最後にあります。
信じることは、個人のことであり、他人がどうとかは関係ない、と #churchjp
13:08:29
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスのお食事会が始まりました!
ピザが多いですね(*`・ω・)ゞ! #churchjp
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14:03:19
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![]() メッセージの様子はこちらから(音声のみです) ![]() https://youtu.be/tr431aKH2jI |