10:25:35
あ、太陽が、熱い。。。。
pic.twitter.com/aELS0Gnxwe
10:27:18
火曜日に行われた「子供デイキャンプ」の写真を見ています #churchjp
pic.twitter.com/bvY15hj0DV
10:35:44
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/NLWqgrr1k1
11:30:21
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き15章 #churchjp
pic.twitter.com/gBNTsU5850
11:31:43
エルサレムでの会議のあと、
『それから数日後、パウロはバルナバに言った。「さあ、先に主のことばを宣べ伝えたすべての町で、兄弟たちがどうしているか、また行って見て来ようではありませんか。」
(使徒の働き 15章 36節) #churchjp
パウロもバルナバも、以前訪ねた教会(集まり)を再訪問するつもりだったのです。 #churchjp
11:34:46
『それから彼らは、アジアでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フリュギア・ガラテヤの地方を通って行った。
こうしてミシアの近くまで来たとき、ビティニアに進もうとしたが、イエスの御霊がそれを許されなかった』
(使徒の働き 16章 6〜7節) #churchjp
パウロがなぜアジア(小アジア)で伝道しなかったのかは分からない。
一説ではパウロが病気になったとか #churchjp
11:37:09
『その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニアに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。
パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニアに渡ることにした』
(使徒の働き 16章 9〜10節) #churchjp
パウロたちは元々、今まで訪れたことのある教会(集まり)を見に行くつもりだったのに、
神さまの導きはもっと遠く、新しい場所まで行って十字架を語ることを望んでいたのです #churchjp
11:42:33
『ある夜、主は幻によってパウロに言われた。「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない』
(使徒の働き 18章 9節)
神さまはパウロにさらに新しい場所に行き、
十字架を語っていったのです #churchjp
11:44:44
『信仰によって、アブラハムは相続財産として受け取るべき地に出て行くようにと召しを受けたときに、それに従い、どこに行くのかを知らずに出て行きました』
(ヘブル人への手紙 11章 8節)
「信仰の祖」であるアブラハムも、まったく見も知らない場所へ神さまの命令に従って移動しました #churchjp
11:47:46
『バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネを一緒に連れて行くつもりであった。
しかしパウロは、パンフィリアで一行から離れて働きに同行しなかった者は、連れて行かないほうがよいと考えた。
こうして激しい議論になり、その結果、互いに別行動をとることになった』 #churchjp
パウロとバルナバで考え方の違い故の口論があった模様
11:53:07
『ルカだけが私とともにいます。マルコを伴って、一緒に来てください。彼は私の務めのために役に立つからです。』
(テモテへの手紙第二 4章 11節)
先ほどの第2回伝道旅行では「役に立たない」呼ばわりしていたマルコのことを
パウロは後々評価しています #churchjp
11:55:54
神さまの評価は人間の評価と違い、すぐに出るものではない。
神さまの導きは、人間の思いとは違うこともあり、予想外の結果を生み出すこともあるけれど、
決して裏切ることはありません #churchjp
12:13:27
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
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12:17:14
今日の教会のお花です #churchjp
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あ、太陽が、熱い。。。。
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エルサレムでの会議のあと、
『それから数日後、パウロはバルナバに言った。「さあ、先に主のことばを宣べ伝えたすべての町で、兄弟たちがどうしているか、また行って見て来ようではありませんか。」
(使徒の働き 15章 36節) #churchjp
パウロもバルナバも、以前訪ねた教会(集まり)を再訪問するつもりだったのです。 #churchjp
11:34:46
『それから彼らは、アジアでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フリュギア・ガラテヤの地方を通って行った。
こうしてミシアの近くまで来たとき、ビティニアに進もうとしたが、イエスの御霊がそれを許されなかった』
(使徒の働き 16章 6〜7節) #churchjp
パウロがなぜアジア(小アジア)で伝道しなかったのかは分からない。
一説ではパウロが病気になったとか #churchjp
11:37:09
『その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニアに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。
パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニアに渡ることにした』
(使徒の働き 16章 9〜10節) #churchjp
パウロたちは元々、今まで訪れたことのある教会(集まり)を見に行くつもりだったのに、
神さまの導きはもっと遠く、新しい場所まで行って十字架を語ることを望んでいたのです #churchjp
11:42:33
『ある夜、主は幻によってパウロに言われた。「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない』
(使徒の働き 18章 9節)
神さまはパウロにさらに新しい場所に行き、
十字架を語っていったのです #churchjp
11:44:44
『信仰によって、アブラハムは相続財産として受け取るべき地に出て行くようにと召しを受けたときに、それに従い、どこに行くのかを知らずに出て行きました』
(ヘブル人への手紙 11章 8節)
「信仰の祖」であるアブラハムも、まったく見も知らない場所へ神さまの命令に従って移動しました #churchjp
11:47:46
『バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネを一緒に連れて行くつもりであった。
しかしパウロは、パンフィリアで一行から離れて働きに同行しなかった者は、連れて行かないほうがよいと考えた。
こうして激しい議論になり、その結果、互いに別行動をとることになった』 #churchjp
パウロとバルナバで考え方の違い故の口論があった模様
11:53:07
『ルカだけが私とともにいます。マルコを伴って、一緒に来てください。彼は私の務めのために役に立つからです。』
(テモテへの手紙第二 4章 11節)
先ほどの第2回伝道旅行では「役に立たない」呼ばわりしていたマルコのことを
パウロは後々評価しています #churchjp
11:55:54
神さまの評価は人間の評価と違い、すぐに出るものではない。
神さまの導きは、人間の思いとは違うこともあり、予想外の結果を生み出すこともあるけれど、
決して裏切ることはありません #churchjp
12:13:27
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
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