10:19:33
ちょびっと寒い、
日曜日の朝の公園
pic.twitter.com/yoaqrKQKmv
10:31:13
まもなく、日曜日の教会が始まります
#churchjp
pic.twitter.com/loNpS7Dri2
11:26:42
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、創世記27章から
#churchjp
pic.twitter.com/bhTt8HMMBu
11:27:24
『イサクが年をとり、目がかすんでよく見えなくなったときのことである。彼は上の息子エサウを呼び寄せて、「わが子よ」と言った。すると彼は「はい、ここにおります」と答えた。
イサクは言った。「見なさい。私は年老いて、いつ死ぬか分からない。
さあ今、おまえの道具の矢筒と弓を取って野に出て行き、私のために獲物をしとめて来てくれないか。
そして私のために私の好きなおいしい料理を作り、ここに持って来て、私に食べさせてくれ。私が死ぬ前に、私自ら、おまえを祝福できるように。」
(創世記 27章 1〜4節) #churchjp
11:29:26
しかし、イサクの長子エサウはそれ以前に、
食べ物を得るために「長子の権利」を弟であるヤコブに渡してしまっていたのではなかったのかと?
#churchjp
11:32:59
『この子どもたちは成長した。エサウは巧みな狩人、野の人であったがヤコブは穏やかな人で、天幕に住んでいた。
イサクはエサウを愛していた。猟の獲物を好んでいたからである。しかし、リベカはヤコブを愛していた。』
(創世記 25章 27〜28節)
両親はそれぞれひいきにしていた子供がいたのです #churchjp
11:36:23
『エサウは四十歳になって、ヒッタイト人ベエリの娘ユディトと、ヒッタイト人エロンの娘バセマテを妻に迎えた。
彼女たちは、イサクとリベカにとって悩みの種となった』
(創世記 26章 34〜35節)
長子エサウは、この当時としてはご法度であるはずの、「異教の人との結婚」をしていた模様。 #churchjp
11:39:28
ヤコブとエサウは、生まれる前から
『子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うようになったので、彼女は「こんなことでは、いったいどうなるのでしょう、私は」と言った。そして、主のみこころを求めに出て行った。
すると主は彼女に言われた。「二つの国があなたの胎内にあり、二つの国民があなたから分かれ出る。一つの国民は、もう一つの国民より強く、兄が弟に仕える。」
(創世記 25章 22-23節)
神さまからの回答は、夫のイサクには伝えられず、妻のリベカに伝えられたのです #churchjp
11:44:31
『ヤコブは母リベカに言った。「でも、兄さんのエサウは毛深い人なのに、私の肌は滑らかです。
もしかすると父上は私にさわって、私にからかわれたと思うでしょう。私は祝福どころか、のろいをこの身に招くことになります。」
(創世記 27章 11〜12節) #churchjp
11:46:26
ヤコブは父イサクを騙すことに心配はしていたが、
兄エサウに対する心配はしていなかったし、
「もっと正当な方法で祝福の権利」を得るべき!とも言わなかった #churchjp
11:54:03
妻リベカを夫イサクは愛していた。
でも、リベカはイサクにも、エサウにも話さずに、
エサウに与えられるはずの祝福をヤコブに与えられるように仕組んだのです #churchjp
11:56:45
神さまの祝福を失って失望するエサウ。
でも、神さまは祝福は、ヤコブからつながるように計画されていたのです
#churchjp
11:59:51
その後、ヤコブとエサウが和解するのだけれど
『ヤコブが目を上げて見ると、見よ、エサウがやって来た。四百人の者が一緒であった。』
(創世記 33章 1節)
神さまから祝福を逃したエサウの家族も「経済的には」十分に祝福されたのです
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『イサクが年をとり、目がかすんでよく見えなくなったときのことである。彼は上の息子エサウを呼び寄せて、「わが子よ」と言った。すると彼は「はい、ここにおります」と答えた。
イサクは言った。「見なさい。私は年老いて、いつ死ぬか分からない。
さあ今、おまえの道具の矢筒と弓を取って野に出て行き、私のために獲物をしとめて来てくれないか。
そして私のために私の好きなおいしい料理を作り、ここに持って来て、私に食べさせてくれ。私が死ぬ前に、私自ら、おまえを祝福できるように。」
(創世記 27章 1〜4節) #churchjp
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しかし、イサクの長子エサウはそれ以前に、
食べ物を得るために「長子の権利」を弟であるヤコブに渡してしまっていたのではなかったのかと?
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11:32:59
『この子どもたちは成長した。エサウは巧みな狩人、野の人であったがヤコブは穏やかな人で、天幕に住んでいた。
イサクはエサウを愛していた。猟の獲物を好んでいたからである。しかし、リベカはヤコブを愛していた。』
(創世記 25章 27〜28節)
両親はそれぞれひいきにしていた子供がいたのです #churchjp
11:36:23
『エサウは四十歳になって、ヒッタイト人ベエリの娘ユディトと、ヒッタイト人エロンの娘バセマテを妻に迎えた。
彼女たちは、イサクとリベカにとって悩みの種となった』
(創世記 26章 34〜35節)
長子エサウは、この当時としてはご法度であるはずの、「異教の人との結婚」をしていた模様。 #churchjp
11:39:28
ヤコブとエサウは、生まれる前から
『子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うようになったので、彼女は「こんなことでは、いったいどうなるのでしょう、私は」と言った。そして、主のみこころを求めに出て行った。
すると主は彼女に言われた。「二つの国があなたの胎内にあり、二つの国民があなたから分かれ出る。一つの国民は、もう一つの国民より強く、兄が弟に仕える。」
(創世記 25章 22-23節)
神さまからの回答は、夫のイサクには伝えられず、妻のリベカに伝えられたのです #churchjp
11:44:31
『ヤコブは母リベカに言った。「でも、兄さんのエサウは毛深い人なのに、私の肌は滑らかです。
もしかすると父上は私にさわって、私にからかわれたと思うでしょう。私は祝福どころか、のろいをこの身に招くことになります。」
(創世記 27章 11〜12節) #churchjp
11:46:26
ヤコブは父イサクを騙すことに心配はしていたが、
兄エサウに対する心配はしていなかったし、
「もっと正当な方法で祝福の権利」を得るべき!とも言わなかった #churchjp
11:54:03
妻リベカを夫イサクは愛していた。
でも、リベカはイサクにも、エサウにも話さずに、
エサウに与えられるはずの祝福をヤコブに与えられるように仕組んだのです #churchjp
11:56:45
神さまの祝福を失って失望するエサウ。
でも、神さまは祝福は、ヤコブからつながるように計画されていたのです
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11:59:51
その後、ヤコブとエサウが和解するのだけれど
『ヤコブが目を上げて見ると、見よ、エサウがやって来た。四百人の者が一緒であった。』
(創世記 33章 1節)
神さまから祝福を逃したエサウの家族も「経済的には」十分に祝福されたのです
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![]() 礼拝の様子はこちらから(動画です) ![]() ・2020年10月18日三好キリスト教会主日礼拝 https://youtu.be/DA_iAdSbBzg ・10月18日三好キリスト教会 おはなしのじかん https://youtu.be/Dr8tHjxo1Tc |