10:22:03
夏！って感じの、日射し
朝から、暑い！
pic.twitter.com/v8Xzh7yBfj
10:33:54
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
pic.twitter.com/l4gfFuQeXL
11:24:59
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、イザヤ書19章から
#churchjp
pic.twitter.com/q3ng0grHQy
11:27:13
バール(偶像)の神の預言者との対決に勝ち、雨を降らせた預言者イザヤ
そのあとなんと、バールを信じてした王妃イゼベルに 追われることに
#churchjp
11:31:52
『すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もし私が、明日の今ごろまでに、おまえのいのちをあの者たちの一人のいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」
彼はそれを知って立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。』
(列王記第一 19章 2,3節)
聖書によっては「殺されることを知って恐れて立った」ともある
エリヤは40人のバール預言者に対峙したときには全く恐れていなかったのに、イゼベルの脅しには恐怖したのです #churchjp
11:35:19
『彼はそれを知って立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、
自分は荒野に、一日の道のりを入って行った。』
(列王記第一 19章 3〜4節)
北のイスラエル王国にいたはずのエリヤは
南のユダ王国よりも南のベエル・シェバにたどり着きました
#churchjp
11:37:17
『彼は、エニシダの木の陰に座り、自分の死を願って言った。「主よ、もう十分です。私のいのちを取ってください。私は父祖たちにまさっていませんから。」
(列王記第一 19章 4節)
そこまで嘆いている割には、ちゃんとした逃避行をしているので
エリヤはまだ死ぬ気は無い模様
#churchjp
11:39:52
『彼がエニシダの木の下で横になって眠っていると、見よ、一人の御使いが彼に触れ、「起きて食べなさい」と言った。』
(列王記第一 19章 5節)
信仰が弱っているエリヤに、問い詰めることも、仕事を促すこともせず
食事をとるように勧めました #churchjp
11:41:16
『主の使いがもう一度戻って来て彼に触れ、「起きて食べなさい。旅の道のりはまだ長いのだから」と言った。』
(列王記第一 19章 7節)
過去を振り返るだけでなく、神さまは御使いを通してこれからのビジョンも示したのです #churchjp
11:42:00
『エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に熱心に仕えました。しかし、イスラエルの子らはあなたとの契約を捨て、あなたの祭壇を壊し、あなたの預言者たちを剣で殺しました。ただ私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを取ろうと狙っています。」
主は言われた。「外に出て、山の上で主の前に立て。」するとそのとき、主が通り過ぎた。主の前で激しい大風が山々を裂き、岩々を砕いた。しかし、風の中に主はおられなかった。風の後に地震が起こったが、地震の中にも主はおられなかった。』
(列王記第一 19章 10,11節) #churchjp
11:45:24
『地震の後に火があったが、火の中にも主はおられなかった。しかし火の後に、かすかな細い声があった。』
(列王記第一 19章 12節)
神さまは弱っているエリヤに合わせて、弱い声で語りかけました #churchjp
11:46:17
『エリヤはこれを聞くと、すぐに外套で顔をおおい、外に出て洞穴の入り口に立った。すると声がして、こう言った。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」
(列王記第一 19章 13節)
神さまはもう一回エリヤに話しかけたのです
#churchjp
11:48:27
そのあとエリヤは神さまに新しい使命を与えられました。
神さまは信仰が弱ったときに、弱ったものにあった形でエリヤに接して下さった方 #churchjp
12:25:50
今日の教会のお花です
#churchjp
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夏！って感じの、日射し
朝から、暑い！
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10:33:54
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、イザヤ書19章から
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バール(偶像)の神の預言者との対決に勝ち、雨を降らせた預言者イザヤ
そのあとなんと、バールを信じてした王妃イゼベルに 追われることに
#churchjp
11:31:52
『すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もし私が、明日の今ごろまでに、おまえのいのちをあの者たちの一人のいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」
彼はそれを知って立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。』
(列王記第一 19章 2,3節)
聖書によっては「殺されることを知って恐れて立った」ともある
エリヤは40人のバール預言者に対峙したときには全く恐れていなかったのに、イゼベルの脅しには恐怖したのです #churchjp
11:35:19
『彼はそれを知って立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、
自分は荒野に、一日の道のりを入って行った。』
(列王記第一 19章 3〜4節)
北のイスラエル王国にいたはずのエリヤは
南のユダ王国よりも南のベエル・シェバにたどり着きました
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11:37:17
『彼は、エニシダの木の陰に座り、自分の死を願って言った。「主よ、もう十分です。私のいのちを取ってください。私は父祖たちにまさっていませんから。」
(列王記第一 19章 4節)
そこまで嘆いている割には、ちゃんとした逃避行をしているので
エリヤはまだ死ぬ気は無い模様
#churchjp
11:39:52
『彼がエニシダの木の下で横になって眠っていると、見よ、一人の御使いが彼に触れ、「起きて食べなさい」と言った。』
(列王記第一 19章 5節)
信仰が弱っているエリヤに、問い詰めることも、仕事を促すこともせず
食事をとるように勧めました #churchjp
11:41:16
『主の使いがもう一度戻って来て彼に触れ、「起きて食べなさい。旅の道のりはまだ長いのだから」と言った。』
(列王記第一 19章 7節)
過去を振り返るだけでなく、神さまは御使いを通してこれからのビジョンも示したのです #churchjp
11:42:00
『エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に熱心に仕えました。しかし、イスラエルの子らはあなたとの契約を捨て、あなたの祭壇を壊し、あなたの預言者たちを剣で殺しました。ただ私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを取ろうと狙っています。」
主は言われた。「外に出て、山の上で主の前に立て。」するとそのとき、主が通り過ぎた。主の前で激しい大風が山々を裂き、岩々を砕いた。しかし、風の中に主はおられなかった。風の後に地震が起こったが、地震の中にも主はおられなかった。』
(列王記第一 19章 10,11節) #churchjp
11:45:24
『地震の後に火があったが、火の中にも主はおられなかった。しかし火の後に、かすかな細い声があった。』
(列王記第一 19章 12節)
神さまは弱っているエリヤに合わせて、弱い声で語りかけました #churchjp
11:46:17
『エリヤはこれを聞くと、すぐに外套で顔をおおい、外に出て洞穴の入り口に立った。すると声がして、こう言った。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」
(列王記第一 19章 13節)
神さまはもう一回エリヤに話しかけたのです
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11:48:27
そのあとエリヤは神さまに新しい使命を与えられました。
神さまは信仰が弱ったときに、弱ったものにあった形でエリヤに接して下さった方 #churchjp
12:25:50
今日の教会のお花です
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 礼拝の様子はこちらから（動画です）  ・7月11日三好キリスト教会主日礼拝 https://youtu.be/xf0hzGY-ZE0 ・7月11日三好キリスト教会おはなしのじかん https://youtu.be/4GhtZos5oc0 |
