10:24:01
春ですね!
公園も人がたくさん
pic.twitter.com/NURxuibwtl
10:31:35
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
pic.twitter.com/Jj18u3DJRa
11:17:36
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エペソ人への手紙4章から
#churchjp
pic.twitter.com/kFC8Q1rBnB
11:19:05
教会とは建物のことではなく
集う人たちのこと
#churchjp
11:19:45
『さて、主にある囚人の私はあなたがたに勧めます。あなたがたは、召されたその召しにふさわしく歩みなさい。
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 1〜3節)
礼拝とは、神の招きに依って集まる人たちによる集会
#churchjp
11:22:00
『すなわち神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。
神は、みこころの良しとするところにしたがって、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。』
(エペソ人への手紙 1章 4~5節)
私たちが気付く前から、神さまは私たちを選び、愛していたとここには書かれている #churchjp
11:27:52
教会は神さまに依って集められた人たちにより、
神さまに依って建てられたものであるけれど、
結果完璧に神さまの思う通りに進んだかというと
そうでもない。
エルサレムでの公会議は、今までのやり方を続けるかどうかで論議されている
#churchjp
11:27:52
『バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネを一緒に連れて行くつもりであった。
しかしパウロは、パンフィリアで一行から離れて働きに同行しなかった者は、連れて行かないほうがよいと考えた。
こうして激しい議論になり、その結果、互いに別行動をとることになった。バルナバはマルコを連れて、船でキプロスに渡って行き、
パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて出発した。』
(使徒の働き 15章 37〜40節)
この時も激しい論争があった #churchjp
11:32:32
『謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 2〜3節)
色々考えも意見も違うが、一致を保つことが大事である、とパウロは語ってる
#churchjp
11:35:58
『あなたがたが召された、その召しの望みが一つであったのと同じように、からだは一つ、御霊は一つです。
主はひとり、信仰は一つ、バプテスマは一つです。』
(エペソ人への手紙 4章 4〜5節)
神さまは元々人間のために、神さまの思いを成し遂げるためにこの世界を作られたのです #churchjp
11:38:09
『しかし、私たちは一人ひとり、キリストの賜物の量りにしたがって恵みを与えられました。
そのため、こう言われています。「彼はいと高き所に上ったとき、捕虜を連れて行き、人々に贈り物を与えられた。」
(エペソ人への手紙 4章 7〜8節)
私たちは大きな賜物(贈り物)をもらっているのです #churchjp
11:38:09
『「上った」ということは、彼が低い所、つまり地上に降られたということでなくて何でしょうか。
この降られた方ご自身は、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方でもあります。
こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。』
(エペソ人への手紙 4章 9~11節)
神さまは一人一人にそれぞれ役割を与えてくれる。
その人の役割はその人だけのもの
#churchjp
11:42:11
『私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。』
(エペソ人への手紙 4章 13節)
そして神さまの導きによって、私たちは成長できる #churchjp
春ですね!
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まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エペソ人への手紙4章から
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教会とは建物のことではなく
集う人たちのこと
#churchjp
11:19:45
『さて、主にある囚人の私はあなたがたに勧めます。あなたがたは、召されたその召しにふさわしく歩みなさい。
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 1〜3節)
礼拝とは、神の招きに依って集まる人たちによる集会
#churchjp
11:22:00
『すなわち神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。
神は、みこころの良しとするところにしたがって、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。』
(エペソ人への手紙 1章 4~5節)
私たちが気付く前から、神さまは私たちを選び、愛していたとここには書かれている #churchjp
11:27:52
教会は神さまに依って集められた人たちにより、
神さまに依って建てられたものであるけれど、
結果完璧に神さまの思う通りに進んだかというと
そうでもない。
エルサレムでの公会議は、今までのやり方を続けるかどうかで論議されている
#churchjp
11:27:52
『バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネを一緒に連れて行くつもりであった。
しかしパウロは、パンフィリアで一行から離れて働きに同行しなかった者は、連れて行かないほうがよいと考えた。
こうして激しい議論になり、その結果、互いに別行動をとることになった。バルナバはマルコを連れて、船でキプロスに渡って行き、
パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて出発した。』
(使徒の働き 15章 37〜40節)
この時も激しい論争があった #churchjp
11:32:32
『謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 2〜3節)
色々考えも意見も違うが、一致を保つことが大事である、とパウロは語ってる
#churchjp
11:35:58
『あなたがたが召された、その召しの望みが一つであったのと同じように、からだは一つ、御霊は一つです。
主はひとり、信仰は一つ、バプテスマは一つです。』
(エペソ人への手紙 4章 4〜5節)
神さまは元々人間のために、神さまの思いを成し遂げるためにこの世界を作られたのです #churchjp
11:38:09
『しかし、私たちは一人ひとり、キリストの賜物の量りにしたがって恵みを与えられました。
そのため、こう言われています。「彼はいと高き所に上ったとき、捕虜を連れて行き、人々に贈り物を与えられた。」
(エペソ人への手紙 4章 7〜8節)
私たちは大きな賜物(贈り物)をもらっているのです #churchjp
11:38:09
『「上った」ということは、彼が低い所、つまり地上に降られたということでなくて何でしょうか。
この降られた方ご自身は、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方でもあります。
こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。』
(エペソ人への手紙 4章 9~11節)
神さまは一人一人にそれぞれ役割を与えてくれる。
その人の役割はその人だけのもの
#churchjp
11:42:11
『私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。』
(エペソ人への手紙 4章 13節)
そして神さまの導きによって、私たちは成長できる #churchjp
礼拝の様子はこちらから(動画です) ・2022年3月13日三好キリスト教会主日礼拝 ・おはなしのじかん「エルサレム入城」 |