10:23
雨が、どっぷり降っています
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11:11
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ヨハネの福音書12章から
#churchjp
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11:13
『自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。」
(ヨハネの福音書 12章 36節)
12章の次の13章からは、いわゆる「最後の晩餐」の箇所、つまりキリストが十字架に掛かる箇所
したがって、その十字架にかかるすぐ前の出来事
#churchjp
11:14
直前には、天からの声がし、
『そばに立っていてそれを聞いた群衆は、「雷が鳴ったのだ」と言った。ほかの人々は、「御使いがあの方に話しかけたのだ」と言った。
イエスは答えられた。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためです。』
(ヨハネの福音書 12章 29〜30節)
とキリストは応えられた
11:16
『これは、ご自分がどのような死に方で死ぬことになるかを示して、言われたのである。』
ヨハネの福音書 12章 33節)
キリストは自身が十字架に掛かることを理化していたが、群衆は理解していなかった
#churchjp
11:18
『その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に就いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これを支える。今よりとこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。』
(イザヤ書 9章 7節)
「とこしえまで」治めるという救世主の預言があったので、群衆はキリストがいつまでも一緒に居て、イスラエルを治めると思っていた
それなのに、キリスト自身が死んでいなくなると語っていたので、不思議に思っていた。
#churchjp
11:18
『そこで、群衆はイエスに答えた。「私たちは律法によって、キリストはいつまでも生きると聞きましたが、あなたはどうして、人の子は上げられなければならないと言われるのですか。その人の子とはだれですか。」
イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。』
(ヨハネの福音書 12章 34~35節)
#churchjp
キリストは自身にこれから起こることを通して、光のあるうちに歩むことを推奨していた
11:20
ヨハネの福音書では終始、キリストを光として語っていたが、
『ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。』
(ヨハネの福音書 1章 14節)
キリストは人々の「まことの光」として来られたのであって、人々を統治するために来たのではなかった
その光を拒む人たちもいた。
#churchjp
11:22
『そこで、イエスは彼らに言われた。「もうしばらく、光はあなたがたの間にあります。闇があなたがたを襲うことがないように、あなたがたは光があるうちに歩きなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分かりません。』
(ヨハネの福音書 12章 35節)
キリストは自身の今後を語った
#churchjp
11:25
キリストは復活した後、他でもなく、弟子たちに表れた。
キリストとともにいることは「光がある」状態であり、キリストがいない状態が光が無くなった状態だと弟子たちは理解した
#churchjp
11:30
『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。』
(ヨハネの福音書 1章 5節)
キリストが十字架に掛かった、光が見えなくなったとき、闇が勝利したようにみえた。
しかし、それさえもキリストの計画のなかであった。
#churchjp
11:31
私たちの毎日も同じように、暗闇にいるように感じることもあるかもしれない。
しかしキリストは闇に打ち勝つ力を持つ方。
#churchjp
11:31
教会の礼拝の中で聖餐式です
#churchjp
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11:40
今日の教会のお花です
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雨が、どっぷり降っています
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ヨハネの福音書12章から
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11:13
『自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。」
(ヨハネの福音書 12章 36節)
12章の次の13章からは、いわゆる「最後の晩餐」の箇所、つまりキリストが十字架に掛かる箇所
したがって、その十字架にかかるすぐ前の出来事
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11:14
直前には、天からの声がし、
『そばに立っていてそれを聞いた群衆は、「雷が鳴ったのだ」と言った。ほかの人々は、「御使いがあの方に話しかけたのだ」と言った。
イエスは答えられた。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためです。』
(ヨハネの福音書 12章 29〜30節)
とキリストは応えられた
11:16
『これは、ご自分がどのような死に方で死ぬことになるかを示して、言われたのである。』
ヨハネの福音書 12章 33節)
キリストは自身が十字架に掛かることを理化していたが、群衆は理解していなかった
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11:18
『その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に就いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これを支える。今よりとこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。』
(イザヤ書 9章 7節)
「とこしえまで」治めるという救世主の預言があったので、群衆はキリストがいつまでも一緒に居て、イスラエルを治めると思っていた
それなのに、キリスト自身が死んでいなくなると語っていたので、不思議に思っていた。
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11:18
『そこで、群衆はイエスに答えた。「私たちは律法によって、キリストはいつまでも生きると聞きましたが、あなたはどうして、人の子は上げられなければならないと言われるのですか。その人の子とはだれですか。」
イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。』
(ヨハネの福音書 12章 34~35節)
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キリストは自身にこれから起こることを通して、光のあるうちに歩むことを推奨していた
11:20
ヨハネの福音書では終始、キリストを光として語っていたが、
『ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。』
(ヨハネの福音書 1章 14節)
キリストは人々の「まことの光」として来られたのであって、人々を統治するために来たのではなかった
その光を拒む人たちもいた。
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11:22
『そこで、イエスは彼らに言われた。「もうしばらく、光はあなたがたの間にあります。闇があなたがたを襲うことがないように、あなたがたは光があるうちに歩きなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分かりません。』
(ヨハネの福音書 12章 35節)
キリストは自身の今後を語った
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11:25
キリストは復活した後、他でもなく、弟子たちに表れた。
キリストとともにいることは「光がある」状態であり、キリストがいない状態が光が無くなった状態だと弟子たちは理解した
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11:30
『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。』
(ヨハネの福音書 1章 5節)
キリストが十字架に掛かった、光が見えなくなったとき、闇が勝利したようにみえた。
しかし、それさえもキリストの計画のなかであった。
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11:31
私たちの毎日も同じように、暗闇にいるように感じることもあるかもしれない。
しかしキリストは闇に打ち勝つ力を持つ方。
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教会の礼拝の中で聖餐式です
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![]() 礼拝の様子はこちらから(動画です) ![]() ・2023年5月7日三好キリスト教会主日礼拝 ・おはなしのじかん「世界の始まり」 |