10:21:22
台風一過、昨日より今日のほうが
風が強い気がする
pic.twitter.com/T07gALoXJG
10:31:20
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/T6wL0DCusg
10:58:52
エリヤとの対決に負けた、バールの預言者たち
まさに33-2 #churchjp
pic.twitter.com/J84kAoDkal
11:16:32
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、第一列王記18章から #churchjp
pic.twitter.com/iTavB5zHve
11:19:05
人間の理解力を越える力で、神さまは答えてくださるというお話 #churchjp
11:20:37
エリヤが神さまからの神託を受け、預言者として「雨が降らない」と宣言してから3年たった #churchjp
11:23:43
『あなたには、イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、私のしたことが知らされていないのですか。
私は主の預言者百人を五十人ずつ洞穴に隠し、パンと水で彼らを養ったのです』
(列王記第一 18章 13節)
バールの預言者を重用した王妃イゼベルは、神さまの預言者を殺してまわったのです #churchjp
11:25:54
『アハブがエリヤを見るやいなや、アハブは彼に言った。
「おまえか、イスラエルにわざわいをもたらす者は。」
エリヤは言った。
「私はイスラエルにわざわいをもたらしてはいない。あなたとあなたの父の家こそ、そうだ』
(列王記第一 18章 17〜18節) #churchjp
11:29:20
旧約聖書には、たくさんの預言者が描かれている。
みな神さまの言葉を携えて警告をしていたが、エリヤは警告した後のことも話している。
『私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。
私のことばによるのでなければ、ここ数年の間、露も降りず、雨も降らない。』
(列王記第一 17章 1節) #churchjp
11:30:20
『かなりの日数を経て、三年目に、次のような主のことばがエリヤにあった。「アハブに会いに行け。わたしはこの地の上に雨を降らせよう。」』
(列王記第一 18章 1節) #churchjp
11:31:41
エリヤが民衆に語ったシーン
『エリヤは皆の前に進み出て言った。
「おまえたちは、いつまで、どっちつかずによろめいているのか。
もし主が神であれば、主に従い、もしバアルが神であれば、バアルに従え。」
しかし、民は一言も彼に答えなかった』
(列王記第一 18章 21節)
#churchjp
11:34:51
『エリヤは民に向かって「私一人が主の預言者として残っている。バアルの預言者は四百五十人だ。
おまえたちは自分たちの神の名を呼べ。私は主の名を呼ぶ。そのとき、火をもって答える神、その方が神である。」民は答えて、「それがよい」と言った』
#churchjp
11:35:49
『そこで彼らは、与えられた雄牛を取って、それを整え、朝から真昼までバアルの名を呼んだ。
「バアルよ、私たちに答えてください。」しかし何の声もなく、答える者もなかった。
そこで彼らは、自分たちが造った祭壇のあたりで踊り回った』
(列王記第一 18章 26節) #churchjp
11:39:17
バールの預言者たちとの「捧げものに火をつける神」対決に、エリヤは自分の捧げ物の牛にも、燃やす薪にも、水をふんだんに掛けたのです。
この時は、3年ほど雨の降っていないので、
貴重なであった水を無駄にふんだんにかけているわけです #churchjp
11:41:39
『エリヤが民全体に「私のそばに近寄りなさい」と言ったので、
民はみな彼に近寄って来た。彼は、壊れていた主の祭壇を築き直した』
(列王記第一 18章 30節)
バールの偶像崇拝が民衆に浸透していたため、神さまに捧げ物をする人がいなかったので、神殿を再構築する必要があったのです。 #churchjp
11:44:22
『すると、主の火が降り、全焼のささげ物と薪と石と土を焼き尽くし、溝の水もなめ尽くした。』
(列王記第一 18章 38節)
エリヤの祈りに対し、火をもって答えた神さま。
私たちの日常にも、神さまは答えてくださるのです #churchjp
14:04:56
教会の午後は、English cafeの時間です #churchjp
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11:19:05
人間の理解力を越える力で、神さまは答えてくださるというお話 #churchjp
11:20:37
エリヤが神さまからの神託を受け、預言者として「雨が降らない」と宣言してから3年たった #churchjp
11:23:43
『あなたには、イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、私のしたことが知らされていないのですか。
私は主の預言者百人を五十人ずつ洞穴に隠し、パンと水で彼らを養ったのです』
(列王記第一 18章 13節)
バールの預言者を重用した王妃イゼベルは、神さまの預言者を殺してまわったのです #churchjp
11:25:54
『アハブがエリヤを見るやいなや、アハブは彼に言った。
「おまえか、イスラエルにわざわいをもたらす者は。」
エリヤは言った。
「私はイスラエルにわざわいをもたらしてはいない。あなたとあなたの父の家こそ、そうだ』
(列王記第一 18章 17〜18節) #churchjp
11:29:20
旧約聖書には、たくさんの預言者が描かれている。
みな神さまの言葉を携えて警告をしていたが、エリヤは警告した後のことも話している。
『私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。
私のことばによるのでなければ、ここ数年の間、露も降りず、雨も降らない。』
(列王記第一 17章 1節) #churchjp
11:30:20
『かなりの日数を経て、三年目に、次のような主のことばがエリヤにあった。「アハブに会いに行け。わたしはこの地の上に雨を降らせよう。」』
(列王記第一 18章 1節) #churchjp
11:31:41
エリヤが民衆に語ったシーン
『エリヤは皆の前に進み出て言った。
「おまえたちは、いつまで、どっちつかずによろめいているのか。
もし主が神であれば、主に従い、もしバアルが神であれば、バアルに従え。」
しかし、民は一言も彼に答えなかった』
(列王記第一 18章 21節)
#churchjp
11:34:51
『エリヤは民に向かって「私一人が主の預言者として残っている。バアルの預言者は四百五十人だ。
おまえたちは自分たちの神の名を呼べ。私は主の名を呼ぶ。そのとき、火をもって答える神、その方が神である。」民は答えて、「それがよい」と言った』
#churchjp
11:35:49
『そこで彼らは、与えられた雄牛を取って、それを整え、朝から真昼までバアルの名を呼んだ。
「バアルよ、私たちに答えてください。」しかし何の声もなく、答える者もなかった。
そこで彼らは、自分たちが造った祭壇のあたりで踊り回った』
(列王記第一 18章 26節) #churchjp
11:39:17
バールの預言者たちとの「捧げものに火をつける神」対決に、エリヤは自分の捧げ物の牛にも、燃やす薪にも、水をふんだんに掛けたのです。
この時は、3年ほど雨の降っていないので、
貴重なであった水を無駄にふんだんにかけているわけです #churchjp
11:41:39
『エリヤが民全体に「私のそばに近寄りなさい」と言ったので、
民はみな彼に近寄って来た。彼は、壊れていた主の祭壇を築き直した』
(列王記第一 18章 30節)
バールの偶像崇拝が民衆に浸透していたため、神さまに捧げ物をする人がいなかったので、神殿を再構築する必要があったのです。 #churchjp
11:44:22
『すると、主の火が降り、全焼のささげ物と薪と石と土を焼き尽くし、溝の水もなめ尽くした。』
(列王記第一 18章 38節)
エリヤの祈りに対し、火をもって答えた神さま。
私たちの日常にも、神さまは答えてくださるのです #churchjp
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