三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

養われる主

2019年10月06日 | Weblog
10:17:56

10月なのに、日差しはガンガン!

風は涼しいんだけどなあ~

pic.twitter.com/BGuaCAc8MD


10:35:51

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp


pic.twitter.com/FFVT77PKgB


11:26:11

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、第一列王記17章から #churchjp



11:27:44

『オムリの子アハブは、ユダの王アサの第三十八年に、イスラエルの王となった。
オムリの子アハブはサマリアで二十二年間、イスラエルの王であった。
オムリの子アハブは、彼以前のだれよりも主の目に悪であることを行った』
(列王記第一 16章 29〜30節) #churchjp

『彼にとっては、ネバテの子ヤロブアムの罪のうちを歩むことは軽いことであった。それどころか彼は、シドン人の王エテバアルの娘イゼベルを妻とし、行ってバアルに仕え、それを拝んだ』
(列王記第一 16章 32節) #churchjp



11:32:51

偶像崇拝をしていたアハブ王に対し、神さまに仕えていたエリヤは王を諌めていた。

『ギルアデの住民であるティシュベ人エリヤはアハブに言った。
「私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる」』
(列王記第一 17章 1節)
#churchjp



11:35:22

アハブ王を諌めた預言者エリヤは、諌めたがゆえに、「お尋ね者」となってしまいました #churchjp



11:40:23

『ギルアデの住民であるティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私のことばによるのでなければ、ここ数年の間露も降りず、雨も降らない。」』
(列王記第一 17章 1節)

預言者エリヤはアハブ王につらい宣告をしたのです #churchjp




11:42:53

しばらく身を隠していた預言者エリヤにも、神さまは養ってくださいました。

『何羽かの烏が、朝、彼のところにパンと肉を、また夕方にパンと肉を運んで来た。彼はその川から水を飲んだ。
しかし、しばらくすると、その川が涸れた。その地方に雨が降らなかったからである』
(列王記第一 17章 6〜7節) #churchjp




11:46:30

わたしたちも、エリヤほどでもなくても、
長い期間行動できない問題が出てくるかもしれない。

でも、エリヤは

『私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる』
(列王記第一 17章 1節)

と証ししました。私たちの生活の中でも、神さまは生きているのです #churchjp





12:00:33

そして、教会の礼拝の中で、聖餐式です #churchjp

pic.twitter.com/0PqrVrhRBA


12:25:43

日曜日の教会の礼拝が終わって、音楽練習が始まりました。
ギターとベースの大人たちと、トーンチャイム(ハンドベル)の子どもたち #churchjp


pic.twitter.com/U0XZj6nc1p



Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神さまを礼拝する | TOP | 火をもって答える神 »

post a comment