10:18:58
雨、あがったよ
pic.twitter.com/iQSbVBRKLO
10:28:39
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/DSyZ9KbkHI
11:19:13
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、エステル記4章から #churchjp
pic.twitter.com/Il9pjGjgky
11:22:19
エステル記とは、バビロニアが滅び、ペルシャが勃興した時代のお話。
エステルとはペルシャの読み方で、ヘブル人の呼び方はハダサ(ミルトスの樹の意味)
だそうです #churchjp
11:24:27
『書簡は急使によって王のすべての州へ送られた。それには、第十二の月、すなわちアダルの月の十三日の一日のうちに、若い者も年寄りも、子どもも女も、すべてのユダヤ人を根絶やしにし、殺害し、滅ぼし、彼らの家財をかすめ奪えとあった』
(エステル記 3章 13節) #churchjp
たくらみ故ではあるが、王様の御名御璽が刻まれた、ユダヤ人を根絶やしにする文書がペルシャの国中を駆け巡った
11:25:38
『モルデカイは、なされたすべてのことを知った。モルデカイは衣を引き裂き、粗布をまとい、灰をかぶり、大声で激しくわめき叫びながら都の真ん中に出て行った』
(エステル記 4章 1節) #churchjp
王宮で要職に就いていたモルデガイは、いち早く情報を知ることが出来た
11:26:53
『王の命令とその法令が届いたどの州においても、ユダヤ人の間には大きな悲しみがあり、断食と泣き声と嘆きが起こり、多くの人たちは粗布をまとって灰の上に座った』
(エステル記 4章 3節)
多くのユダヤ人は理由無く王が殺戮しようとしていること聞き、嘆いたのです #churchjp
11:28:09
モルデカイは知っていた。
ハマンがモルデガイに嫌がらせをするためだけに、
ユダヤ人を根絶やしにしようとしていることを。
『ハマンはモルデカイ一人を手にかけるだけでは満足しなかった。モルデカイの民族のことが、ハマンに知らされていたのである。それでハマンは、クセルクセスの王国中のすべてのユダヤ人、すなわちモルデカイの民族を根絶やしにしようとした』
(エステル記 3章 6節) #churchjp
11:31:58
『モルデカイは自分の身に起こったことをすべて彼に告げ、ハマンがユダヤ人を滅ぼすために王の宝物庫に納めると約束した、正確な金額も告げた
また、ユダヤ人を根絶やしにするためにスサで発布された法令の文書の写しを彼に渡した』
(エステル記 4章 7〜8節) #churchjp
モルデカイは王の文章を、エステルの付き人に見せた。つまり、エステルも王の文書を知ることになった
11:33:37
モルデカイはエステルに対し、
『エステルに見せて事情を知らせ、そして彼女が王のところに行って、自分の民族のために王からのあわれみを乞い求めるように、彼女に命じるためであった』
(エステル記 4章 8節) #churchjp
11:36:41
しかし、王妃と言えど、
王の前に王の許可無く参内することは
当時は死刑になるような重罪であった。
なので、エステルは身内の、仲間の危機にあっても、
王に陳情すること躊躇していた #churchjp
11:37:28
『モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたは、すべてのユダヤ人から離れて王宮にいるので助かるだろう、と考えてはいけない
もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう』
(エステル記 4章13、 14節)
#churchjp
11:39:09
『あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。』
(エステル記 4章 14節) #churchjp
私たちもエステルが感じたような、そのような時があるかもしれない
11:41:23
『エステルはモルデカイに返事を送って言った。
「行って、スサにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食してください。三日三晩、食べたり飲んだりしないようにしてください。』
(エステル記 4章 15〜16節)
エステルは離れているけれど、みんなに祈ってくれるように頼んだのです #churchjp
11:43:19
私たちも「エステルのような、祈りの仲間」を得ることはとても大切です #churchjp
12:00:27
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
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12:01:45
今日の教会のお花です #churchjp
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雨、あがったよ
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エステル記とは、バビロニアが滅び、ペルシャが勃興した時代のお話。
エステルとはペルシャの読み方で、ヘブル人の呼び方はハダサ(ミルトスの樹の意味)
だそうです #churchjp
11:24:27
『書簡は急使によって王のすべての州へ送られた。それには、第十二の月、すなわちアダルの月の十三日の一日のうちに、若い者も年寄りも、子どもも女も、すべてのユダヤ人を根絶やしにし、殺害し、滅ぼし、彼らの家財をかすめ奪えとあった』
(エステル記 3章 13節) #churchjp
たくらみ故ではあるが、王様の御名御璽が刻まれた、ユダヤ人を根絶やしにする文書がペルシャの国中を駆け巡った
11:25:38
『モルデカイは、なされたすべてのことを知った。モルデカイは衣を引き裂き、粗布をまとい、灰をかぶり、大声で激しくわめき叫びながら都の真ん中に出て行った』
(エステル記 4章 1節) #churchjp
王宮で要職に就いていたモルデガイは、いち早く情報を知ることが出来た
11:26:53
『王の命令とその法令が届いたどの州においても、ユダヤ人の間には大きな悲しみがあり、断食と泣き声と嘆きが起こり、多くの人たちは粗布をまとって灰の上に座った』
(エステル記 4章 3節)
多くのユダヤ人は理由無く王が殺戮しようとしていること聞き、嘆いたのです #churchjp
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モルデカイは知っていた。
ハマンがモルデガイに嫌がらせをするためだけに、
ユダヤ人を根絶やしにしようとしていることを。
『ハマンはモルデカイ一人を手にかけるだけでは満足しなかった。モルデカイの民族のことが、ハマンに知らされていたのである。それでハマンは、クセルクセスの王国中のすべてのユダヤ人、すなわちモルデカイの民族を根絶やしにしようとした』
(エステル記 3章 6節) #churchjp
11:31:58
『モルデカイは自分の身に起こったことをすべて彼に告げ、ハマンがユダヤ人を滅ぼすために王の宝物庫に納めると約束した、正確な金額も告げた
また、ユダヤ人を根絶やしにするためにスサで発布された法令の文書の写しを彼に渡した』
(エステル記 4章 7〜8節) #churchjp
モルデカイは王の文章を、エステルの付き人に見せた。つまり、エステルも王の文書を知ることになった
11:33:37
モルデカイはエステルに対し、
『エステルに見せて事情を知らせ、そして彼女が王のところに行って、自分の民族のために王からのあわれみを乞い求めるように、彼女に命じるためであった』
(エステル記 4章 8節) #churchjp
11:36:41
しかし、王妃と言えど、
王の前に王の許可無く参内することは
当時は死刑になるような重罪であった。
なので、エステルは身内の、仲間の危機にあっても、
王に陳情すること躊躇していた #churchjp
11:37:28
『モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたは、すべてのユダヤ人から離れて王宮にいるので助かるだろう、と考えてはいけない
もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう』
(エステル記 4章13、 14節)
#churchjp
11:39:09
『あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。』
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私たちもエステルが感じたような、そのような時があるかもしれない
11:41:23
『エステルはモルデカイに返事を送って言った。
「行って、スサにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食してください。三日三晩、食べたり飲んだりしないようにしてください。』
(エステル記 4章 15〜16節)
エステルは離れているけれど、みんなに祈ってくれるように頼んだのです #churchjp
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