10:25:08
風は冷たいけど、
お日さまはぽかぽか
pic.twitter.com/aZFK9jTAVa
10:31:00
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/C5eKqJbEQE
11:27:43
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ダニエル書6章から #churchjp
pic.twitter.com/33vfNlpzyh
11:30:00
ダニエルがバビロニアに連れてこられて、70年ほどたった。
バビロニアが滅び、ペルシャ(アケメネス朝)が興ったが、
ダニエルはそのペルシャでも高官として働いていた #churchjp
11:31:06
ペルシャでも高官に就いたダニエルに嫉妬した人たちは、ダニエルを貶めようとしていた #churchjp
『王よ。国中の大臣、長官、太守、顧問、総督はみな、王が一つの法令を制定し、断固たる禁令を出していただくことに同意しました。すなわち今から三十日間、王よ、いかなる神にでも人にでも、あなた以外に祈願をする者は、だれでも獅子の穴に投げ込まれる、と』
(ダニエル書 6章 7節)
#churchjp
11:34:30
『彼はまた、彼らの上にダニエルを含む三人の大臣を置いた。これは、太守たちがこの三人に報告を行い、王が損害を被らないようにするためであった。』
(ダニエル書 6章 2節)
ダニエルの仕事は、国が損害になるようなことを注意深く監視し、処置することであった #churchjp
11:35:13
『ダニエルは、その文書に署名されたことを知って自分の家に帰った。その屋上の部屋はエルサレムの方角に窓が開いていた。彼は以前からしていたように、日に三度ひざまずき、自分の神の前に祈って感謝をささげていた』
(ダニエル書 6章 10節)
要職に就いていたダニエルであったから、当然王以外を崇めることを禁じる法律が出来たことは知っていた。
でも、ダニエルは自分の信じる神さまをいつも通り信仰していた。 #churchjp
11:38:39
『すると、この者たちが押しかけて来て、ダニエルが神に祈り求め、哀願しているのを見つけた』
(ダニエル書 6章 11節)
ダニエルを貶めようとしていた者たちは、
ダニエルをライオンのいる穴に投げ込むよう王に迫った
#churchjp
11:41:14
ダニエルは高官に就いていたので、常に周りの人から
ひょっとしたら、貶められるかもしれないという緊張感がいつでもあったのかもしれない。 #churchjp
11:42:29
『大臣や太守たちは、国政についてダニエルを訴える口実を見つけようとしたが、何の口実も欠点も見つけられなかった。彼は忠実で、何の怠慢も欠点も見つからなかったのである』
(ダニエル書 6章 4節)
ダニエルはいつも貶めようとする人たちの中で監視されて生活していた #churchjp
11:45:33
ダニエルは、
ライオンのいる穴に投げ込まれたことは間違いない。
しかしそれ以前から、
ダニエルを貶めようとする人たちの真ん中で、ライオンのように補食されそうな危険な毎日を送っていたのだった #churchjp
11:48:59
そのような、常に監視され、常に敵視されていたダニエルは
神さまをいつも厚く信頼していたのでしょう #churchjp
11:52:24
今でも教会を迫害する人たちは、世界中でいくらでもある。
今そういう状態に陥っていないというこてゃ、目の前ではそういう状態に無いというだけの
神さまに守られているだけのこと。
ダニエルは常に緊張状態であったが、神さまに守られていた。 #churchjp
12:40:10
教会の礼拝が終わって、なにやらしています。
こっちではギター教室です #churchjp
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お日さまはぽかぽか
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まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:27:43
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ダニエル書6章から #churchjp
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11:30:00
ダニエルがバビロニアに連れてこられて、70年ほどたった。
バビロニアが滅び、ペルシャ(アケメネス朝)が興ったが、
ダニエルはそのペルシャでも高官として働いていた #churchjp
11:31:06
ペルシャでも高官に就いたダニエルに嫉妬した人たちは、ダニエルを貶めようとしていた #churchjp
『王よ。国中の大臣、長官、太守、顧問、総督はみな、王が一つの法令を制定し、断固たる禁令を出していただくことに同意しました。すなわち今から三十日間、王よ、いかなる神にでも人にでも、あなた以外に祈願をする者は、だれでも獅子の穴に投げ込まれる、と』
(ダニエル書 6章 7節)
#churchjp
11:34:30
『彼はまた、彼らの上にダニエルを含む三人の大臣を置いた。これは、太守たちがこの三人に報告を行い、王が損害を被らないようにするためであった。』
(ダニエル書 6章 2節)
ダニエルの仕事は、国が損害になるようなことを注意深く監視し、処置することであった #churchjp
11:35:13
『ダニエルは、その文書に署名されたことを知って自分の家に帰った。その屋上の部屋はエルサレムの方角に窓が開いていた。彼は以前からしていたように、日に三度ひざまずき、自分の神の前に祈って感謝をささげていた』
(ダニエル書 6章 10節)
要職に就いていたダニエルであったから、当然王以外を崇めることを禁じる法律が出来たことは知っていた。
でも、ダニエルは自分の信じる神さまをいつも通り信仰していた。 #churchjp
11:38:39
『すると、この者たちが押しかけて来て、ダニエルが神に祈り求め、哀願しているのを見つけた』
(ダニエル書 6章 11節)
ダニエルを貶めようとしていた者たちは、
ダニエルをライオンのいる穴に投げ込むよう王に迫った
#churchjp
11:41:14
ダニエルは高官に就いていたので、常に周りの人から
ひょっとしたら、貶められるかもしれないという緊張感がいつでもあったのかもしれない。 #churchjp
11:42:29
『大臣や太守たちは、国政についてダニエルを訴える口実を見つけようとしたが、何の口実も欠点も見つけられなかった。彼は忠実で、何の怠慢も欠点も見つからなかったのである』
(ダニエル書 6章 4節)
ダニエルはいつも貶めようとする人たちの中で監視されて生活していた #churchjp
11:45:33
ダニエルは、
ライオンのいる穴に投げ込まれたことは間違いない。
しかしそれ以前から、
ダニエルを貶めようとする人たちの真ん中で、ライオンのように補食されそうな危険な毎日を送っていたのだった #churchjp
11:48:59
そのような、常に監視され、常に敵視されていたダニエルは
神さまをいつも厚く信頼していたのでしょう #churchjp
11:52:24
今でも教会を迫害する人たちは、世界中でいくらでもある。
今そういう状態に陥っていないというこてゃ、目の前ではそういう状態に無いというだけの
神さまに守られているだけのこと。
ダニエルは常に緊張状態であったが、神さまに守られていた。 #churchjp
12:40:10
教会の礼拝が終わって、なにやらしています。
こっちではギター教室です #churchjp
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