もうまもなく弥生3月、年長組の孫は「ひな祭りお遊戯会」の練習でヒイヒイしています。
もう立派なおばさんになった娘には女の子はいないので、処分する前にン十年ぶりに
ジジババはお雛様をだして往時を懐かしんでおります。
競馬歴も長くなりましたが、20代の頃からの「馬」「ダービーニュース」も次々と廃刊になり、馬社最後の本紙予想を担当していた丹下氏は毎日新聞で、トラックマン芝井氏らが東スポで活動されているのは嬉しい懐かしさ、異色の馬社新人だった井崎脩五郎氏も相変わらずの小ネタで頑張っている。
懐かしんでばかりではいけませんね、もう生きがいになっている競馬予想、中山記念です
このレースは各社データ班が述べていると思いますが、中山コース・1800適性 この優劣を見極めれば比較的容易なはずです。
結論は簡単なのです、昨年の覇者5番ヒシイグアスと中山は初コースながらも毎日王冠1800での勝ち方が中山適合と見た9番エルトンバローズ、この2頭を軸にします。
力量的には3番ソールオリエンスも無視出来ないのですが脚質とキタサンの血統は1800というものにシックリこないので3番手です。
ソールを絡めると配当はたかが知れているので3.5.9のボックスは三連単で。
それ以外は 三連複流し 5.9- 幅広く これで勝負します。
負けてもそれほどデカいマイナにはならないので、神頼みはしません(笑)
それではみなさま、良い日曜日を・・・