言われていたほどの低温にはならず、降雪のない競馬となりそうです。
開催替わりは力をいれた資金投下はしておらず、ケンの土曜日でした。
傾向としては
1.休み明け3か月近くて、プラス10キロ以上は人気でも来ない。
芝・ダートともに、
1.牝馬は休み明けでも勝負体制が万全が目立った。
この傾向は来週までは続くと思っております
京都メイン シルクロードS
ハンデ分布からは57キロの馬が狙いと分かってはいるものの
14番グランテスト53キロに注目した。
前走対戦した人気のソンシと比較して、ソンシ左回り得意右回りイマイチに対し今回は相反する有利データ、かつ斤量差拡大。
穴男団野も買い材料。
もう一頭は7番クファシル、昨夏の復帰で馬が一変55キロなら
穴の魅力大、ただし前述の馬体重には注意しておく。
東京スポーツの馬匠こと元本紙予想渡辺氏が、根岸S予想を終えた金曜の小休止後に急逝されたとのこと、本紙予想の頃は「本紙予想でこんな馬を◎に?」の思いもあったが、果敢な予想を貫いたのは尊敬です。なので根岸Sは氏の最後の予想通りに
◎フリームファクシから 8-2.5.-の三連複で追悼
本日以上です 有難うございました