人はどれだけ客観的物事を見ようとしても、どうしても自分の主観で物事を見聞きしてしまいます。
そりゃそうですよね。
誰1人、全く同じ主観の人なんて居ませんもんね。
似てると言う事はあっても、コピーしたように同じなんて事は・・・ありませんよね。
話し方もそうです。
上手く話せる、人を魅了する話し方が出来る人は居ても、全く同じ話しを全く同じ話し方をする人が沢山居たら、逆に面白く無いですよね。
5W1Hと言うものがあります。
英語の代表的な疑問詞の頭文字です。
それを考えながら、自分に問いながら話すと分かりやすく、興味を持って聞いて貰えるそうです。
そう言う本をチラッと立ち読みしたのですが、これは、カウンセラーになりたい人だけでは無く、多くの人に役立つなぁと思いました。
普段からそれを自然と意識して話しが出来るようになりたいなぁと思います。
はい、こう書いてる時点でかなり自分の主観が一方的に書かれていますね(^◇^;)
それでも、このスキルを身に付ける事が出来れば、話し相手になってくれる人に嫌な思い、飽きてきた〜と思わせずに雑談でも相談でも出来るのではないかなぁと思えてしまうKugachanです。
あと3回分のメールカウンセリング実習のうち、1回分をこれからやろう_φ(・_・