
金曜日は、幼稚園の人形劇の日。
タイ人のお母さん方が中心の時は、タイ語の人形劇。
日本人のお母さんが中心の時は、日本語の人形劇。
人形劇のお部屋は柔らかく神秘的な雰囲気で
園児たちも足を踏み入れた途端お喋りをやめ
物語の世界へと入っているような気がします。
日本語とタイ語、
どちらの人形劇もそれぞれ魅力がありますが、
想像力をかきたててくれるタイ語人形劇の空気感がワタシは好きです。
その空気感を味わいたく今日も人形劇に参加。
タイ語だからお手伝いは無理かな...と呑気に構えていたら
照明を任されてしまいました😅
ぶっつけ本番💦
でしたが、何度かアイコンタクトされつつ
何とか無事終了。
幼稚園から帰ってきたムスメ。
「何で電気の人だったの?
電気じゃなくて人形の人がよかったのに」
花形は人形の人だそうですが、
こんなことを言うようになったのだとビックリ。
そんなオマケもありつつ、ホンワカとした金曜日でした。