タイで属している研究会のワークショップが行われました。
研究会では、2011年から複言語・複文化ワークショップを開催していますが、
今回はその第5弾でした。
複数の言語と文化で育った子どもと親と教師が一緒に活動するワークショップになりました。
第5弾では、これまでの人生の言語体験を整理する「言語マップ」に加え、
現在の関係性の視点で言語・文化体験を見直す「関係性マップ」の2つのワークを行いました。
これらのマップで何が見えてくるのか、
それをどのように解釈・分析し、
何に繋げていくのか、
ワークショップ中はもちろん終わってからも考えることの多い
そんなワークショップでした。
研究会では、2011年から複言語・複文化ワークショップを開催していますが、
今回はその第5弾でした。
複数の言語と文化で育った子どもと親と教師が一緒に活動するワークショップになりました。
第5弾では、これまでの人生の言語体験を整理する「言語マップ」に加え、
現在の関係性の視点で言語・文化体験を見直す「関係性マップ」の2つのワークを行いました。
これらのマップで何が見えてくるのか、
それをどのように解釈・分析し、
何に繋げていくのか、
ワークショップ中はもちろん終わってからも考えることの多い
そんなワークショップでした。
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