☆本当に自分は運がいいと思った話。
2月から嘱託になって給与がさぞかし減るだろうなと思うと、1%くらいは早まったかなと思わないでもなくはなかった。
しかし最近の諸事情で、あのタイミングで嘱託になっていなかったらヤバかった!と思うようになった。
昨年12月で主任が退職し、その穴埋めで無理な夜勤を組まれたおかげで寝込んで休み、
「これではいくらお金を貯めても体を壊して死んでしまう!」
そう思って1月1日に嘱託になると上司に告げた。
この鬼タイミングが私を救った。
私の嘱託宣言の後に一人常勤(夜勤バリバリ組)が退職を宣言し、このままじゃ勤務組めないんじゃ?と職場に緊張が走った。
そして先日、なんということか上司の師長までも「やってらんねぇ」と辞職することが決まった。
(どうやら上の上とずっとバチバチやり合ってたらしい)
その交代で誰が師長に来るか未定www
もう誰が先にこのチキンレースを降りるか?の腹の探り合いが始まってるwww
いや〜、こんな状況になってからだったら、とてもじゃないが『嘱託になります』なんて言えなかった。
だって辞めるんならともかく、仕事量と夜勤減らしてのうのうと楽して居残る気か?とか、そう思われるに決まってる。
先に嘱託になってて良かった!ホッと胸を撫で下ろし。
実のところ別件で上がアホやらかして、職場すったもんだなんよ。
こんな状況で夜勤やってたら、メンタル死んでた。暴れてた。上司殴ってたwww
よかった、犯罪歴をつけることにならなくて。
本当にこの神タイミング、私は天に愛されてるラッキーな人間だと思った。
神様ありがとうございます。
ここまで職場が崖っぷちになると、新職場を求めて活動すべきかとも思うよなあ。
嘱託になったおかげで、辞めやすくなったのも大きいな。
年度末の3月末で、嘱託契約の契約を問われるので、それまでに考えよう。
もっとギリギリまで仕事減らしていくのも考慮してもいいかもな。