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節約節制しないで好きに生きるとして

☆好きなものを食べて好きなものを買って我慢しないで生きる、として。

自分基準の「好きなだけ」が、世間の「節約して健康的な食生活」であれば問題ないわけで。

自分の好きなものを書き出して、考察してみようと思う。



1:主食は雑穀ご飯。パンはおやつ。

この間別府に旅行に行った時、本当に食べたい主食はご飯だとわかった。

そして白米ってだけだと物足りず、雑穀ご飯が一番好きだともわかった。

旅行中パンは申し訳程度しか食べていないし、実際最近の生活でもベーカリーはほとんど行かなくなった。



2:肉は鶏肉、できれば魚、刺身系が好き。

 海産物で胃もたれしないものが好きになってきた。歳やねえ。


3:スイーツは数えるほどしか食べていない。

コーヒーを飲んだ時一口だけ、って感じで駄菓子系のクッキーやチョコを買っておいても、結局職場に持って行ってる。

ケーキ屋も三ヶ月に一度しか買いに行っていない。

あまりスイーツは好きでなくなってきたかもしれない。

果物が至高。



4:外食は皆無。

見事に外食はほとんどしていない。旅行中は食事付きだったので、それ以外は温泉卵とジュース一杯のみ。

外食には未練がなくなったなあ。食べきれないと思うとしんどいし。

デパ地下のお惣菜も二ヶ月に一度買いに行っているが、そろそろ飽きてきた……。


5:不健康な食品として加工肉

加工肉のハムはかなり好き。ベーコンはまあまあ。ソーセージは好き嫌いがある。

発がん物質がーと言われている代表だけど、食べ過ぎている気配はないし、気にしなくていい気がしてきた。



6:酒類

夏のスパークリングワインはどうにかしないと。不経済かつ、実はそんなに好きではない事実。

白ワインは全部調理酒行き。ロゼやオレンジワインは買っていない。

赤……も、お値段以上な価値は……貧乏舌すぎて分からない(敗北宣言)。

他の酒は、梅酒もジンも日本酒も玉砕。ビールはノンアル系も無理。チューハイは論外。一生飲まなくていいと分かった。

赤ワインを週5〜6日、グラス2杯ならセーフとしていいんじゃなかろうか。

健康診断を定期的にしてくれるかかりつけ医を探そう。



7:考察

かなり冒険だけども、「赤ワインは許容範囲」としてみたらどうなるか?

そして(昔言ったことを撤回し)、箱ワインしか買わない、とする。

そうなると近くのスーパーやコンビニで買えないし、スパークリングも飲めないことになる。

冬の間は通販でまとめ買いしていられるし、あったかくなると室温保存ができなくなるので、一箱ずつ遠い店まで買いに行かねばならない。

これはめんどくさい!

そんなことするかな?涼しくなったらまた買えばいいやにならんかな?甘いか?

ぶっちゃけ赤ワイン以外、健康を害するものに手を出してないし、肥満と肝機能と血糖値と血圧を管理できれば、問題ない気がしてきた。

あとは睡眠の質か。

流石に開き直ってこうしようとは、いきなり決断できないなあ。

もうちょっと悩もう。

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