炎天下のカラシラサギ

先輩バーダーさんから連絡を貰い駆けつけました　　
暑い日差しの照りつける中、満潮前の海岸にはウミネコやサギが群れていました。
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Ｍ
水浴びをしていた冠羽の短いカラシラサギが立ち上がって


カラシラサギが飛び上がった時の趾と手前コサギの趾の黄色みが違いました。





内側の羽が少し黒く幼羽が残っているのでしょうか？


手前コサギの嘴は細く尖っている＆カラシラサギの嘴はやや太く上嘴基部と下嘴が黄色


一斉に飛び出して島背景


旋回して頭上を飛びフレームアウトも沢山ありました(>_<)


元に舞い戻り


その後も暫く観察出来たので続きます(^^ゞ