葦原に数羽のオオジュリンが飛び交っていました。
初めは遠かったり茎下に潜て見え難かった♂♀ですが、其のうち段々と移動して被りのない所に出てくれました(^^♪
クリックで別画像
夏羽に換羽中で随分と頭や腮から胸が黒くなっている♂ & ♀

の♂と別個体

よく見ると足環がついていました!!


茎の中から虫や卵を取り出し捕食中


割と近くに来てくれました。クリックで少し拡大

正面顔 & お澄まし顔 (*^-^*)

水面がキラキラ
逆光のオオジュリンも素敵 & 足環を拡大

翌々日にはもういなかったです。
ネットで検索してみると
[足環はおもにアルミニウムや軽い合金で作られ、一つ一つに異なった番号が刻印されています。現在環境省が発行している足環には、"KANKYOSHO TOKYO JAPAN"という文字と番号が刻印されており、ミソサザイやセッカのような小さい鳥からオオハクチョウのような大きい鳥まで、様々な鳥につけられるよう16種類のサイズがあります。一番小さいサイズの足環の6重さは0.04gで、例えば約9gのミソサザイでは体重の0.44%に当たります] とありました。
何処から来たのかな?番号が詳しく判りません( 一一)
初めは遠かったり茎下に潜て見え難かった♂♀ですが、其のうち段々と移動して被りのない所に出てくれました(^^♪
クリックで別画像

夏羽に換羽中で随分と頭や腮から胸が黒くなっている♂ & ♀



よく見ると足環がついていました!!


茎の中から虫や卵を取り出し捕食中


割と近くに来てくれました。クリックで少し拡大

正面顔 & お澄まし顔 (*^-^*)

水面がキラキラ


翌々日にはもういなかったです。
ネットで検索してみると
[足環はおもにアルミニウムや軽い合金で作られ、一つ一つに異なった番号が刻印されています。現在環境省が発行している足環には、"KANKYOSHO TOKYO JAPAN"という文字と番号が刻印されており、ミソサザイやセッカのような小さい鳥からオオハクチョウのような大きい鳥まで、様々な鳥につけられるよう16種類のサイズがあります。一番小さいサイズの足環の6重さは0.04gで、例えば約9gのミソサザイでは体重の0.44%に当たります] とありました。
何処から来たのかな?番号が詳しく判りません( 一一)