2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震
白河市では、震度6の地震で、市のシンボルであり、戊辰戦争の中心的な戦場となった小峰城の石垣が
大崩壊
江戸時代の石垣遺構が崩落したり、変形するなどの泣けるほどの被害
地震による小峰城の石垣崩落規模:総延長約 160m、面積約 1,500 ㎡
しかし、先般、8年間にわたる修復作業が完了し、今年2019年4月21日『白河小峰城さくらまつり』で、「修復完了宣言」
白河のシンボル小峰城、復興おめでとう。
市役所、工事関係者のみなさん本当にありがとうございました
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