ぶらぶら歩いて15分ほどでしょうか、京都駅に到着です。
京都伊勢丹は京都駅ビル直結です。
紳士小物売り場は6階。
流石にエレベーターを使おうかと思ったのですが、なかなかエレベーターは来ないし、
満員で載れなかったり、やっと載れると思ったら後ろに車椅子の人・・・
で結局エスカレーターで。
いろいろ迷った挙句、気に入ったものを選びました。
そのままでもいいのに、「プレゼント用にラッピングしてください」と言ってラッピングしてもらっていました。
なぜ、赤色?
本皮ではなく、自動車のハンドルに使われている合成繊維です。
耐久性、耐水性に優れ、手入れも簡単だとか。
前の財布はカードが4枚しか入らなかったけれど、8枚入り、
小銭入れも小銭を探しやすそうです。
行きたくもない博物館に付き合ってくれたし、誕生日プレゼントもくれたし、
晩御飯に手作りカレーとサラダです。
夏野菜の万願寺唐辛子、凛々子もいれて、チキンカレー。
大病もしたし、人生波乱だったなぁ、としみじみ。
こういうイベント事、自分は結構忘れるんですよね。なのに、本当にびっくりでした。
伊勢丹って、東京の新宿っていうイメージたったのですが、関西にも出店してきましたね。なので、多田さんの服が伊勢丹の包装紙と同じってのが昔理解できませんでした。
大学生の頃、関東出身の同級生が「関西には伊勢丹ないから寂しいですよ」といっていましたねぇ。
いつも相方さんから、プレゼントをもらってはって、なんかほのぼのします。
伊勢丹の袋のチェック柄みたいなブラウス見かけて、かわいいなと思ったんですが、あかん すれ違いう人にCOWCOWの多田さんかっ!?って心の中で突っ込まれそうなんで買いませんでした。(*´-`)