朝は少し雪がちらついたものの、昼は暖かい一日になりました。
昨日のメールがまだ気になってしようがないんですね。
これからどうなっちゃうのか心配で、
仕事中もそわそわ。
でも、クッキー作ってくれたし、
夕食もふたりでうどんを作ったり、
デザートにプリン食べたりしたし。
うん、きっと大丈夫・・・だと思う。
そんなことを考えて、カツサンドを食べていると、
右わき腹がキリキリキリ。
冷や汗がでるほど痛くなって・・・。
心配しすぎて胃潰瘍でもできたのかと思って、
そのまま診療所で診てもらいました。
「潰瘍だと空腹の時に痛んで、食べるとすこしましになるんですけどね。
カツサンド食べて痛むんだったら、膵炎か胆嚢に石ができているのかも。」
そういわれて、お腹の超音波検査を受けてきました。
「確か、3年前入院していた時は以上無かったのですが・・・」
とは言ったのですが、痛くもない検査だからと。
結果はこんなんでした。
胆嚢の中に石。大きさは7mm位だということです。
痛み止めの薬を点滴でいれてくれました。
点滴の横からも注射器で痛み止め。
注射液が入るとなんだかいい気持ちになりました。
点滴が終わる頃にはすっかりと痛みはウソのように消失しました。
痛くなったらこれを飲んで、と、ブスコパンという錠剤をもらいました。
手術をして胆嚢を取ると完治するらしいです。
内視鏡でも手術ができるらしいです。
治療方針については、今度国立大阪医療センターにかかったときに相談することにします。
帰り道、梅の花が咲いていました。
そういえば今日は雨水。
雨水がぬるみ、草木が芽ぐむ頃ですね。
夜中に急に痛み出して、ガマンできずに救急車を呼びました。
ホント痛いですよね~。
予防するようなクスリはなくて、自分で管理するしかないんですよね。
それから寝る前にコップ一杯の水を飲むようにしています。
お二人にはそれまでの長い付き合いがある事ですし、思ったことが素直に伝えられると言うことは案外うまくいってる証拠かもしれませんよ
大学時代に友人がうちに泊まりに来ていて、
その夜その友人が尿管結石の発作を起こしました。
冷や汗ダラダラ、顔真っ青。
あわてて救急車を呼んで結局歩いて1分の
京大附属病院に搬送、入院となりました。
歩くこともできなかったようです。
痛み止めを注射して、点滴をたくさんして、
毎日屋上で縄跳びをして、って治療だったそうです。
やじの場合はそこまでは痛くはなかったです。
当面脂肪の少ないものを食べるように言われました。
自分もこれほど下手になっているとは思いませんでした。
ニセコの山頂から、
キロロやルスツ、札幌国際の山頂から、
全く転ぶことも無く、朝から昼までガンガン滑っていたのに。
彼にスキーを教えてあげようと思っていたのに。
当分スキー熱は冷めそうです。
きたが不満に思っているって感じることもできないくらい、自分を失っていたのかもしれません。
食べる物は気をつけて下さいね。
旅行中で無くて良かったです。
僕は去年手術後、一回目のスキーの時は朝に一時間だけ滑りました。その後徐徐に時間を増やしたが、9月にNZに行ったときも、この前志賀に行った時も一番長くて朝2時間、お昼にゆっくり休んでから午後2時間でした。
スキー熱は冷めないでください。せっかくきたさんもスキーが好きになったのだから。
きたさんのメールは絶対に不満に思っていたのではなく、やじさんのことを心配していたのではないでしょうか。
エコーの結果を見ると、コレステロール結石であると思われるそうです。
コレステロール結石だと薬で溶かすこともできるけれど、治癒率はせいぜい30%で、かなり時間がかかるそうです。
ESWLという衝撃波で砕く方法がお勧めらしいです。
いつまでもクヨクヨしていてはいけないので、
思い切ってどういう事かきいてみました。
メールに書いたみたいな気持ちになってしまった自分に自己嫌悪を感じたので、
こんな自分でも付き合っていていいのかな?
そういうことだったらしいです。
なんだかほっとしました。
とともに、かれにそんな心配をかけていた自分を情けなく思いました。
春~秋の間にしっかり体力をつけようとおもっています。