18:30 体温37.1℃
(私はキャッスルマン病の治療でアクテムラを使用しているからか
普段の体温は低めですが、術後はやや高めでした。)
術後は麻酔で朦朧としていた為、あまり記憶もないし、記録も残せませんでした。
入院する時、先生に伝えたい事・質問したい事・どんな薬を処方されたかなど
記録しないと忘れてしまうので、私はノートとペンは必ず持参しています。
特に今回の入院では述語しばらくの間ちゃんと話せなかったので、
看護士さんとのやり取りなどにとても役立ちました。
再び目が覚めた時、導尿の管が挿してあったのでびっくりしました。
私はキャッスルマン病で免疫が著しく低下している為、
術後の3日間は、強めの抗生剤を点滴していました。
術後、鼻の奥から降りてくる鼻水と手術による出血が口中で混ざって
とにかく気持ち悪かったです。
そして舌は痛い。
鼻水が降りてくると鼻呼吸がしずらくて苦しい。
そんな時は、看護士さんに口中のつばをバキューム(歯医者さんにあるような
つばを吸う管)で吸ってもらうとすっきりします。
またすぐに溜まっちゃうけど。
23:50 体温37.2℃
(やはりまだ高め。一応、入院している口腔外科病棟の看護士に
報告するが、キャッスルマン病を知らない為相手にされず。)
(私はキャッスルマン病の治療でアクテムラを使用しているからか
普段の体温は低めですが、術後はやや高めでした。)
術後は麻酔で朦朧としていた為、あまり記憶もないし、記録も残せませんでした。
入院する時、先生に伝えたい事・質問したい事・どんな薬を処方されたかなど
記録しないと忘れてしまうので、私はノートとペンは必ず持参しています。
特に今回の入院では述語しばらくの間ちゃんと話せなかったので、
看護士さんとのやり取りなどにとても役立ちました。
再び目が覚めた時、導尿の管が挿してあったのでびっくりしました。
私はキャッスルマン病で免疫が著しく低下している為、
術後の3日間は、強めの抗生剤を点滴していました。
術後、鼻の奥から降りてくる鼻水と手術による出血が口中で混ざって
とにかく気持ち悪かったです。
そして舌は痛い。
鼻水が降りてくると鼻呼吸がしずらくて苦しい。
そんな時は、看護士さんに口中のつばをバキューム(歯医者さんにあるような
つばを吸う管)で吸ってもらうとすっきりします。
またすぐに溜まっちゃうけど。
23:50 体温37.2℃
(やはりまだ高め。一応、入院している口腔外科病棟の看護士に
報告するが、キャッスルマン病を知らない為相手にされず。)
兄がキャッスルマン病とわかり、
どのような病気なのかを検索している内に
ここに辿りつきました。
日記を読んでいて伝わってくるものがあり、
非常に参考になりました。
ありがとうございます。。。
つい先ほど返事のコメントを載せ、
そちらにも書いているのですが、
ご家族の方の協力と理解が必要です。
キャッスルマン病と言われた時や、
治療中に違う病気を併発してしまった時などは
精神的に落ち込んでいて、
マイナス思考まっしぐらになってるかもしれません。
私の場合は、凄く思いつめてしまっていたので、
家族・友人・会社の上司や同僚の皆さんなど、
みんなの気持ちに支えられたおかげで、
今、こうして頑張っています。
このブログ、なかなか更新がおぼつきませんが、
ちょっとでも皆さんのお役に立てれば幸いです。