【 通院記録☆100422 】

血圧・・・・・・・・・・　　１２７―７１　　　　　

脈拍・・・・・・・・・・　　　　　７７　　　　　　　


ＣＲＰ・・・・・・・・・　　　　　０.１１　　　　　　　　（参考値０.０－０.２）　

総コレステロール値・・・　２２０　　　　　　　　 （参考値１３６－２１９）

トリグリセライド値・・・　　　２７５　　　　　　　　（参考値２６－１３４）

ＩｇＧ・・・・・・・・　　　　　１４９８　　　　　　　　　（参考値８７０－１７００）

ＩｇＡ・・・・・・・・　　　　　　１７０ 　　　　　　　　 （参考値１１０－４１０）

ＩｇＭ・・・・・・・・　　　　　　２７４　　　　　　　　　（参考値４６－２６０）

　その他・基準値より低かったもの　３項目　　　

ＡＬＰ－新（88）・ＴＣ／ＴＧ比（0.80）・平均血小板容積（7.1）


　その他・基準値より高かったもの　５項目　

ＣＫ（164）・ＵＮ／ＣＲＴ比（29.2）・尿酸（6.4）・血清アミロイドＡ（23）・ＭＣＨＣ（35.4）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　ＣＲＰは０．１１で踏みとどまっています。どうかこのままの数値でいておくれ～。

　あいかわらず体調は非常に良いのですが、

　　　７月に検査デーを設け、骨密度・心電図・腹部エコーをしておく事になりました。

　今回は口腔外科の受診もありました。

　　　舌白板症の状態は２箇所とも大きな変化は無いのですが、

　　　そのままにしておくと癌化する懸念があるため、

　　　不安を払拭するためにも、生検して２箇所とも切り取ってしまおうかと言われました。

　　　（２箇所とも広範囲ではないため、生検で取りきれてしまうそうです。）　

　　　主治医の突然の申し出にすっかり動転してしまったわたしは、

　　『先生、わたし、転職したばかりなので、生検は１月にしてもらえませんか？

　　　年末は忙しいし、雇ってもらったばかりなのですぐには休めないです！！！』

　　　と、勢い余ったカンジで返答してしまったのですが、

　　　口腔外主治医は、『？？？』。

　　　若干きょとんとしたお顔で、『来年の？』　　

　　　『はい！年末は忙しいので休めません！！！』　


　　　・・・・・・・・・・・・・・・。　　


　　　今となってはハッキリとわかりますが、
　　　わたくし、非常に支離滅裂な事をのたまってしまっていました。


　　　気が動転して、今がまだ４月だって事がスッカリ頭の中から飛んでいってしまい、

　　　なぜかまだ１１月ぐらいだと思い込んでしまっていたのです。

　　　動転しすぎだろっっっ。
　　　　

　　　ってか、

　　　わたし、口腔外科の後に血液内科を受診して、

　　　血液内科の主治医にこの話をした時も依然として気が動転したままで、

　　　同じことを繰り返して言ってしまっていたため、

　　　血液内科の主治医にも『きょとん』としたお顔で『来年の？』って

　　　聞かれてたりします。　


　　　わたしとしては、転職したばかりなので

　　　生検とはいっても簡易手術で、

　　　手術翌日と１週間後には消毒のため病院に行く必要があるし、

　　　前回の生検の記事を読んでみると、

　　　（http://blog.goo.ne.jp/moco_booboo/e/d73aad76f9dc0975f36adc102f8d3867）　　

　　　術後１週間は痛かったと書いてあるし、

　　　新しいパートはレジなので、普通にしゃべれないと困るし、

　　　とにかく

　　　今すぐは厳しいから、緊急性が無いのであれば

　　　もうちょっと先延ばししたいなぁと思っていたわけで・・・。　


　　　でも、先生方はお二人ともお優しいので、

　　　わたしの動転した口から突いて出た言葉の数々に深くは言及せず、

　　　『じゃあ新しい職場で落ち着いてきたらってことね。』と、

　　　真意を理解してくれたように思います。　

　　
　　　次回の口腔外科の受診は８Ｗ後。

　　　その時こそ、落ち着いて口腔外科の先生に真意を伝えなきゃだワ。　

　　　落ち着け！自分んん～～！　　　
　　　
　　　









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