そういえば、ダーリンの夏休み中にディズニー映画『ボルト』を観て来ました。
別に『ボルト』が観たかった訳ではなく、
単純に3D映画が見てみたかっただけなんですが。
なんとなく『ボルト』がくーたんに似てたし。
遺伝子操作を施され、
衝撃波で周囲のものをなぎ倒す“スーパーボイス”や
目から放たれる“レーザー・ビジョン”といったスゴ技で
飼い主の女の子『ペニー』を守るスーパードッグを演じている『ボルト』。
『ボルト』はテレビドラマの主人公なのです。
悪の組織と戦うペニーとボルト
しかし彼は
自身の住むトレーラーとドラマの撮影現場という
非日常の世界の中だけで生かされていたため、
自分はスーパードッグであると思い込まされていたのですが、
ある日ひょんな事から現実の世界に飛び出してしまいます。
ペニーを守るために一刻でも早く彼女の元へ帰ろうとする中で
黒猫の「ミトンズ」とハムスターの「ライノ」に出会い、
「実は非力なただの犬(本当の自分)」という現実を知る事になるのです。
黒猫のミトンズとハムスターのライノ、そしてボルト
現実の世界を知ってもなおペニーを愛するキモチに代わりがないボルトは
ペニーの元を目指すのですが・・・・・。
冒頭にも書いたように、
「ボルト」が観たかった訳ではないので、内容については特に感想はありません。
子供向けかなぁ。
ボルト=佐々木蔵之介
ミトンズ=江角マキコ
ライノ=天野ひろゆき
主要キャストを有名どころが占めていますが、
ボルトとミトンズは、声をあてた人のイメージが強すぎてイマイチでした。
唯一ライノの声をあてたアマノッチだけは、違和感なく聞けたかな。
そして今回メインの『3D』に関しては、ガックリもいいとこ。
『3D』と聞いて、
ついディズニーランドのミクロアドベンチャーを想像していただけに
ガックリ度も大きかったわけで・・・。
実は『ボルト』本編が始まる前、3Dに目をならす為なのか
3Dで、予告とか上映時の注意などが流れ、
その後で『ボルト』と同じディズニーのデジタル3D短編アニメ
「Tokyo Mater」という映画『カーズ』の短編が流れたんですけど、
こっちの方が『3D』っぽかったし、短いけど面白かったんですよねぇ~。
その後で観た『ボルト・3Dバージョン』は、
TVで観た「ボルト・3D」の試写会を観終わった主婦の
「ボルトがすぐ近くにいるようで、いい子いい子したくなりました」的なコメントが
恨めしかったですな。
余計な期待をしてもうたやないか。
なんつったって、映像はリアルだけど、3Dじゃなくてもリアルだったろうし、
せっかく3Dネガネをかけてるのに『3D感』が味わえなくて興ざめしちゃって
泣き上戸なわたしが一粒の涙もこぼさなかったしね。
わたしはTOHOで観たんですが、入場の際に黒っぽいサングラスみたいな
3Dメガネを渡され、退場の際に出入り口で回収していました。
ポップコーンの油が3Dメガネに付くんじゃないかとヒヤヒヤしながらの
映画鑑賞は微妙です。
早くメガネ無しで観られる3D映画を開発して欲しいです。
ちなみに噂だとマイカルでは3Dメガネはそのまま貰えるみたいですね。
そうそう、わたしは映画館に足を運ぶときは、
観客数の少ないレイトショーや平日の昼間、レイトショーが無い時でも
遅い時間帯を狙っていきます。
感染症対策にもなるし、レイトショーなら1人¥1200で済みますからね。
座席は前から2番目のブロックの最前列の通路よりの端っこ。
出入りしやすいし、すぐ目の前に人の頭があるのはイヤだから。
足も伸ばせるから、エコノミー症候群対策にもなるかな?
で、なるべくネットで座席を確保してから行くようにしています。
そんなにしょっちゅう行くわけではないのですが、
こうやって書き出してみると、意外にコダワリがあるモンですね。
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単純に3D映画が見てみたかっただけなんですが。
なんとなく『ボルト』がくーたんに似てたし。
遺伝子操作を施され、
衝撃波で周囲のものをなぎ倒す“スーパーボイス”や
目から放たれる“レーザー・ビジョン”といったスゴ技で
飼い主の女の子『ペニー』を守るスーパードッグを演じている『ボルト』。
『ボルト』はテレビドラマの主人公なのです。
悪の組織と戦うペニーとボルト
しかし彼は
自身の住むトレーラーとドラマの撮影現場という
非日常の世界の中だけで生かされていたため、
自分はスーパードッグであると思い込まされていたのですが、
ある日ひょんな事から現実の世界に飛び出してしまいます。
ペニーを守るために一刻でも早く彼女の元へ帰ろうとする中で
黒猫の「ミトンズ」とハムスターの「ライノ」に出会い、
「実は非力なただの犬(本当の自分)」という現実を知る事になるのです。
黒猫のミトンズとハムスターのライノ、そしてボルト
現実の世界を知ってもなおペニーを愛するキモチに代わりがないボルトは
ペニーの元を目指すのですが・・・・・。
冒頭にも書いたように、
「ボルト」が観たかった訳ではないので、内容については特に感想はありません。
子供向けかなぁ。
ボルト=佐々木蔵之介
ミトンズ=江角マキコ
ライノ=天野ひろゆき
主要キャストを有名どころが占めていますが、
ボルトとミトンズは、声をあてた人のイメージが強すぎてイマイチでした。
唯一ライノの声をあてたアマノッチだけは、違和感なく聞けたかな。
そして今回メインの『3D』に関しては、ガックリもいいとこ。
『3D』と聞いて、
ついディズニーランドのミクロアドベンチャーを想像していただけに
ガックリ度も大きかったわけで・・・。
実は『ボルト』本編が始まる前、3Dに目をならす為なのか
3Dで、予告とか上映時の注意などが流れ、
その後で『ボルト』と同じディズニーのデジタル3D短編アニメ
「Tokyo Mater」という映画『カーズ』の短編が流れたんですけど、
こっちの方が『3D』っぽかったし、短いけど面白かったんですよねぇ~。
その後で観た『ボルト・3Dバージョン』は、
TVで観た「ボルト・3D」の試写会を観終わった主婦の
「ボルトがすぐ近くにいるようで、いい子いい子したくなりました」的なコメントが
恨めしかったですな。
余計な期待をしてもうたやないか。
なんつったって、映像はリアルだけど、3Dじゃなくてもリアルだったろうし、
せっかく3Dネガネをかけてるのに『3D感』が味わえなくて興ざめしちゃって
泣き上戸なわたしが一粒の涙もこぼさなかったしね。
わたしはTOHOで観たんですが、入場の際に黒っぽいサングラスみたいな
3Dメガネを渡され、退場の際に出入り口で回収していました。
ポップコーンの油が3Dメガネに付くんじゃないかとヒヤヒヤしながらの
映画鑑賞は微妙です。
早くメガネ無しで観られる3D映画を開発して欲しいです。
ちなみに噂だとマイカルでは3Dメガネはそのまま貰えるみたいですね。
そうそう、わたしは映画館に足を運ぶときは、
観客数の少ないレイトショーや平日の昼間、レイトショーが無い時でも
遅い時間帯を狙っていきます。
感染症対策にもなるし、レイトショーなら1人¥1200で済みますからね。
座席は前から2番目のブロックの最前列の通路よりの端っこ。
出入りしやすいし、すぐ目の前に人の頭があるのはイヤだから。
足も伸ばせるから、エコノミー症候群対策にもなるかな?
で、なるべくネットで座席を確保してから行くようにしています。
そんなにしょっちゅう行くわけではないのですが、
こうやって書き出してみると、意外にコダワリがあるモンですね。
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ミクロアドベンチャーみたいに風が吹いてこなくても、立体感は同等のものを期待していただけに・・・。
3D映画もこれから進化するんでしょうが、ハリーポッターの最終回は、めげずに3D上映があれば、3Dで観るつもりですぅ~。
私、乗り物系×なんで酔いそうになりましたけど、あの視覚効果は最高ッス
3Dって全部あんな感じだと思ったんですけど、違うんですね…
そう考えると、これから続々出てくるであろう、3Dには期待しないで見るほうが、楽しめるかもしれませんね