山陽道・播但道・中国道・舞鶴道・北陸道→立山IC・・で、やっと最初の乗り物ケーブルカーの立山駅に到着
朝6:10発からここまで約8時間、昼食は窮屈な車内でお弁当を食べ、
ドライバーさん2人体制で、SAでのトイレ休憩もそこそこで走りに走ったのに、この状態(早々とグッタリ、ハア~)
「雪の大谷」見学の、1泊2日の旅は、まずは長時間、バスにカンヅメという難行からスタートした
やっと狭い空間から解放され、ケーブルカー、高原バスを乗り継いでホテルへ
今回は、春とはいえ2000m付近を移動する旅で
旅行会社からの前もっての案内でも、真冬並み服装を指示されていた
「準備しておけば安心なもの」の中には
手袋・マフラー・ホッカイロ・毛糸の帽子などなどがあった
現地のHPでも、同様な注意書きがあったので
取りあえず、冬衣装を準備した
もう、洗濯してしまってあったダウンベストや厚手のパーカー
手袋やマフラーも荷物に加えた
まずは立山駅標高475m、ここは長袖Tシャツの上に厚手のパーカーでOKだった
ケーブルカーで着いた美女平、標高977m
リュックの1番上にウインドブレイカーを置いて、いつでも着れるようにしていたが
そんなに寒くないし、そのまま高原バスに乗った
ホテルがある弥陀ヶ原は標高1930m、今度こそ上に重ね着しないと・・
と思っていたら、全然寒くない
すぐに観察会があるというので、パーカーを羽織っただけの状態で外に出た
4時過ぎから始まった観察会、5語前までかかったが
パーカーだけで大丈夫だった
(もう夕方なのに・・)
夜は、星空観察会があった
今度こそ、ダウンベストがいるだろうと思っていたら
それもTシャツの上にパーカーだけで大丈夫だった
(何時になったら、冬衣装が必要になるのだろう)
翌日は朝イチで「雪の大谷」、室堂へ行く
標高2450m、掲示板には「現在の気温2℃」とあるが、寒くない
パーカーでOK.雪の谷間を歩いているのに全然寒くない
大観峰でも、黒部平でも・・拍子抜けする位暖かくて、冬衣装などいらない
歩いていると、むしろ暑いぐらい
黒部平で昼食を食べた時は、みそ汁が卓上ガスコンロに用意されていた
コンロのそばでは暑くて、暑くて、食事もそこそこに外へ出た
アルペンルートを移動中は、自分の荷物は全部背負って歩く
リュックの中にダウンベストやウインドブレーカーを詰め込み
寒さに備えたが、結局、出番はなかった
重いリュックを背負い、乗り換えの駅の階段を上がったり下りたり・・
いい運動になったが、汗が出た
1度だけヒンヤリして、寒~っと思ったのは
黒部湖駅(トンネルの中にある)を歩いていた時
冷たい風が吹いていて、ブルッときたが
それもチョットの間だけだった
結局持って行った冬衣装は、袖を通すこともなく
家に帰ると、再びタンスの引き出しに戻した
気温は低いかもしれないが、体感は数字ほど寒さを感じない
やっぱり春、高いところでも春になっているのだと思った
旅日記、少しずつアップしようと思っています
良かったら、読んでください
朝6:10発からここまで約8時間、昼食は窮屈な車内でお弁当を食べ、
ドライバーさん2人体制で、SAでのトイレ休憩もそこそこで走りに走ったのに、この状態(早々とグッタリ、ハア~)
「雪の大谷」見学の、1泊2日の旅は、まずは長時間、バスにカンヅメという難行からスタートした
やっと狭い空間から解放され、ケーブルカー、高原バスを乗り継いでホテルへ
今回は、春とはいえ2000m付近を移動する旅で
旅行会社からの前もっての案内でも、真冬並み服装を指示されていた
「準備しておけば安心なもの」の中には
手袋・マフラー・ホッカイロ・毛糸の帽子などなどがあった
現地のHPでも、同様な注意書きがあったので
取りあえず、冬衣装を準備した
もう、洗濯してしまってあったダウンベストや厚手のパーカー
手袋やマフラーも荷物に加えた
まずは立山駅標高475m、ここは長袖Tシャツの上に厚手のパーカーでOKだった
ケーブルカーで着いた美女平、標高977m
リュックの1番上にウインドブレイカーを置いて、いつでも着れるようにしていたが
そんなに寒くないし、そのまま高原バスに乗った
ホテルがある弥陀ヶ原は標高1930m、今度こそ上に重ね着しないと・・
と思っていたら、全然寒くない
すぐに観察会があるというので、パーカーを羽織っただけの状態で外に出た
4時過ぎから始まった観察会、5語前までかかったが
パーカーだけで大丈夫だった
(もう夕方なのに・・)
夜は、星空観察会があった
今度こそ、ダウンベストがいるだろうと思っていたら
それもTシャツの上にパーカーだけで大丈夫だった
(何時になったら、冬衣装が必要になるのだろう)
翌日は朝イチで「雪の大谷」、室堂へ行く
標高2450m、掲示板には「現在の気温2℃」とあるが、寒くない
パーカーでOK.雪の谷間を歩いているのに全然寒くない
大観峰でも、黒部平でも・・拍子抜けする位暖かくて、冬衣装などいらない
歩いていると、むしろ暑いぐらい
黒部平で昼食を食べた時は、みそ汁が卓上ガスコンロに用意されていた
コンロのそばでは暑くて、暑くて、食事もそこそこに外へ出た
アルペンルートを移動中は、自分の荷物は全部背負って歩く
リュックの中にダウンベストやウインドブレーカーを詰め込み
寒さに備えたが、結局、出番はなかった
重いリュックを背負い、乗り換えの駅の階段を上がったり下りたり・・
いい運動になったが、汗が出た
1度だけヒンヤリして、寒~っと思ったのは
黒部湖駅(トンネルの中にある)を歩いていた時
冷たい風が吹いていて、ブルッときたが
それもチョットの間だけだった
結局持って行った冬衣装は、袖を通すこともなく
家に帰ると、再びタンスの引き出しに戻した
気温は低いかもしれないが、体感は数字ほど寒さを感じない
やっぱり春、高いところでも春になっているのだと思った
旅日記、少しずつアップしようと思っています
良かったら、読んでください
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