前からネットで見ててきになっていた原作を買って読んだら、どハマりしまして。
コミカライズ化された漫画を読んで気になるなーと。
下の五冊なんだけど、1冊古本で買って、一気読み
つづき!と思って、もう4冊買って、一気読み
シナリオ気になるとあかんねん、もう。気になるねん。
5巻までしか出てなくて、つづきが気になるけどおあずけ。
これはあやかしと料理の本(^^)
やっぱ妖怪モノがすきだ。
あと、時代小説のみをつくしシリーズも料理だったから料理モノも好きなのかもしれない。あと江戸時代好きだから、時代小説すき。
漫画と小説、どちらを多く所持しているか
っていうツイッタでアンケートあったんだけど、
私は小説は読みきったら、何度も読み返して、売ってしまう人なのです。
漫画はまた読み返すかも...と思っておいてるもの...がONE PIECEだから何巻あるねんってぐらい多くて、圧倒的に漫画が多くなるわけだ。80巻は超えたよね。
漫画ってつづくし、完結まで長いし。
完結してなくても売ってしまうものは多々あるけど。
小説の方が、心に刻まれやすいので、情景とかおもいうかべた内容が記憶に残ってる。
1冊の小説を漫画にしようとすると、それこそ何冊もかかるわけで。
そう考えると小説は、1冊が濃いものなのだよ。
しかし今回読んだ、ライトノベルってのは若い子向け?であるからか、すらすらと読んじゃって、はやく続きが!と。まぁ何度も読み返すのだけど。
よし、じゃ積んでる芥川龍之介を読もう...とすると、ものすごく頭を使うので進まない。
今では使わない言葉や言い回し、カタカナ表記、などが多くて、頭フル回転で読んでいくので疲れているときはなかなか進まないのだよ。おばかだからね('、3_ヽ)_
だけど、昭和初期の織田作之助や、谷崎潤一郎あたりになると、やっぱり読みやすい。だいぶ今に近いからか。
文豪にハマったのもゲームの影響だったりするが、そのゲームはもうほぼ出来てない。
パソコンからのみなので、なかなか進められない。でも小説はちまちま読んでるよ。
そして読んだら処分していくのだけどね。
しかし、現代小説とライトノベルの違いとはなんなのだろう。そう大差ないように思う。今度しらべてみよー
だって宮部みゆきのファンタジーや恩田陸のSFなんかは、ライトノベルに近い気もするし。有川浩とか恋愛小説もそんなに変わらないよね。
まぁ表紙がアニメちっく?若い子向け?なのがライトノベル?
私は中身重視なので偏見もなく、出逢いがあればなんでも読みます。
どうでもいい話なんだけど、
20代最後に何か突発的なことをしたいと、
ずっとぬかしている私だが、
どうせなら自分の身に着くことをしたいなと着物の着付けを習いに行こうかと思ったけど、それも費用がかかるなと。
年間で習うのではなくて、短期間で習い終えるところがいいな。
探せばあるかねー
それかほんまにコスプレしてみるか。
なんにしても、痩せるのよ。
そうこういっているうちに、ぱぁーっと30代になってそうだ。
温泉宿に泊まって、懐石料理食べたい。(←小説の影響です
自分磨きの旅に出たい。
言うだけはタダ(*´꒳`*)笑笑
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