ここ数日の写真をちょこっと。
スーパーで、赤だったり黄色の大きいピーマンに興奮したmituが、「これ、買う」っと、離さなかったので買わされました。
ぱぷりか、パプリカ。
で、料理する前に子供たちとパプリカで、スナップ写真撮りまくりました
楽しそうで、なによりでした
食べてるふりとか、両手に持ってもらったりとか。またこんな撮影タイムつくりたいなぁ
パプリカって、なんでこう可愛いんでしょうね?
で、
切って料理したものは、食べてくれませんでしたけどね。
ピーマンと違って、味が強いです。炒め物もスープもダメでした。美味しいのに~
またmituは、性懲りもなく緑の大ピーマンを離さず・・・再び買ってきましたよ
きっとまた子供たちは食べないんだろうなぁ
小さいピーマンは食べるんですが・・・
朝、幼稚園にカメラをもっていきw、木の茂っているところでmituと、虫探ししていたら
柑橘系の木の上の方に、かまりきの赤ちゃん
写真を圧縮しちゃったので、小さすぎて見えないかな?
そして
同じ木に、さなぎの抜け殻が朝一で、蝶々になって飛び立ったんだろうねーって話しながら、みんなに見せてました
虫の話題を書き始めてから、閲覧だけだった友達たちがコメントをくれる不思議
これも虫のちから?笑
図書館いったら、虫の切り絵の第2弾もありました!!
こりゃ、借りるっきゃない
早速、余ってた折り紙で作ってみましたテントウムシ
なんだか毒々しいテントウムシですな
このあと、折り紙が見つかったので、またちゃんと作ろうと思います
手のりカミキリムシですので、ここから閲覧注意です。
ダンナさんが毎晩のように、ロードバイクで走りに行くんですが、19日の夜、
家の道を出た瞬間に、道路の真ん中にいたというカミキリムシを保護してきました。
前に、虫の本を一緒に見ていた時、「こういうカミキリムシとか、苦手やわー」って言ってたのにね
「あのど真ん中じゃ、絶対車にひかれる」 ということで、ケースにひょいっと入れて、子ども達に見せようと、もってきてくれました。
とりあえず、飼育用ケースに入いっているカミキリムシを、みんなで観察
いったんは、近所の家の木に(うちには庭がないので)放してあげて、家に帰り・・・
虫の飼育の本を見てみたら、「草食系」「りんご食べる」って書いてあったので、
「まだ居たら飼ってみる」
「かぁう~」
ってことで、木に戻りさがす・・・と、蟻の軍団をよけるかのように逃げてました。放す木を失敗した。
とりあえず、一晩飼うことに
りんごを切って入れてたら、ちょっと食べてくれてました
20日の朝、カミキリムシが食べる種類の葉っぱで、他の虫のついてない木に放してあげようと幼稚園のなかを散策。
クチナシの木があって、調べたら食べるみたいなので、ここに放しました。
最後の最後に、手に乗せたくなって、乗せてみたら・・・
乗せた瞬間に愛着が
いやぁ可愛い!てくてく歩く!腕に乗ってくる!お腹青い!
結構、憎めない顔してるんですよね
でも、メスっぽいし、たまご産みたいかもしれないし、なにより外にずっと出たがってたからね。
幼稚園なら住宅地よりも安全だと思うので、元気にいてくれたらいいなぁと思いつつ別れました。
一晩、家で子供たちに大人気だったこの子。
「ゴマダラカミキリ」という種類らしいです。
青かったもんなぁ~キボシカミキリかと思ってたら、違ったようです。
カミキリムシは、成虫になるまでに2年くらいかかるらしいです。
幼虫は、私も無理です。成虫だからこそいいんです。仮面ライダーみたいで(それはバッタやけど)
中国では、長い触角を角に見立て、空飛ぶ牛=天牛の名があるそうです。
なんか、なんかカッコイイ
放す前に、nanaの教室(いちばん奥)に用があったので、カミキリムシくんが入っている虫かごを持って歩いてたんですが、
廊下で、子供たちに呼び止められる、かこまれる(←持ってるのはmitu)で、なかなか進めない。
私は「ママさんは平気なの?」と聞かれたり、他のママさんは思っていたより大きな虫が入っていたのか、
「うわっ!!」っと、驚かせてしまったりと、なんだかお騒がせしてしまいました
こんな機会もなければ、きっとカミキリムシのことは調べなかったので、すごく勉強になったし、感謝です
最近、虫のことばかりですね!!また他のことも書きますよ!