『ダークサイドへの道』前編
残すところボーレタリア4のみ!と言うある日。
魔導士ももみんは、他人の世界に侵入し、そこの世帯主を倒して生き返ったり、
あえて転落死wしてソウル体になり、再び他人の世界に侵入して、
倒したり倒されたりしていました。
『ひゃっほーい! PK万歳!!』(←死亡
すると、神殿2階に怪しいお客さんが現れましたよ!
メフィストフェレス『お前、何人か殺しているな?』
ももみん『えっ;; そ、そんなこと無いもん(ウソ)、、、てか、フロムの仕様です!』
ということで、なんか話を聞いてみるとメフィストフェレスさんは
暗殺依頼を出してきました。
この天災美少女魔導士ももみん、
間違っても汚れ仕事を引き受けるほど人間腐ってはいない!!
しかーし、成功報酬としてなんかくれるっぽいです。
これは。。。物欲には勝てませんw(鬼
まずは聖者ウルベインと弟子と殺れとのこと。
もともと、魔女っ娘の私としては、こいつら気に入らなかったしw
死の雲をかけ遠くから見守ってみました。
おぉ、流石に気づいて警戒してるぜb
お前のところには、食べ物が豊富だというのは知っているんだw
頂戴していくぜb ウンバサwww