毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

なんとなくワカルような気がする♪

2016-05-06 12:37:00 | 日記
キッチンの入り口のところ
新しい布地で仕切りたかったのですが

結局 去年と同じ「ボタニカル柄」のコレ


  
  (先ほどマステとホッチキスを使ってカーテンにしました あっと言う間に完成♪)

5月は例の凶暴野良猫さんを迎え入れる準備で何かと物入り
カーテン一枚も余分に買うお小遣いがありません

まあ・・・イイです
この柄 割と気に入っているので
今日はあいにく曇りで残念
お日様を透かして見ると半透明に浮き上がる植物の柄が美しいのです


昨日でようやく読み終えた本



数理物理学者の保江先生の 「ついに愛の宇宙方程式が解けました」

面白く読ませてもらいました
うーーん なーーーんとなくワカルかもぉ・・・と

MOMOを近所の牧場から貰い受けに行った時(伊豆方面に住んでいたころ)
親豚のお乳に群がる子豚さん・・・いっぱい!

「どの子がいいですか?」牧場主
「そこのホレ・・ってる子にしろよ」亡き連れ合い
「ホントだ光ってる その光ってる子が欲しいです」ワタシ

むんずと掴んだ牧場主
この世の終わりのような声で泣き叫んでいたっけw

誰の目にもMOMOだけがって見えていたあの日

与えられるモノは始めから決まったいたんですね


空間を友」にする・・・・
漠然としている言葉だけれど
なんとなーくワカルような気がする

今思えば
私の顔に出来た紫色のシミ(以前記事に書いたお話)が
ある日突然跡形もなくえたのも
空間に漂う「愛」や「情」が私を不憫と思って助けてくれたんだと今なら確信できる

顔にべったり張り付いた紫色のシミを隠す努力(カバーマーク)で疲れ果てたある夜
ベッドに入り 真っ暗な天井をみながらため息をついた

それから私は不思議な事をなぜかやり始めていた
両手を顔の皮膚から5ミリほど離し 
顔の皮膚と手のひらのわずかな「空間」が温かくって気持ちが良かったのを覚えている

ゆっくりゆっくり手のひらを動かしながら(顔を洗う仕草♪)
私のやるせない感情が何かにされているのを感じ
感じながら・・・いつの間にか寝てしまったみたいw

朝起きて 鏡を見たら あの紫色の醜いシミはキレイさっぱりえていた
不思議とは思ったけれど・・・
それでも私にはなんとなくわかっていたような気がした
あの空間に漂う何かが私を助けてくれたに違いないと(それしか考えられないもの

オカルトでもなんでもないのよ
物理学で証明してくれて嬉しい限り





ここずーーっと
グラタンやクリームソースのパスタやら
こってり系ばかり食べていたような
(ホワイトソースをいっぱい作り過ぎたからなんだけど

・・・・で今日からいつものメニューに戻りまして
小松菜と油揚げの煮びたし(だけ)をオカズにご飯と味噌汁 やっぱりコレだよ</strong>