炭水化物まみれのシアワセ食事

久しぶりに聞く知人の「声」

お元気でしたか？♪
まあまあよ・・・ではじまって
今回の電話の「お題」は知人の話したくてたまらないらしい「糖質制限」のお話

いろんな本を読み漁り
いかに「糖質」がからだに悪い（ガン・糖尿・肥満等々）かを話してくれた

砂糖はもちろん
炭水化物（糖質が多いからね）の米・パン・うどん・蕎麦類もＮＧらしいの

・・・・で
彼女どうなったかと言うと
告知を受けていた「ガン細胞」が消えた！と喜んでいた

５キロも痩せてからだも軽くなるお土産まで貰ったと有頂天♪

私にもヤレヤレと薦めるんだけれど・・・

大大大好きな「ご飯」を食べられないなんて
ぜったい私には「無理」ですね

「砂糖断ちはがんばってるからそれでいいのよ」
「そんなの生ぬるいわよ　砂糖はもちろんだけれど問題は炭水化物よ」

世の中
この「炭水化物」を何故か毛嫌いされている人種が多いと感じるんだけれど
知り合いの若手ドクター・・・彼女も１０年以上炭水化物を取らない生活を
送っている一人なんだけれど

ちっとも「元気」なんかじゃない（私にはそう見える）
異常に痩せこけて肌はボロボロだし低血糖症でチョコレート好き

日本人が「ご飯」を嫌ってどうするんだろ？？？

「じゃ主食は何をたべるの？」
「主食は無いのよ　野菜とお肉がメインの食事をするの」

（炭水化物云々の前にそういうお金のかかる食事はウチではムリ～～ｗ）


実際
モノにはなんら「チカラ」はないと感じる
米にも野菜にも肉にも
水晶玉にもｗ　あらゆる幸運グッズにも

だからあんまり「カロリー」なんて言うのも信じていない
（関係ないとさへ感じる）

水だけ飲んで生きている人は世の中にはいるらしいし
肉だけ食べて健康な人
主食がお菓子で生きているような甘党ニンゲン

極端だけれど「思い」の強さでモノの性質が変わるんじゃないのかしら

「いこい」を吸って１００歳まで元気に生きた爺ちゃん・・・とか
「酒やけ顔」の８０過ぎの現役棟梁・・・とか

取りすぎはからだに「悪い」ものでも
こよなく愛し　モノからも愛されたら　良いも悪いも無くなるのかもしれませんね

病弱な私の彼氏
「薬」と「病院」となかなか縁が切れない

だったらもう副作用を怖がる前に「薬」自体を愛して
「キミがいるからボクは助かっているんだよありがとう」と
１００パーセント恐怖が消えたら「薬」だって副作用を忘れるかもしれませんねｗ

そんなわけ？♪で

今日も一日
炭水化物まみれの幸せな食事を楽しむ事に致します


おにぎりの中身は梅干とおかか　シンプルが好みです
お味噌汁は酒かすも入れて新たまねぎの具　自然の甘さです
ブランチ・・・これだけですｗ

　　　
今朝のドラ王子
トモダチを作ってあげました　ネズミですｗ　仲良くケンカしな～♪