毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

青空の下で読書♪

2016-05-04 14:44:43 | 日記
あれっきり見つからない「トレー」ですが

「そういえばお盆・・・見つかった?」
「出てこないのよ・・・不思議な話だよねぇ」

借りぐらしのアリエッティ」がウチにも住み着いているんなら
角砂糖とかお塩がなんだか減ってる?!くらいのもので

なんでトレーなんだ!

「無意識にゴミ箱に捨てた・・とか」
「・・・なわけないでしょ

この
まだまだ続きそうですw

すんごく不便!意地悪しないで返してーーーー


ヒトはなぜ
病院が休みの時に限って具合が悪くなるんだろうか・・・とは 彼のお話で

緊急病院がごった返していたそうです
なぜそんな現状を知ってるかと言うと・・・
彼も又 突然の発作(喘息)で緊急病院に駆け込んだ口だからです

一昨年
あんな痛い思いまでして 多額のお金を支払って (手術)
なにか改善されたんだろうか?
ちっとも治ってやしないじゃない

こう言う「見本」が近くにいるものだから
私も足の手術に踏み切れない(・・とか言い訳に使うw・・ホントは恐いだけなんだけど)
まあ医学も日進月歩
塗ったら治る・・とか♪ 塗り薬でも待つか


今日の一枚 


私の老化は99パーセント「」に来ている
アラカンではあるけれど 
白髪もほとんどない(まだ白髪染めしてないもん) 
シミもシワもそれほど・・でもないw(素顔の勝負師w)
なのに・・・目だけはダメ 乱視遠視老眼の三重苦 見えん!

そんな目でも 太陽の光の中では老眼鏡なしても字が読める
コーヒーと本を持って これから庭で読書です イイお天気






 お暇な時にでもどうぞ

2009年5月10日 MOMOのつぶやきより


世界の偉人
とびっきりの偉人の一人にヘレンケラーさんがいる。
人間なら誰でも知っているあのヘレンケラーさんだ。
見えない・聞こえない・話せないという三重苦を乗り越え
世界の福祉に貢献した偉大な人間の一人
おかあしゃんとおんなじ6月27日生まれ!
まっ・・関係ないけど
誕生日が同じだけあっておかあしゃんはいろんな事を知っているんだ。

見えなくって、聞こえなくって、しゃべれない・・
真っ暗やみの孤独な世界からヘレンケラーを救ってくれた人は誰?
人間なら誰でも知っているサリバン先生だ!

   奇跡の人
誰が奇跡の人なんだろう?
ヘレンケラー?
アニーサリバン?

ニューイングランドの精神病院の地下室にいつ死んでもおかしくない
一人の少女がおりました。
少女の病名は・・緊張型精神分裂病。

世界から見放され、動く事も話す事もしない。
見えて、聞こえて、しゃべれるのに・・そのすべてを放棄した
10歳の少女がいたんだ。

そんな少女のお部屋を毎日お掃除にやってくるおばさんがいたの。
お掃除おばさんにも同じくらいの年の子供がいたから不憫に思い
いつも何か出来る事はないかと考えたんだけれど・・
     ただの掃除婦のおばさんだもの

おばさんはお掃除が終わった最後に、
やせ細った少女の肩をホウキの先でポンとつついてあげたんだって。
「一人じゃないのよ、あなたを気にかけている人間がここにいるのよ」

 ちっぽけな愛の表現を掃除のおばさんは毎日毎日繰り返しました。
        どうなったと思う?

ただ死を待つだけの少女が自分で歩いて食事を受取りに来るようになり
掃除のおばさんとお話出来るまでになったの。
    これにはお偉いお医者様たちもびっくり仰天!

      奇跡の回復をとげたのです。
それから何年か経ち、その精神病院の院長は、アラバマ州のひとりの紳士から、ある依頼を受けました。
その紳士の子供が、重度の障害児で、世話をしてくれる人を探しているというのです。

院長先生は自信を持って一人の女性を推薦しました。
そう・・あの奇跡の回復をみせた少女
少女はその頃20歳になっておりました。
その少女こそアニー・サリバン・・ヘレンケラーを暗闇の世界から
救った偉大な教師だったのです。

地下室でただ死を待つしかなかったあの少女がサリバン先生だったんだ。

ヘレンケラーの世界的な偉業はサリバン先生が存在しなかったら
出来なかった事・・。

それじゃ・・そのサリバン先生は?

そうなんだ・・あの誰も知らないお掃除おばさんがいなかったら
サリバン先生も存在しなかったんだ。

奇跡の人
もちろんヘレンケラー・・サリバン先生
そしてそしてお掃除おばさんだ!
みんな連なっている重なっている・・♪
人間の世界は不思議だBOO