洋服はほとんど買わないけれど
買うなら「リサイクル」が最高だと最近は思ってる
クロリンの冬支度用にお古のセーターを・・・と思うけれど
自分の衣類がギリギリなものでお下がりが難しい
・・・でリサイクルショップで一番安いセーターやコートをいっぱい買って
それでクロリンの寝床を作ってあげている
リサイクルと言っても私が普段着ているものよりもキレイだし品質も良いみたい♪
できるだけウール100㌫とかアンゴラとかカシミヤとか暖かそうなものを選んでいます
(だいたい1枚50円から150円くらいかな)
昨晩ネットで見つけた「不思議なお顔のクッショ」が可愛くて
セーター1枚あったら作れるかも・・・と思い
リサイクルセーター(チュニック丈)を利用して早速作ってみました
切るだけ 縫うだけですから型紙も待ち針も必要なし
午前中にチクチク縫いながらお昼頃には出来上がりました
試作品1号がコレ♪
一色だとツマラナイから差し色にキレイなグリーンを持って来て
グリーンのパーカーも夏ごろに買ったリサイクル品です(200円)
すごく気に入って毎日着てお洗濯も頻繁に行っていたら・・・伸びてしまいました
ブランド品は長持ちするかと言うと それは違うみたい
繊細だから丁寧に扱わないと(お洗濯も含めて)あっと言う間に傷んでしまうようです
なんにゃなんにゃ コイツはなんにゃ
さっそくドラちゃんのチェックが入ります
パーカーのジッパーはこの不思議なお顔のクッションの「お口」になりました
作業時の写真です
触覚のような目は自力で直立出来るようにタピオカ用のストロー2本づつを仕込んであります
ボディの部分はクッション一つが丁度ピッタリ♪
一番困ったのは
縫うための目立たない糸(白とか生成りとか)が無かった事
オレンジやブルー系の糸しか残っていなく
それでなくても縫うのは下手くそですから・・・まっ仕方ないよね 無いものはナイッ!
昔母から聞いた話を思い出しながら
今も昔も お嫁さんとお姑さんの確執はいろいろあったようで
白の肌襦袢を縫っていたお嫁さんが糸が無くなり
お姑さんに白い糸を下さいと頼んだそうです
そうしたらクソ意地悪なお姑さんが「赤い糸」を差し出したそうです
お嫁さんは文句も言わずに黙って受け取り白い肌襦袢を縫い始めたんだそうです
仕上がった肌襦袢の表には赤い糸の影さえも無く お姑さんを悔しがらせたとか・・・
私の場合はしっかりとオレンジや青い糸がいっぱい見えておりますよん
今度は面白い柄のセーターを使って
もう少ししっかりと作って見ます
あっ・・・
お口は開くよ~
ベロ・・・びろろろーーーん
これは「カエル」の妖怪なんだろうか?!
ケロケロ星からやって来たんだろうか?!
お友だちをご紹介 (ネットより拝借)
みんな可愛いよねぇ
私のケロッピはちょっと不気味だけれど
誰が作っても私よりは上手に出来ると思います
買うなら「リサイクル」が最高だと最近は思ってる
クロリンの冬支度用にお古のセーターを・・・と思うけれど
自分の衣類がギリギリなものでお下がりが難しい
・・・でリサイクルショップで一番安いセーターやコートをいっぱい買って
それでクロリンの寝床を作ってあげている
リサイクルと言っても私が普段着ているものよりもキレイだし品質も良いみたい♪
できるだけウール100㌫とかアンゴラとかカシミヤとか暖かそうなものを選んでいます
(だいたい1枚50円から150円くらいかな)
昨晩ネットで見つけた「不思議なお顔のクッショ」が可愛くて
セーター1枚あったら作れるかも・・・と思い
リサイクルセーター(チュニック丈)を利用して早速作ってみました
切るだけ 縫うだけですから型紙も待ち針も必要なし
午前中にチクチク縫いながらお昼頃には出来上がりました
試作品1号がコレ♪
一色だとツマラナイから差し色にキレイなグリーンを持って来て
グリーンのパーカーも夏ごろに買ったリサイクル品です(200円)
すごく気に入って毎日着てお洗濯も頻繁に行っていたら・・・伸びてしまいました
ブランド品は長持ちするかと言うと それは違うみたい
繊細だから丁寧に扱わないと(お洗濯も含めて)あっと言う間に傷んでしまうようです
なんにゃなんにゃ コイツはなんにゃ
さっそくドラちゃんのチェックが入ります
パーカーのジッパーはこの不思議なお顔のクッションの「お口」になりました
作業時の写真です
触覚のような目は自力で直立出来るようにタピオカ用のストロー2本づつを仕込んであります
ボディの部分はクッション一つが丁度ピッタリ♪
一番困ったのは
縫うための目立たない糸(白とか生成りとか)が無かった事
オレンジやブルー系の糸しか残っていなく
それでなくても縫うのは下手くそですから・・・まっ仕方ないよね 無いものはナイッ!
昔母から聞いた話を思い出しながら
今も昔も お嫁さんとお姑さんの確執はいろいろあったようで
白の肌襦袢を縫っていたお嫁さんが糸が無くなり
お姑さんに白い糸を下さいと頼んだそうです
そうしたらクソ意地悪なお姑さんが「赤い糸」を差し出したそうです
お嫁さんは文句も言わずに黙って受け取り白い肌襦袢を縫い始めたんだそうです
仕上がった肌襦袢の表には赤い糸の影さえも無く お姑さんを悔しがらせたとか・・・
私の場合はしっかりとオレンジや青い糸がいっぱい見えておりますよん
今度は面白い柄のセーターを使って
もう少ししっかりと作って見ます
あっ・・・
お口は開くよ~
ベロ・・・びろろろーーーん
これは「カエル」の妖怪なんだろうか?!
ケロケロ星からやって来たんだろうか?!
お友だちをご紹介 (ネットより拝借)
みんな可愛いよねぇ
私のケロッピはちょっと不気味だけれど
誰が作っても私よりは上手に出来ると思います