関東地方は今日も明日も明後日も 曇り後雨の予報です
時折りお日様が顔を出しますが すぐに引っ込む そんな感じのお天気模様です
そんな感じのお天気なのに
窓辺のポーチュラカは咲いてるし 小雨が降ってる風には見えないよね
黒米を混ぜた玄米ご飯にハマってます
玄米のオマケに付いて来た黒米(古代米)ですが
あまりに美味しいので1キロほど注文しました モチッと感が冷めても美味しい
今朝のドラとさくらです
さくらの肉球はずっとクリームパン♪だとばかり思ってたけど(白ブチ猫だし)
ドラのようなチョコパンでもないし・・・・・・・・・豆大福だね
さくらはドラが大好きで いつでもドラのそばに居たいんだよね
近々お出掛け予定があって
夏着物のコーディネートを考えながら試し着してました
着物はコレに決まったけれど 後は帯と半衿や小物類ですね
薄い交織に青紫の小花模様が涼しげな夏着物です
半衿と帯締め(細いベルトですが)は山吹色はどうだろ?・・・と
ドラちゃん どうぉ?
さくらに聞けにゃ ドラはわからにゃい けど猫帯は好きにゃ
きっと出掛ける時になるといろいろ変更するんです それもいと楽し♪
さてと 脱いで~ 今日は冷蔵庫のお掃除です
なんだか汚れてる?・・・と思ったのは
毎月月末恒例の冷蔵庫の掃除ですが 6月には忘れたらしい (珍しい事です)
小さい冷蔵庫だし あっと言う間に完了します (20分も掛からない)
それが終わったら 食材を注文して 冷蔵庫を満腹にしてあげます
かぼちゃとアイスは忘れずに注文しないと メモメモ
かぼちゃを半分に割るには・・・切れる包丁と力もいります
ウチにはどっちもないので~ いつもお願いして包丁を入れて貰ってます
(世界1切れない包丁と腕は太いけど見掛け倒しの腕っこきですから)
第一弾は・・・シンプルにかぼちゃのおかか煮を作りました
かぼちゃの美味しさは「素材次第」ですよね
かぼちゃが美味しければおいしいに決まってる
味付けなんていらないと思うな
面取りも何もしてなーーい 私が普段に食べる料理なんてみんなこんなもんです
ランチは済んでしまったので つまみ食いだけにして
晩ご飯のお楽しみにします
浴衣に着替えて ドラの尻尾をつかむ! エイッ
ドラちゃんは尻尾のイタズラを嫌がりません
平気で触らせてくれるので遊んでしまいます
がまんしてるのにゃ イヤでもないけど嬉しくもないのにゃ
・・・あっ そうなんだぁ
たまにユーチューブでニュースをみます
元総理の死の銃弾は 宗教の闇に風穴を開けてしまったようですね
宗教は誰にも迷惑を掛けず
個人が心のより所としてシアワセならそれで良いと思うけど
宗教に溺れ、洗脳されると 洗脳・・・なの?!
自分の周りが不幸になってゆく事すら見えなくなってしまうらしい
今に始まった事ではなく
宗教と政治の癒着 宗教とお金問題 昔っからです
又私の小さい頃の思い出話ですが (私が4歳頃のお話です)
八戸から青森市内に引越たのは父親の仕事の関係でした(1級建築士です)
製材所と建築事務所が同じ敷地にあり
住まいの長屋は父の仕事場から2分足らずのところにあり
製材所の社長さんが長屋の大家さんでもありました
或る日 社長の弟さんがウチにやってきて
家賃を3ヶ月も滞納していると
すぐに払えと怒鳴りながらやってきたのです
そうしたら 母が鬼の首でも取ったような勢いでーーーー
給料を3ヶ月間も貰えてないから払えないんだ
給料を支払ってくれたら耳を揃えて家賃は払います!
社長(大家さん)の弟さんはそんな事情はまったく知らなかったようで
ペコペコ頭をさげて逃げ帰ったのを子ども心に覚えているのです
(私は小さい頃の記憶がいつもすぐ隣りにあるヒトです)
製材所の社長さんは東京大学を卒業して事業を始めたのですが
宗教によって(今問題のね)身を滅ぼし
最後は弟さんや家族との縁も切れてしまい
新聞配達をしながら生計を立て
それでも教団への献金を辞めなかったんだそうです
(掘り下げた話しは小学校に上がってから聞きました)
幸せを願うはずの宗教が何故なんでしょうね
(その後 ほどなくして父は独立しましたよ)
教団の悪事がどこまで露見されるのか
どれほどの人たちが家族をバラバラにされたのか
いい時は蜜月の関係 悪くなるとズブズブの関係
空いてしまった風穴ならそこに誠の風を通し
とことん深い闇を追求して行って欲しいです