歩いて5歩くらいの隣地の栗畑に 彼が栗拾いに行ってくれた (栗ご飯1回分の量)
(地主さんが拾い忘れた・・・と言うか ほとんど放置なのですが♪)
秋ですねぇ 立派な栗ですよ 昨日の画像です
栗の皮剥き 今回は1日冷凍した栗に熱湯を掛けるといいう方法を試します
動画ではこの方法は絶賛で シンジラレナイくらいにキレイに簡単に剥けるようです
・・・・で今朝もまたゴミステーション脇の敷地にも大きな栗の木があるらしく
道路に落ちている栗だけ拾って持って来てくれました
こちらは日当たりが良い場所なので栗も丸々っと大きくて美味しそう(第2弾の栗ご飯用ですね)
チラッと咲いているのは萩の花です 秋ですねぇ
今年は枝葉ばかりがすくすく育ち 花芽が少ない 残念です
カートの中のセダムがモリモリ過ぎて 石のオウチが埋まり始めました
冬にはほとんど枯れてしまいますが そのまま放置で様子を見ていたら・・・
あっと言う間に土が隠れ 春先にはセダムの黄色いお花が満開になり キレイでした
セダム類は地面に下ろすと大変な事にもなり兼ねなく・・・・
でも枠の中で育てる分には手間要らずで楽しめます
さてさて ヘバーデンの私の指先で栗の皮が剥けるでしょうか
冷凍方法は始めての試みです
夕方からお仕事の彼がこれから寝るようなので~(今日も来ている)
起きたら栗ご飯が食べられるよ
・・・・・お赤飯の次に栗ご飯はキライなんだよ
・・・・・と わざわざ拾って来てくれるから好きなものだと思ってたら
自分は食べないけど ワタシが喜ぶからだって 優しいので今日は100点あげようではないか!
本当だぁ 魔法のように鬼皮が剥けてゆきます
ナイフで切れ目を入れただけで 指先に力の入らない(ヘバーデン悪化中)ワタシでも
ほらね スルスルっと鬼皮がキレイに剥けました
あっと言う間に終わりっ 後は薄皮ですね
薄皮はぬるま湯に1時間ほど浸して それからスポンジのザラザラした方で擦る
・・・・らしい 想像しただけでヤレそうな気分です
栗ご飯大好きですからガンバリます!
昨晩は涼しさを通り越して寒いくらいでした
途中でセーターを着て寝たもん 秋だわねぇ
今朝は・・・・さすがにクーラーは必要ですが ぐんぐん気温が上昇中
手前はウチにアジサイと左はカエデさま
その奥が・・・一番近い栗の木まで5歩圏内の栗畑が広がっております
彼はそこから落ち栗を拾ってきたようです
我が家の小さなフォレスト 全部落葉樹ですから
この 葉っぱ全部が冬近くともなれば庭に舞うーーーー 自然の摂理です ハイ
白いガウラとピンクの萩の花を少しだけ摘んで来ました
一握りのお花でもリビングがパァッと明るくなるような気がします
昨日 友人から電話が来た すごく落ち込んでいたんだけれど・・・
その内容が 今を騒がしているジゃニーズでした ええっ! そこですか?!
アナタ テレビないから知らないわよね ジャニーズ事件
テレビはないけどネットはあるからさ・・・それなりに
彼女は許せないと息巻き過ぎて毎日落ち込んでいるらしい (何故に見る 遮断すればいいのに)
ワタシに慰めてと言うんだけれどw (ahahaどうやって?
面白い友人なのです
)
実は私はずーーっと前からこの話しは知っておりました みんなもでしょ
公ちゃんの暴露本の時代も
ずっとその前かなぁ被害を受けた子を持つ母親が訴えて裁判を起こしたり
憧れてそして裏切られた少年たちの家族が幾度となく被害者の会を立ち上げては挫折して行った
絶対的ジャニーズ王国は無敵だったし 何をしたってもみ消しが出来ていた時代です
もしも神様に慈悲があればジャニー氏はこの世で裁かれるチャンスが貰えていたかも知れない
氏にはそれさへ許されず亡くなったのですから
あの世の裁きは現世ほど甘くはなく・・・オソロシイです(・・と私は思う)
この世界が 「やったもん勝ち」でバレなきゃ何をしたって構わない世界で
いっぱい賞を貰って 銅像まで作って貰って 世界に名を轟かせて~ 死んだもん勝ちさ!
・・・なんてあり得ないでしょ!
ジャニーの親族たちはその尻拭いをさせて貰っているのですからまだまだ神様の慈悲があると思います
見方を変えればジャニー氏より罪は重いのですよ
死ぬまで償ってゆける・・・これもきっと宇宙の慈悲です (たぶん)
だからね 大丈夫なのよ ちゃんとあの世でのた打ち回っているから
そうなの? そうなのかしら・・・でもそうじゃないといけないわよね
そうよ そうそう だからアナタが気に病む事はないのよ
世の中は加害者不在と言うけれど 加害者ならいっぱいいるじゃないですか
親族以外にも テレビ業界 マスコミ連中 新聞 週刊誌
今もきっとノウノウと生きてますよね
あの時代いっぱいお金を貰い チケット貰い放題 甘い汁を吸い過ぎたニンゲンたち
お金の流れを追ってゆけば いくらでも出て来ると思う (それをやる勇気があればね)
このヒトたちすべてが立派な加害者です
私にもイヤな思い出があって 見て見ぬふりした罰を背負ってます
幼い頃(幼稚園)近所の悪がきたち(小学校高学年)が野良猫を捕まえて虐めていたのです
泣き叫ぶ猫を地面に掘った穴の中に入れて土を被せようとしていた
私は遠くからそれを見ていて
可哀想可哀想と泣きながら家に戻ってすっかりその事は忘れていたのです
その夜 玄関の外で猫の鳴き声がするのです
幼心に今日の出来事を思い出し 恐々玄関を開けても猫はおらず 閉めると猫が又鳴いている
私は怖くなって 母に今日見た出来事を話して聞かせました
その猫は情けをかけたお前を呪ったのかも知れないね そんなぁ
何故 助けてくれないのかって・・・ そんなぁ
そんなぁ(泣)と思う体験を幼い頃にした私はトラウマになってぇ(なるよね
)
見て見ぬふりは同罪よりも罪が重いのではと考え始め
極力ですが自分で何とか手に負えそうな「事件簿・案件」には飛び込む性格となり
飛び込んだはいいけれど ほとんど全敗という情けない女ではあります
特にイジメ 虐待 差別には果敢に飛び込み一緒に虐められたりもしておりました 情けなかぁ
ああ又長くなってしまったね まとまりが無くってゴメン
これから栗ご飯焚くね この辺で