5月3日、早島のゆるびの舎文化ホールでした。
どれみがーでん Spring Concert 2022
大森育子先生の音楽教室の発表会です。
先生ご自身も演奏されました（悲愴 第三楽章 ベートーベン 他）
われらが祐樹くんは、なんと3曲も演奏しました。
第2部
・見上げてごらん夜の星を いずみたく
・上を向いて歩こう 中村八大
ジャスアレンジでした。
第3部
・ジュ・ドゥ・ヴ サティ
この曲は5分ほどの長い曲です。見事に弾き切られました。すごいことです。
次の3点の画像は祐樹くんの堂々たる演奏風景です。
ピアノは、スタインウェイ フルコンサートピアノD-274です。驚きました。
最後に記念撮影でした。
来年も楽しみにしています。
お読みいただきありがとうございました。
「レインボーメイト津山」さんが二人乗り用のダンデム自転車の体験会を開いています。
これは楽しそう、私たちも体験したいですね。
以下は毎日新聞岡山版の記事です。
目の不自由な人のジョギングやウオーキングを支援している津山市の市民グループ「レインボーメイト津山」は、サドルとペダルを前後に備えた２人乗り用の「タンデム自転車」を導入し、市内で体験会を開いている。視覚障害者と健常者が“二人三脚”で疾走する魅力を伝えながら、「共に運動を楽しみ、行動の幅を広げて」と呼び掛けている。
タンデム自転車はサドルとペダルが複数あるため、視覚障害者が利用する場合は後席に座り、前席でハンドルとブレーキ操作を担当する健常者と協力して運転できる。昨年４月から県内の公道走行が可能となり利用しやすくなったため、５月に折り畳み式の２台を購入して準備をしてきた。
体験会は１０月から始め、毎月第２、４土曜日に市内の吉井川河川敷や県津山陸上競技場（志戸部）で開催。同月下旬にあった体験会には視覚障害者６人が参加し、サポーター役となる健常者６人と試乗した。
走りだしは「せーの」と掛け声を上げてリズムを取り、バランスが安定するとぐんぐん加速。４０歳で全盲になった男性(７５）は「自転車に乗るのは実に約４０年ぶり。スピードに乗って風を切る感覚は久々で爽快だった」と喜んでいた。
市民グループ代表の智和譲さん（７９）は「目が見えなくてもスポーツを楽しみたい思いは同じ。気軽に参加してもらい、支援者も増やしたい」と話している。
お読みいただきありがとうございました。
バンバンクラブさんからメールを頂きました。
一部転載させていただきます。
当クラブはこの10月で創設16年を迎えました。少し後輩ですね(笑）
私たちも 全員がボランティアスタッフです。コロナ渦でこの2年弱の間、練習会を
中止していましたが、先月11月から感染予防を図りながら、やっと公式練習会を
再開することができました。久しぶりに会った仲間たちの笑顔が心に残ります。
最後に
ホームページ拝見しました。早速、当クラブのこと トップページでご紹介頂き
ありがとうございました。
ももたろうパートナーズ会員の皆様は、東京近隣のマラソン大会等に参加
される方も多くいらっしゃると思います。東京に来られた際は代々木公園（
原宿駅下車）で、第１，２，３土曜日はスタッフがいる練習会を開催してい
ますので、お時間があれば、ぜひ当クラブ練習会へご参加下さい。
これからもよろしくお願いします。
東京でも練習できますね。ワクワクです。
このページに桃パも掲載されています。
ありがとうございます。
二宗さん情報です。
夢の種ラジオのサイトはこちらです。
中四国、沖縄CHをクリックしていください。
９月２０日月曜日の２０時から３０分間です。
今日の練習と総合グラウンド風景です。
皆さん、分かれて走っています。
貝畑さんに店番をしていただいています。
ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございました
