五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

庭の整理について

2014-10-28 03:37:50 | 自然環境
庭の樹木の徒長した芽などを伐採し枯らしてそのままにしておいたものをビニール袋に詰めたので少々足腰が痛くなった。屈んだり曲がったりすることは体にこたえるようだ。庭には小石を入れたりして、空間のあるところには小砂利を敷き詰めたりしたので雑草が繁茂する余地はなくなったようだ。

樹木の枝の切りっぱなしは45L入りのビニール袋二袋からあった。植木の剪定もなかなかせからしい。そのためか植木の剪定屋さんに頼めば日当は一人当たり何万円とか、できる限り自分で剪定もしなければならない。庭の管理もやお遺憾と言う事である。ビニール袋に入れたものは例のごとく集荷場に午前八時三十分まで出しておかねばならない。集荷人は熊本市役所の雇われ者であり、自分たちは市の職員という身分で集荷しているようで、決まったもの以外はルール違反という張り紙を張って集荷しない。

今日は火曜日であり週一回の五高記念館への出である。その前に枝の整理したものは集荷場まで持って行って置くことにする。