もなかのひとりごと ~管理人もなひろのどーでもいい日記~

ウサギ・もなか2010/9/5、モルモット・もる2009/5/13、てんてんちゃん2016/11/11永眠

お別れを。

2010-09-06 | ふつうの日記
ウサギもなかちゃんを静岡市の動物愛護施設へ
お願いしに、自分を除いた家族みんなで
いってもらいました。



ちょっと身体の弱い子だったけど
お薬飲みながら、人間に換算すると80歳以上という
ことですから、寿命までは生きてくれたのかな?
と、思いたい。




ある本の「清水宏子」先生の言葉に

「命はなくなるとゼロになってしまうと考えている方も
いらっしゃるかもしれませんが、私はそんなことはないと
思います。
愛されたウサギは、いつまでもいろんな形で生き続けると
思います。
人々の心の中で各々の形の中でいき続け
いつまでも家族の一員のままでいるのではないでしょうか。
見えない絆でいつまでもつないでいてくれるとおもいます。」


もなかちゃんだけでなく、他の子も同じように
みんな思い出があって、家族でその子たちの
話をして懐かしむことはよくあります。
家族なんだと感じます。

もなかちゃんのおかげで、こうやってホームページ
作ったり、blogはじめたり
とても生活が楽しくなった。
タイトルかえたり
やめてしまおうかと思ったけども、もう少しだけ
いまのまま楽しく続けたい。

みなさま、心配ありがとう。
もなかちゃんありがとう。




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