家の「金木犀」が３日前に咲きだし、いい匂いを振り撒いています。
毎年の事ながら段々冬に近づいて来るのを感じます。
春の「沈丁花」、秋の「金木犀」は香りに依って、
季節の変わり目を教えてくれます。
窓を開けると良い香りが入って来て季節の移ろいを感じています。
毎年の事ながら段々冬に近づいて来るのを感じます。
春の「沈丁花」、秋の「金木犀」は香りに依って、
季節の変わり目を教えてくれます。
窓を開けると良い香りが入って来て季節の移ろいを感じています。
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金木犀が香ると秋を感じますね。
お花がとても小さいので、じっくり
見たことがなかったのですが、実は
こんな形なんですね。
↓の京都御所も堪能させて頂きました。
わたしも今年の春、桜を見に行きました。
御所の糸桜が一番見事でした。
香りの方にばかり気をとられていました。
花びらが4枚なのですね。我が家にも1本木がありますが今度は注意して見ることにします。
木の肌がサイに似ているから金木犀と言うと聞いていますが昔から多くの小説に出てきますよね。
おっしゃるように、香りで移ろい行く季節を感じられたからなのでしょうね。
この香りが素晴らしい為、多くの科学者に研究され人工的に作られるようになり、多くの人達から歓迎されましたが、それが、最近の子供達にとっては、逆の現象を導く結果になってしまって本当に残念な事ですね。
まだ、コンパクトデジカメで撮っているので
ゆんゆん様の様な幻想的なマクロ画面はとても撮れません。
乙女座O様と同様、
今迄香りは嗅いでも、しげしげと見たこと有りませんでした。
花言葉は「謙遜」ですか。
初めて知りました。
香りも合成出来るのですね。
いろいろと勉強させて頂き感謝です。
毎度の事ながらfujiminoさんの博識には、
脱帽です。
実は初めて見る花です。
京都御所の写真ありがとうございました。
行って見たいところナンバーワンになりました。
京都御所も楽しませていただきました。
金木犀、ウチにもありますが、この香りが漂うと、いよいよ秋本番という気持ちになります。
花が小さくて被写体としてはなかなか難しいと
思うのですが、綺麗に撮られてますね～♪
今日は天気が今ひとつですが、私も少し撮って
みようと思います。
うっとり 秋ですね～
あっという間に 木の下が花で染まる その光景も大好きです。