新年おめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

古い写真 ⑮ パリ

いよいよ花の都パリです。
此処は説明要りませんよね。




ご存知ノートルダム寺院です。








ナポレオンがエジプトから持ってきちゃったオベリスクです。




橋の照明です。




ルーブル美術館です。
この時は未だガラスのピラミッドは出来ていませんでした。




コンコルド広場の噴水です。
数々の映画に登場しています。

楽しいクリスマスを

 

Season's greetings

楽しい一夜をお過ごし下さい

 

 

デュエット

海岸に出たらウィンドサーファーが気持ち良さそうにサーフィンを楽しんでいた。
僕も若ければ絶対にやっていただろうに・・・グヤジー



少し水平線が傾いていますが、修正メンドッチーのでご勘弁。

鎌倉散策

葉山マリーナのライブカメラで富士山が出ているのを確認。
早速鎌倉の友人と江ノ電で、稲村ガ崎に向かう。
が残念、到着した時は雲の中。
本当に富士山は女性と同じで気まぐれです。



七里ガ浜、残念ながら富士山は顔を隠した。




故川端康成邸




吉屋信子記念館。元邸宅




鎌倉御成小学校正門・・・表札は「高浜虚子」が揮毫

東大散歩

東大病院にエコー検査に行きました。
丁度診察と、エコー検査の間に2時間の待ち時間があり、その間を利用して、構内を散歩しました。



東大と言えばやはり銀杏と安田講堂でしょう。








ケヤキ並木




トンネル




お馴染の三四郎池ですが落ち葉が一杯で池が良く分かりません。

「太陽の季節」

１１月２３日石原慎太郎「太陽の季節」文学記念碑の除幕式が行われました。
碑には慎太郎が尊敬する数少ない芸術家「岡本太郎」の「若い太陽が」金色燦然と輝いて居りました。
除幕式は盛大だったそうで、逗子の町は交通大渋滞でした。
逗子を舞台にした文学作品と言うと古くは、徳富蘆花の「不如帰」があり、主人公の浪子に因んで「浪子不動」が披露山の下にあり、その前の海の中に石碑が立っています。

「太陽の季節」に因んだ物は葉山にはありましたが、逗子には有りませんでした。
逗子の住民の一人としては、大変喜ばしく感じています。

今日のウォーキングは裕次郎ツアーでしたが、この所お天気が良く富士山が良く見えます。




新しく出来た文学記念碑です。
春の様に穏やかな海でした。




葉山の森戸神社にある「石原裕次郎」の碑




葉山町森戸の沖にある通称「裕次郎灯台」
その後ろの鳥居のある島が「名島」（菜島とも書く）

赤灯台

お天気が良かったので、カメラ背負って海岸までウォーキングです。
鐙摺海岸で撮って見ました。

富士山が姿を見せた。

今朝、起きたら西風がかなり吹いていたので、期待を持って、逗子の披露山におっとりカメラで出かけました。
案の定、頂上に一寸雲はあった物の、その勇姿を現していました。
過日、富士山のビューポイントだと富士山抜きの写真で紹介しましたが、今日は主役が登場しての写真です。
これからは撮れるチャンスが増えますので、場所を変えてアップする心算です。




富士山の左は箱根、右は丹沢山塊です。
稲村ガ崎、腰越、江ノ島が見えています。









手前は鎌倉の紅葉ですが冴えませんね。




帰りがけに、蕗の花が咲いていたので撮ってみました。

古い写真 ⑭ モンブラン

今回はモンブランの中腹のエギュード・ミディでの写真です。
この日は天候に恵まれ最高でした。
モンブランは標高４，８０７メートル、ヨーロッパ・アルプスの最高峰です。
エギュード・ミディは標高３，８４２メートル、モンブランの中腹のとても眺めの良い処にあります。
シャモニーからエギュード・ミディまではロープウェイを１回乗り換えて一気に上りますので高山病を起こす人も居るそうで、ロープウェイの終点から展望台への氷のトンネルで日本人を含むオバさんが何人か転がっていました。




シャモニーのロープウェイ乗り場にて。
右上方にエギュード・ミディが見える。
此処から１回乗り換えて小さく見えている所まで一気に登る。








左上に見えるのがシャモニーの町




エギュード・ミディ展望台。
この空の色を見てください。
ＰＬフィルター使っていません。
そんなフィルターがあるのも知らなかった。




ロープウェイ終点駅
遙か下の方にシャモニーの町が見える。




この時のツアーで僕の最も気に入っている写真
オリジナルはもっと雪の質感が出ている。
ハイライトが飛んでしまっている。
ラッキーにも、４人組みの登山者のパーティーが小さく写っていますのでスケール感が出ました。




丸くなっているのが、モンブラン頂上




一寸登山家になった気分




右がグランド・ジョラス（４，２０８メートル）
中央左の方にに小さくマッターホルンが見える。