昨日はトリート君の英語クラスがありました。
クリスマスについて学びました。
クリスマスイブが12月24日でクリスマスが25日という事は知っていますが、昔は1年で一番夜が長い「冬至」がクリスマスだったそうです。
その習わしは、北欧の国で生まれたそうです。そしてクリスマスに食べるケーキや美味しい御馳走は余り無くてハムを多く食べるそうな、私達の想像しているものとは違う質素な食べ物ばかりのようでした。
プレゼントは両親が子供に靴下に入れてくれるのは何処の国も同じですが、子供達も両親、兄弟に送るのだそうです。知らない事を一杯教えて貰いました(^^♪
勉強終えてから、会員の方が、本場中国のウーロン茶を持参して下さり、スタッフ共々、その味の素晴らしさに堪能しました。