紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

今日はちょっと元気がなかった

2012年07月03日 23時25分50秒 | 紋次郎
今日は飼主1が彼の実家に紋次郎をむかえに行ったので昼間の様子はわかりませんが
夜はちょっと元気がなかった紋次郎
私が食事を作っている間『ヒャン』を3回ほど言いました。そのたびに紋次郎が何をしているのか確認するのですが、やはりどうして『ヒャン』と泣くのか解りません
寂しいのかなぁ・・・

マットでくつろいでいると紋次郎はなくなった脚のほうを下にして横になろうとしたとき、本来支えになる脚がなくて、そのままずってーんと転がってしましました
紋次郎自信もびっくりしてすぐに立ち上がったのですが・・・


その姿を見てやはり色々思うのです。良かったのかなって


でも悩んでいても何もならないので前向きに紋次郎をサポート(過保護すぎですが)
していきたいです

でも私も時々凹みますが・・・


今日はちょっとブルー

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余談ですが、今日の夕方、上長に御自宅から電話があったようで、「どうやら家に空き巣が入ったようなんだけど、それがいつ入ったのか解らないんだよね~」と。
そんな悠長なこと言っていていいの??と全員で思っていたのだけど口に出せず。
私たちは先週の土曜日から3連休で上長は今日のお昼にお金を出そうと思ったら財布に『札』が一枚もないことに気付いて「おかしいな~」と思ったそうです
しかも奥様も今日まで気付かなかったそうな。
家にあった財布からお金がすべて抜き取られただけで、荒らされた後もなく、まったく気付かなかったそうで・・・
なんてのんびり優雅な生活をしているんだ?
日曜日の朝、1Fの扉が網戸のままになっていたからそのときかな?って・・・
連休の3日間財布からお金を出さないのもびっくりですが、とりあえず命があってよかったです
上長は「うちは空き巣はいられない。だってガラスはすべて防犯ガラスだし」と思っていたそうな。

甘い考えですね。(そんなこと言えないけど) 皆様も気をつけてください