紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

半年が経ちました

2015年11月16日 20時39分07秒 | 紋次郎
紋次郎が亡くなってからもう半年が過ぎました
まだまだ彼がいない日々に慣れないでいます

寝るときにはふすまを少し開ける習慣
夜中に一度目が覚める習慣
まだまだ抜けないでいます。
今でも泣いていないか、心の奥で気になるのでしょうね。

今回も大好きなシャウとパンをお供えしました。
最近の楽しみは花屋さんで紋次郎っぽい花を選ぶのが楽しみです
ほぼ明るいガーベラ系ですけどね

最近では花屋さんが『どのあたりまで切りますか??』って聞いてくださるほど常連>笑


父の時も思いましたが私は亡くなった方はしばらく残した家族を見守っていると思います
父は私が悲しみで外で泣いているとふっと風が吹いて『お父さんはもういないんだから
いつまでも泣くな!!』って
言った気がしました。

紋次郎も私がさみしいときにそっと存在をアピールしてきてくれます

こんな感じや

こんな感じで見守っているのかしら??


もうすぐクリスマス。紋次郎の誕生日。もうケーキを買うことはないけど
お祝いしたいです

ずっと愛しているよ ずっとね