ヴィルリーフに最近行かれた方はきっとダイバーのヒロさんのことはご存知だと
思います。
私たちもある日のノーティラスバーで初日にお会いしただけなのに非常にうれしそうに
話しかけてきた日本人。それがヒロさんでした
彼と話をしていて『じゃあ、体験ダイビングやってみようか!!」というノリにIご夫婦となって早速チャレンジ
ちなみに飼主1はまったく泳げない人で、私は人がおぼれるところを始めてみたのが彼
でした。
この日もやっぱり雨
まずはダイビングについてビデオでお勉強します
ダイビングセンターのちょっと奥の部屋で5人でビデオ鑑賞
その後スウェットスーツに着替えて
いざ海へ
機材はこれ
これを背負って海まで行きます
めちゃくちゃ重い
普通TVで見ると機材を背負って海へそのままジャッポーンってのを見ますが、私たちはライセンスが無いのでせっせと背負って歩きます
I奥様は私より二周り、三周り以上やせていて、か細いので「重い、重い」言ってつらそうでしたが、さすが二周り以上太っている私もどうしようも出来ず、「もう少しで海だから」とはげましていました。
やっと海。
浮力と浸水の空気の注入が自由自在のベストのおかげで多少楽。
ヒロさんの指導でまずもぐってみてヒロさんの合図で浮上してみましょう・・・とのこと。
初めての浸水。上手くできるかな??不安でしたがまずは試しに、もぐってみる
そこは5人が踏みまわした海。
そして天候悪し・・・・
視界0で、ヒロさん見えないんですけど・・・・・
とりあえず浮上するとなにやらパニックになっている
ぽかーーーーーーん
どうやら飼主1とI奥様がパニックになってしまった様子。
飼主1は泳げないから解るけどI奥様は前日、シュノーケリングをしていたのになぁ
再度ヒロさんと3人でもぐるテストをIご主人と見守っている図です
結局、2人が上手くもぐれたのかあいまいな状態でダイビングスポットへ、泳いで
向かいました。Iご夫婦はご主人が奥様を引っ張って、私は飼主1を引っ張っておよぎました。
私が飼主1を引っ張るなんて・・・・・・・・・・なんだかなぁ
ここで、ヒロさんは2人は浸水できないと思ったようで、浮き輪を出して「この浮き輪の側にいてください」と飼主1とI奥様にいっていました。
浸水~
雨だったので海は濁っていたけど海の中の世界見ること出来て貴重な時間でした。
魚は少ないけど、大きな珊瑚をみることがで来ました
ヒロさんは常に4人の行動を見ていて、私は常に海の中を見ていたのですが、Iご主人はたまに浮上して奥様を見ていたようです。
私は飼主1の事など気にもせず、海の世界を満喫しました
途中、ヒロさんが指差す先にシャコガ貝がいたのですが、写真を写すことができず、ちょっと泳いでからそのシャコガ貝の場所に勝手に移動したらホワイトボードに
『僕から離れないでください』
書かれちゃいました~
モーターで膨らむベストで泳ぎも樂々だった為か、飼主1は『又やりたい』
言いまして、翌日もダイビングをすることになりました
思います。
私たちもある日のノーティラスバーで初日にお会いしただけなのに非常にうれしそうに
話しかけてきた日本人。それがヒロさんでした
彼と話をしていて『じゃあ、体験ダイビングやってみようか!!」というノリにIご夫婦となって早速チャレンジ
ちなみに飼主1はまったく泳げない人で、私は人がおぼれるところを始めてみたのが彼
でした。
この日もやっぱり雨
まずはダイビングについてビデオでお勉強します
ダイビングセンターのちょっと奥の部屋で5人でビデオ鑑賞
その後スウェットスーツに着替えて
いざ海へ
機材はこれ
これを背負って海まで行きます
めちゃくちゃ重い
普通TVで見ると機材を背負って海へそのままジャッポーンってのを見ますが、私たちはライセンスが無いのでせっせと背負って歩きます
I奥様は私より二周り、三周り以上やせていて、か細いので「重い、重い」言ってつらそうでしたが、さすが二周り以上太っている私もどうしようも出来ず、「もう少しで海だから」とはげましていました。
やっと海。
浮力と浸水の空気の注入が自由自在のベストのおかげで多少楽。
ヒロさんの指導でまずもぐってみてヒロさんの合図で浮上してみましょう・・・とのこと。
初めての浸水。上手くできるかな??不安でしたがまずは試しに、もぐってみる
そこは5人が踏みまわした海。
そして天候悪し・・・・
視界0で、ヒロさん見えないんですけど・・・・・
とりあえず浮上するとなにやらパニックになっている
ぽかーーーーーーん
どうやら飼主1とI奥様がパニックになってしまった様子。
飼主1は泳げないから解るけどI奥様は前日、シュノーケリングをしていたのになぁ
再度ヒロさんと3人でもぐるテストをIご主人と見守っている図です
結局、2人が上手くもぐれたのかあいまいな状態でダイビングスポットへ、泳いで
向かいました。Iご夫婦はご主人が奥様を引っ張って、私は飼主1を引っ張っておよぎました。
私が飼主1を引っ張るなんて・・・・・・・・・・なんだかなぁ
ここで、ヒロさんは2人は浸水できないと思ったようで、浮き輪を出して「この浮き輪の側にいてください」と飼主1とI奥様にいっていました。
浸水~
雨だったので海は濁っていたけど海の中の世界見ること出来て貴重な時間でした。
魚は少ないけど、大きな珊瑚をみることがで来ました
ヒロさんは常に4人の行動を見ていて、私は常に海の中を見ていたのですが、Iご主人はたまに浮上して奥様を見ていたようです。
私は飼主1の事など気にもせず、海の世界を満喫しました
途中、ヒロさんが指差す先にシャコガ貝がいたのですが、写真を写すことができず、ちょっと泳いでからそのシャコガ貝の場所に勝手に移動したらホワイトボードに
『僕から離れないでください』
書かれちゃいました~
モーターで膨らむベストで泳ぎも樂々だった為か、飼主1は『又やりたい』
言いまして、翌日もダイビングをすることになりました