紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

がんばった紋ちゃん

2012年05月10日 00時31分28秒 | 紋次郎
今手術が無事終ったとお電話いただきました
麻酔からさめてまだボーとしているそうです
23時30分頃から「何か起こったのかしら?」「思ったより腫瘍が大きかったのかしら」なんて不安になりながら0時30分電話がありました

とりあえず良かったです

先生、遅い時間までありがとうございました
紋ちゃん、3本脚になってしまったけど一緒に慣れていこうね

断脚手術

2012年05月09日 20時59分12秒 | 紋次郎
漢字、間違っていました・・・『脱脚』ではなく『断脚』ですね。ごめんなさい

今日は断脚を行う日です。
昨日の夜はぐっすり紋次郎も私たちも眠ることが出来ました。
6時ごろに起きて、朝食。
その後義両親に見てもらい1時間ほどの就寝。

9時に病院に電話をし、断脚を行う旨を報告しました

その後は義両親と紋次郎、私とでマッタリ。
こんなことすることは無いので『なんか怪しくない?』て顔をされちゃいました

そしてとうとう病院へ。
他の患者さんは紋次郎の腕の傷を見て「手術をしたの?」と聞いてきますが
「いえ、これから手術です」

すぐに呼ばれ簡単な検査をするが、問診で「心臓の音がすっごく早い」と笑われました。

大きな手術なのでおなかの辺りまで毛を刈ります。腕の辺りに『人』の形に
傷が出来ます。
たまに傷口に水がたまる事があるので気をつけないといけないです

など、説明を受けました。
退院は月曜日ですか?とたずねると「う~ん、紋次郎君のことを考えると土曜日かな?
普通はもっと入院するのですがね。まぁ様子を見ましょう」
ということになりました

先生に紋次郎を預けて受付をすまそうとすると、えらい声で鳴いているし
明らかに私を呼んでいる。
受付の奥様に「ケージに入ったことのない子はみんなそうなんですよ」と促されるも
「そうなんですか~」なんて言いながら同意書の日付を平成っと書いてあるのにも
かかわらず、自分の生年月日を書いていました


義両親に平静を装うも実はどえらい動揺しているし



午後8時30分。先生から「今から10分後に麻酔を打ちますね。紋次郎ちゃん元気で
ずっと泣いてます」(後ろから紋次郎の泣き声が聞こえる)

よろしくお願いしますと頭を下げつつ『あの子は大丈夫なのか?』疑問になります


よろけながらも一生懸命歩きます

じいちゃんとばあちゃんと。ここでばあちゃん「紋ちゃんは我が家の長男だから
まさかの飼主1の存在を打ち消す発言
びっくりした

断脚の日を決めてきました 5月8日

2012年05月08日 22時47分54秒 | 紋次郎
目覚めると、紋次郎も私もぐっすり寝ていて飼主1が家を出たのを気付かないほど
そしてゆっくり起きるも・・・紋次郎は起きてしまって、やっぱりひーひー言っている
とにかく紋次郎が見える場所に私がいないといけないので、歯磨きも朝食もベットの部屋で。
今日は早めに紋次郎を義両親に預けにいきました
万が一痛がるようであれば、病院に行けば先生がモルヒネを打ってくれるということと、チョット本を積み上げると脚が痛くても水やご飯が食べやすいなど連絡事項を
告げて会社へ。このときも紋次郎はひーひーはーはー言っていました

正午に義両親に電話をすると紋次郎は調子がよさそう

会社を終えて帰ってくると、ここ最近見たことのない穏やかな紋次郎が!!
義両親はこの変わりように驚いて「何が効いたのか聞く為に病院にいって来い」
というので・・・・・・ほら不謹慎だけど、人間って亡くなる前って元気になるじゃ
ないですが。それだと困るので病院へ

すると丁度生体検査結果が送られてきたそうです

やはり、腫瘍。悪性。ただ骨肉腫であるかは今回の結果ではわからなかったそう

脱脚の話になりました。先生は先日の私の話を考慮して、良ければ明日の夜にでも
行います。でも飼主さんは3本足になったときの姿にショックが大きい場合が
多いのでゆっくり考えて。と言われました

肯定としては。明日正午に紋次郎を預かり、手術に向けての処理。診療時間が終った
午後8時頃から手術。
その後傷の完治と平行して3本足で歩けるようにリハビリをするそう
紋次郎は寂しがりやだから早めに退院をさせてくれるそうです

今までの痛みを考えればやはり早く痛い場所を取ってあげたい。もっと早く生体検査をしてあげればよかったと後悔しまくりの私でした。
義父も少しでも長く楽に生きていけるならっと賛成してくれました
飼主1は賛成といいながらも何か考えているよう

もう結果はでているように思いました

ただ心配は寂しがり屋の紋次郎が入院生活に耐えれるかです


結構落ち着いているのです

このクッションではないのですが、もたれかけれるように大き目の枕を常に紋次郎の右側において印した

飼主1とマッタリ

これからどうなるのか、痛みで紋次郎はどうなってしまうのだろうか?
そして飼主1の実家も大丈夫なのか心配だった2日間
まだ始まりに過ぎないですよね

断脚日を決めてきました 5月7日

2012年05月08日 22時19分16秒 | 紋次郎
朝一で病院に行くと犬山から帰った後、だめもとでかかりつけの病院に電話をすると
偶然院長の奥様につながり、状況を説明しました。その話が通っていて・・・
私はあまりに痛がるので余裕がなく、とにかく「脱脚を早くして欲しい」と迫る私に
先生は「生体検査結果も出てないし、脱脚はそんな簡単な手術ではないです。
脚を切ることは大変なことなんですよ(紋次郎にとっても私にとってもという意味)。とにかく検査結果を待ちましょう。それまでは薬で痛みを緩和させましょう」
と、モルヒネを打つことに・・・
その後、私は会社に行ったのですが、義両親は本当に大変で、息遣いは荒いし、ちょっとでも紋次郎の側を離れると痛い脚を引きずって泣きながらついてくる。
眠るにも添い寝をしないといけなかったそうです

夜、もう一度病院に行くと再度モルヒネを打ってもらいました。今までもらっていた
痛み止めが効いていないようなので違う種類を出してもらいました

この日も車のドアの開き閉めを誰かにサポートされて乗り降りしても痛がって泣いてしまう状態。
紋次郎があまりに痛がりすぎてさすがに看護婦さんも「かわいそうに・・・と頭をなでてくれました。



家に帰ってもひーひー、はーはー辛そう。座り方もなんとなくだらしない
モルヒネが効いていないのだろうか?今日は大好きなチーズも食べてくれないが
お水は大量に飲み、ふらつく体をサポートしつつ、今まで見たことのない量の
う○ちが出ました

この2日間、就寝開始時間は午後9時。それでも寝れるのは3時間弱かな
紋次郎はもっと寝ていない

夜にまたおきだして前日以上にひーひーはーはー
なぜか目は爛々として、よだれは出すし・・・

本当に大丈夫か心配になりました。何度も外にトイレに行き、何度もお水の側に
連れて行ったり、もたれて寝れるようにクッションを移動させたり・・・
2時になったときにいつも3時ごろに起きる飼主1が「24時間営業のスーパーで
肉を買ってくるよ」と買いに行きました


かわいいかな紋次郎。つらい中、廊下で飼主1の帰りをふらふらしながら待って
いるではないですか!!

かわいいやつ・・・

買ってきた肉を湯引きし、痛み止めをくるんで食べさせようとすると、食べてくれた
このとき午前2時過ぎ!!

もう寝れんな、とあきらめて飼主1の理解し難い時間の朝食に紋次郎を抱っこして
付き合う。すると私の太いひざでうとうとしている・・・

これは・・・・?????

早速その姿勢でベットにいくと寝てくれた!!

良かった落ち着いてくれた

が、30分ほどすると又起き上がってひーひーはーはー

はぁぁぁ

結局ベットにもたれて腰掛けて紋次郎を抱っこしていると・・・・

私も紋次郎もそのまま2時間ほど寝てしまいました


良かった。寂しかったんだね。不安だったんだろうね。痛くて寝れなかった紋次郎が
寝てくれたことでとっても安心しました

断脚日を決めてきました 5月6日

2012年05月08日 21時42分57秒 | 紋次郎
実は6日の朝、紋次郎を朝のおしっこに庭に出した後、足を拭いたのですが
その拭き方が悪かったのか大きい声で「キャンキャンキャン!!!!!!
痛がりました。その声は隣に住む義父が出てくるほど。抱っこしても泣き止まず、
もちろん、地面に下ろすことも出来ない。
かかりつけの病院に電話をしてもやはりつながらないので、休日営業をしている
大きな病院「犬山動物医療センター」に行きました。
車の乗り降りでも痛がって泣く紋次郎。
病院側に電話をして向かったのですがさすがの人気病院で「結構待ってもらいます」
と言われました。
27番の番号札をいただいたのですが、病院側の配慮で早く呼んでもらったのですが
車の中にいて気付かず。

そろそろ順番だからっと飼主1に言われ、玄関口に車を横付けしてもらい、降りるも
痛がって紋次郎は泣き叫ぶ。その声で駐車場の警備員がそんなに痛がる子はいないから
障害者用の駐車スペース(入り口に近い)に停めていいよ。と言って下さったほど

番号道理に呼ばれて診察室に入ると体重計に乗せようとしても痛がって乗ってくれない。
先生がどうしても体重が必要だからっと先生が抱っこして先生の体重を引いておよその
体重を計ってもらいました

かかりつけの病院ですでに生体検査をしている為、犬山動物病院ではとりあえず
痛み止めの注射を打ってもらい、もし、つらそうなら又つれてきてくださいっと
配慮していただきました

家に帰ると先生に言われたとおり歩くわけではないけど、穏やかに眠るくらいまでに
なってくれました



ひとまずほっと・・・・・・

しかし夜中に痛くて眠れないようで、ずっと泣いている。ちょっとでも動くと痛くて
つらそう・・・うろうろして色々試行錯誤しても痛そう。3月に痛くて眠れなかったときよりつらそうでした。
犬山の先生に夜11時過ぎならもらった痛み止めを飲んでも大丈夫といわれたので
痛そうにしていても食欲のある紋次郎にチーズを入れて食べさせるも効かない・・

ひたすら朝が来るのを待つ・・・・・


今日の紋次郎

2012年05月05日 23時51分53秒 | 紋次郎
朝からお散歩に出ましたがやっぱりう○ちは出ませんでした
残念
以前から少し歩くとハァハァ言っているのが気になったのですが、今日ネットで調べると痛いか、歩きづらいの合図みたい
ごめんね・・・
紋次郎の歩き方はびっこひくっと言うか、痛い左足を地面に着地するとガクッとなる
感じ。それでもがんばって歩こうとする。
本来はいけないだけど、今では紋次郎主導の散歩になっています
ゆっくりとした歩みで、時々空気のにおいを嗅いだり。・・・行きたい場所に行かせています。(私の判断で途中で抱っこして帰りますが

夜の散歩でやっとう○ちが出ました。すっごく大きい声で喜んだので、びっくりして
半分残ったかも。
でも良かった



ご飯はガッツリいただいています


紋次郎は器の外に出していただきます。まったく坊ちゃん食いです



夕方外を見て何を考えているんだろうか???教えて欲しいです

ヴィルリーフ(プール付きビラ)34 トラブル発生2

2012年05月05日 22時27分07秒 | モルディブ
前回の続きです(写真はないです)

ドーニーで再度水上飛行機を待っていると、着水する前にすでにライトがついているの
ですが・・・・
すると飛行機に乗ってきた旅行客と荷物をドーニに乗せて、アンサナ ヴィラーバルのお客様の荷物をスピードボートに乗せて・・・私たちの荷物を飛行機に乗せる気もない態度でした
その光景はまったく『私たちを飛行機に乗せるつもりはまったくないですよ』という状態でした

ヴィラーバルの彼らはそのままボートでホテルへ帰っていきました

そのままヴィルリーフへ2回目のリターーン。
レセプションに行くと日本語がしゃべれるスタッフに「大丈夫、大丈夫
もう一泊するだけね もう暗いから飛行機飛ばないから」
めっちゃ笑顔で言われました
その後、現地トラベルスタッフから連絡があり、
やはり暗くて飛行機が飛ばなかったこと
もし、飛行機が飛ばなかった理由が天候が原因だと飛行機会社が判断すれば、この後の
航空券は実費だということ
今日はヴィルリーフが無料で泊めてくれるのでそれに対応してください
との事でした

航空券が実費ぃぃぃぃぃいいいいいいいいい
チョット待て、またビジネス料金を払うわけ???まじ??
今回の旅行代金はすべて私持ち。そういう決まり
一体ナンチャラ割引のない正規料金のビジネス料金って一体いくら??

今回のトラブルで発生した航空券は『エコノミー』で


なーーーーーーーーーーーーーーんて言いたくてもそんなちっちぇえ事言えない

不安、不安・・・・・

その間ホテル側は全員にブランケットを渡してくれて、全員のe-チケットの控えを
もらって事務所に手続きをしに行っていました

その間、日本語が話せるスタッフが仕事をしながら私たちの相手をしてくれました
不安をとり除くためでしょうね。ありがたかったです
(かたや航空券がどうなるか気が気でないのですが)

その間例のデルモ、パンダ目の彼女は中国語がわかるスタッフに何かえらい剣幕で
怒っていました。周りには中国人夫婦3カップルほどいましたが彼女以外だまって
彼女の側にいました。
そして彼女の旦那(?)彼(?)は非常におとなしく一言もしゃべってはいません
でした

とりあえず、一泊余分に泊まることになりました(もちろん水上コテージではない)








ヴィルリーフ(プール付きビラ)33 トラブル発生

2012年05月05日 10時18分28秒 | モルディブ
水上飛行機がやってきました
本当にお別れです
飛行機にはアンサナ ヴィラーバルから一組のカップルと彼らのトラベルアシスタント
らしき人が乗っていました
私は最前列の一人席に、飼主1は最後尾に座りました

しかし、全員が乗った途端、台風のような豪雨

これ、飛行機酔いする前に飛行機の中で船酔いするんじゃないの?
って言うくらいの揺れ。
するとドーニーがなぜか船着場から離れていくではないか?!
こんな嵐の中、早々に島にもどるのかなぁ~なんて思っていたら
飛行機を船着場に止めようとしているのか、なぜかこの暴風雨の中スタッフと副操縦士が下の写真のようなことをやっている

え~何やってるの?一度副操縦士はべたべたになって操縦室にもどってきたけど、いわゆるキャプテンに何かを言われて苦笑いしながら戻って行きました(キャプテンはえらいのね)

ちょっと嵐がおさまるとキャプテンが私たちに英語で状況を説明
私に解った言葉は3つ トラブル ドーニ ドーニに乗ってくれ 

何が起こったかさっぱりわからんのだけど・・・当然だが
最後尾の飼主1が「飛行機と舟がぶつかったんだよ」と教えてくれました。(衝撃でドーニーが離れていったところを私が見たみたい)

結局またドーニに乗って荷物と一緒にヴィルリーフにもどる事に。

ドーニに乗っている間、スタッフは色々騒いでいるし、先ほどのデルモポーズの中国人のお姉さんは彼に寄り添って上目目線でスタッフを睨んでいるし・・・
これが雨でアイラインが全部落ちて目がパンダみたいになっているので
めっちゃこわい
 ガクブル・・・

結局1時間ほどでヴィルリーフにもどってきました お帰り~


とりあえず何が起こったのか把握する為に旅行会社の現地スタッフに電話をしようとするも、動揺して電話がかからない・・・
おろおろしてつたない英語で電話をかけたいことを伝えるとスタッフが寄ってきて
みんなが携帯を貸してくれました 

ヴィルリーフは結婚式事件など問題があったけど今回のトラブルで本当にスタッフの方にはお世話になりました。そしてとても親切でした

現地スタッフに状況を説明すると、ホテル側に確認してみますとのこと。

しばらく全員でメインバーで待機していると、携帯を貸してくれたスタッフがやってきて現地スタッフからの電話


飛行機とドーニーが接触したそうで、もうこの飛行機には乗れないとの事。
後一機、飛行機がお客を運んでくるからそれに乗ってマーレにもどる事。
でもキャプテンが暗くて飛行が困難っと判断すると、もどってくることはできない
そのときは又連絡するとの事


まっじ~?
もうかなり暗いんですけど・・・・・
なんかさぁ絶対一泊余分に泊まることになるんじゃないの?
なんて話し合いながら再度ドーニーに乗り込むも・・・

なぜか!現地の子供連れのご夫婦はドーニーに乗らない。
そしてドーニーの後ろにはなぜかスピードボートがついてくるし

なんかあやしい・・・

つづく





今日の紋次郎

2012年05月04日 23時27分34秒 | 紋次郎
今日もう○ちは出ませんでした
残念。

先生からお電話をいただきました。
先生はびっこをひいているかをたずねてきました
もちろん、びっこをひいているほどではないのですが、歩き方はおかしいです
う○ちの話をすると、とりあえずそれは大丈夫でしょう、とのこと。
先生から言われるとちょっと安心します。

とりあえずそれほど大変なことになっていなくて良かったとのことでした
連休ってうれしいけど、こういうときは本当にいやですね
お父さんのときもそうだった、連休中だから医師も休みだから、って
仕方が無いけどね

う○ちはでなかったけど、お散歩も行ったしご飯もしっかり食べました
ちょっとわがままになっているかな??

ヴィルリーフ(プール付きビラ)32 前兆

2012年05月04日 22時53分06秒 | モルディブ
レセプションでしばらく時間つぶし~
するとヒロさんがお別れに来てくれました。
写真を撮ったりしばらく話をしていると、メインレストランで隣に座っていた
ご夫婦に遭遇。いつも挨拶をしていたんですね。
がんばって今日、日本に帰りますっと伝えると、質問が・・・
解らん。
つぶらな瞳(?)でヒロさんを見ると通訳してくれました~
ハハハ~

これで皆様に感謝を言うことができました。
いざ、日本へ!!

船着場には先ほどサンセットレストランでいた中国の方ほか、私たち以外中国の
方でした

中国の方が海を移しているので見てみると・・・変わった魚がいたので一緒に
激写


平和な時間が流れていました

で、ドーニーが到着してやっと出発かと思いきや、私たちともう一組のどら(笑)中国人夫婦は乗せてくれませんでした
私たちは次の水上飛行機に乗るようにっと言われました
これが運命の分かれ道
どら中国人カップルの結構かわいい(サングラスしていたからわからないけど>プ)、いかにも金持ち新妻が偉い剣幕で怒っていたけど、自分たちの荷物ドーニに乗せてもらえないからしょうがないよね・・・

結構不機嫌でしたが、その夫婦、機嫌を直してデルモ並みのポージングで写真を取り巻くっていました。その後、親が金持ちだろうご主人とI-pad(本物が解らない)で
確認。面白いなぁ~
しばらくすると中国人夫婦3カップルと欧米人カップル1組が加わりました
そしてなぜか現地の人であろう、いかにも重病そうな子供をかかえたご夫婦も
いらっしゃいました

そのメンバーでいざ出発


相変わらず中国人は撮影しているなぁ

さようならヴィルリーフ。今度は是非晴れたときに。
さようなら、ありがとう

なんてセンチメンタルになりながら

あの雲行き、やばくねぇ??