『美人七陽華』は明治天皇に仕えた侍女を
七つの花にみたてて描いた明治11年(1878年)の作品
絵師は月岡芳年
正五位 柳原愛子(1859年~1943年」)
従四位 四辻清子(1840年~1902年)
正五位 植松務子(1851年~1899年)
従四位 萬里小路幸子(1835年~1918年)
正五位 西洞院成子( ? ~ ? )
従四位 高倉壽子(1840年~1930年)
もう一つの華については2月17日記事のほうにあります
『美人七陽華』は明治天皇に仕えた侍女を
七つの花にみたてて描いた明治11年(1878年)の作品
絵師は月岡芳年
正五位 柳原愛子(1859年~1943年」)
従四位 四辻清子(1840年~1902年)
正五位 植松務子(1851年~1899年)
従四位 萬里小路幸子(1835年~1918年)
正五位 西洞院成子( ? ~ ? )
従四位 高倉壽子(1840年~1930年)
もう一つの華については2月17日記事のほうにあります
おはようございます。
あづまにしきゑ
ここまで来れば圧巻だよね。凄い美人勢揃いしてるよ!
月岡芳年
またまたお見事な筆使いもさながら色のタッチ絵の具の使い方が素晴らしい。
正五位 柳原愛子
あちゃー桜の枝を手折っている!こらっ。しかし美しいおなごぢゃの~~
着物の絵柄が何だろ。派手な帯。美人。
従四位 四辻清子
ほーこれは牡丹ですかしら?姐さま座ってらっしゃるから座れば牡丹だね。
見事な牡丹絵にひけをとらない美人。
正五位 植松務子
こちらはちと若い?立ち姿だからね~芍薬だね。立てば芍薬。簪が可愛い!
着物姿も薄着だし団扇持ってる美人。
従四位 萬里小路幸子
白装束だねぇ。中の襦袢は朱だけど華の名前が分からない!髪型から見ると出家してるのかな?年増?美人。
正五位 西洞院成子
梅かな?厚着してるし一句詠んでる様下は巫女さんみたいに袴姿かな?
お歯黒まで綺麗に描けてるね~美人。
従四位 高倉壽子
これは巫女さん。華は芙蓉ちがうなぁ右端に華の名前を書いているのかな?
巫女さんにしちゃあ色気あるね~美人
もう一つ
「朝日」
「美人七陽華」 一条美子
これで
あづまにしきゑは完成ですかしら?
ありがとうございました!
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
狐さま。疲れたでしょ!って私もガックシ疲れた!美人は疲れる。
あらまぁ私もじゃあないですか^^
今日の私のブログも巫女さん書いたんだよ!ぴったんこカンカン(^∇^)
この綺麗に描けてる月岡芳年は大切に月岡芳年ボックスに保管するね~~🎵
出会えなかったら見れない作品集ありがとうございます。母も父が絵描き
だったから←捨てられたけどさぁ~~好きだったから私が生まれた!ってね
そう思わなきゃ母が可哀想だからね。
昨日は何事もなくて良かった(^^)
後遺症で頭は痛いけどね~偏頭痛
狐さまの❤のパワーでso lovely💕
いつもいつもありがと(^з^)-☆Chu!!💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
おかえり。
もう一気に美人の勢ぞろいだよ
朝一からたくさん見させてごめんね。
今は桜の枝は折ってはいけませんだけど昔はそんなことは
なかったし酔っぱらって木に登ってしまう人もいたよ。昔のニュースではだけど
桜と梅はわかるけど他の花の見分けがつかないね
特に幸ちゃんのが難しいね 小さな花弁の草花なんだけどなんだろう
西洞院さんは絵になるほどの美人さんだったのかなぁ。
情報がほとんどないんだけど、単なる芳年の好みなんじゃあ?
これで明治の宮中シリーズは終りだけどこっちは画像をアップしてるだけ
はねちゃんこそコメントに疲れたよね。
あとでお揉みしましょうか。ラロロラロレ
次のシリーズも見てね。狐はずーっとそばにいるよ。
眷属じゃけど巫女に惚れてまうやろ~ so lovely!
春の偏頭痛早くなおれ~